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Windows 7 発売日と価格


Windows7

Windows Vista の後継 OS となる、 Windows7(ウインドウズ セブン) の発売日は 2009 年 10 月 22 日(日本を含む14カ国)。ラインナップは以下。なお、1$= 96.339 小数点以下繰り上げで計算しています。


アップグレード版
Windows 7 Home Premium $119.99 \11,560
Windows7 Professional $199.99 \19,267
Windows7 Ultimate $219.99 \21,194
通常版
Windows 7 Home Premium $199.99 \19,267
Windows7 Professional $299.99 \28,901
Windows7 Ultimate $319.99 \30,828

TWOTOP が期間限定でアップグレード版の先行予約販売を開始しています。Windows 7 Home Premium アップグレード版が¥7,777 (税込)、Windows 7 Professional アップグレード版が \ 14,777 (税込)。

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最も人気があると思われる(人気なのか初めから搭載されている確立が高いかは不明)Home Premium は、Windows Vista と比べて$40安となり、通常版でも 2 万円でお釣りが来るのかも知れません(日本での実売価格は不明ですが)。 ただし、Windows Vista までの OS と異なり、付属するアプリケーションが削られている事もお忘れ無く。 他にもエディションは存在しますが、一般的にはこの3から選択する事になり、性能比較は以下。

Which one is right for you?



Microsoft オンラインショップでの参考価格はかなり異なっていました。この参考価格が実売価格になったとすれば、Windows Vista からの移行は見送る可能性もあります。

アップグレード版
Windows 7 Home Premium 参考価格:¥16,590(税込)
Windows7 Professional 参考価格:¥27,090(税込)
Windows7 Ultimate 参考価格:¥26,800(税抜)
通常版
Windows 7 Home Premium 参考価格:¥24,800(税抜)
Windows7 Professional 参考価格:¥37,800(税抜)
Windows7 Ultimate 参考価格:¥38,800(税抜)


Virtual Windows X Pは OS に付属しておらず、Professional 以上が後からダウンロードできます。 Virtual Windows XP を Windows XP の互換性の全てを解決する事にはなりませんが、Windows Vista では無償の Virtual PC をインストールして、Windows XP を新規に購入する必要がありました。 Windows 7 では、無償でこの機能が使え、さらにアプリケーションを Windows 7 のデスクトップに表示できます。 従来は Virtual PC のデスクトップが表示され、その中でアプリケーションを表示していました。 この表示方法も Windows 7 では可能です。この機能を必要とするユーザーは、Professional 以上を購入する事になり、必要としないユーザーと約 1 万円の差があります。

Windows 7 RC のデスクトップで Windows XP アプリケーションを起動



さらにドライブを暗号化する BitLocker 機能と 35 言語に対応するには Ultimate を購入する事になり、Professional との差額は約 2 千円ほど。 企業で大量購入するならば、2 千円は重要ですが、一般家庭で Virtual Windows XP が必要であるならば、Ultimate を購入するユーザーが多かも知れません。

BitLocker To GoでUSBメモリを暗号化



エディションを問わず、企業の場合は新しく登場した OS の一つ前、さらには、新しい OS の SP1 まで待つのが得策とされますが、一般家庭ではこれは無視して Windows 7 を購入するのが無難です。 Windows Vista が登場した時はパソコンの性能を要求しましたが、Windows 7 でもそれは同じです。 ただし、Windows Vista が登場した時の性能が、今では高価ではなくなっているため、良い条件がそろっている事になります(不景気以外は)。



Windows XP からの乗り換えで、Windows Vista が登場した時と比べると、互換性が向上しているかと思われます。 ただし、Windows 7 は Windows Vista の後継 OS であるため、基本的にはアップグレードへの難易度が高い事に変わりありません。 また、Windows 7 が低スペックマシンでも軽快に動く事を期待するのは本末転倒かも知れません。 OS が軽いに越したことはありませんが、そこで実行するアプリケーションはパソコンスペックに依存します。 既存のパソコンの性能にもよりますが、パソコンを買い替える時に、Windows 7 に挑戦すれば自然かと思われます。



Windows Vista ユーザーが既存のパソコンをアップグレードするには、Windows XP から Windows 7 にアップグレードするよりは難易度は低いと思われます。 それと同じく、アップグレードする必要があるか否かは難しいところです。 Windows 7 ベータと RC を利用した管理人の感想は、同じパソコンで Windows Vista と Windows 7 を使った結果、Windows 7 の方が好きになりました。 デスクトップとタスクバーの操作は便利になりますが、これだけのためにアップグレード代金を支払う気にはなれません。 しかし、Windows Aero が軽快になる事はメリットが大きいと感じます。



今パソコンを購入して搭載されている OS は Windows Vista です。 Windows 7 が半年も経たないうちに発売されるので、かなり虚しい気もします。 そこで、前回と同じくメーカーパソコンでは何かしらの特別プログラムを導入してきます。 その内容は、特定の Windows Vista 搭載パソコンを購入すると、Windows 7 に有利な条件(無償、または、格安かはプログラムにより異なるかも知れません)で移行できる事。 前回、Windows XP パソコンを購入して Windows Vista に乗り換える特別プログラムでは、散々な目に遭ったユーザーも多でしょう。 しかし、それ以前に現在使っている OS をアップグレードする作業は、新しいバージョンの Windows が登場する度に簡素化されているものの、やはりそれなりの覚悟と作業時間が必要です。 これらの事を考えると、今回も新しい OS を搭載したパソコンが登場するまで、パソコンは買い控えた方が無難です。



BTO パソコンや自作派のユーザーは、パソコンを組み上げて、Windows 7 RC を使っても良いでしょう( 2009 年 8 月 15 日に提供が終了する予定とあります )。 Windows 7 正式版が登場したら通常版を購入して移行すれば、Windows Vista を購入せずに済みます。 また、いつになるか不明ですが、Windows 7 の単品 DSP 版が登場してからでも良いでしょう。



Windows 7 が Windows XP ユーザーにとっての救世主になる事はありません。 単純に、Windows XP の入手が困難になるため、Windows 7 にしぶしぶ移行するのが現状と思われます。 Windows XP 以前から利用しているユーザーにしてみれば、元の発売サイクルに戻った感じがします。 しかし、Windows XP からパソコンを始めたユーザーにとっては、Windows Vista が登場して3年も経たない内にもう新しいOSと嘆くかも知れません。 肝心な事は、新しい OS が登場したから、新しい OS に買い替える決まりが無い事です。それと同じく、古い OS の方が圧倒的に優れている事もありません。



問題は、自分がパソコンで何をするのか?どのデータをどこにバックアップするのか? Windows 上で動かすアプリケーションや、パソコンに増設するハードウェアの自分にとっての重要性です。 アプリケーションに依存しない開発や生産を目的にしているならば、アップグレードは容易いと思われます。 同じく、必要なデータのバックアップが確実であれば、アップグレードや再インストールが楽になります。 今パソコンでやっている事以外に何もしないのであれば、新しい OS に乗り換える必要もありません(セキュリティを無視するのであれば)。



また、パソコンに付属する OS が、その時代に適したOSであり、パソコンをそのままで OS だけアップグレードしても背伸びをしているのに近い状況になりがちです。もちろん、全てのパソコンがそれに当てはまるとは限りません。 2009 年のはじめに高性能なパソコンを購入して、Windows Vista をやめ Windows XP を導入した場合は、スペック的には Windows 7 へ移行も可能と思われます(互換性の問題はあるかも知れません)。 しかし、2 年前の 2007 年の初めに高性能なパソコンを購入した場合は、当然ながら話は異なります。OS アップグレードのチャンスは、パソコンを買い替えた時です。 これが運良く 2009 年 10 月 22 日以降であるならば、Windows 7 に挑戦する価値はあります。 もちろん、Windows 7 をやめ、Windows Vista 搭載パソコンを今購入して使い倒すのも一つの手です。 Windows XP 搭載パソコンを購入したならば、それを使い続けるのも良いでしょう。 新製品に踊らされず、旧製品にも踊らされない、自分にとって必要な製品を見つける能力を身につけるのが大切と思われます。



また、経験から得た最適な買い方を語るのは難しく、それは他のユーザーからすれば一つの例でしかありません。 なぜならば、自分と他のユーザーとでは利用目的とメリットに対するコストの比率が異なるからです。誰もが自分が標準と思いがちであり、それだと十人十色の標準がある訳で、標準とは本来一つのはずです。 新しい物を推奨する分には、セキュリティや機能で問題は無く、古い物を推奨する場合はそれなりの責任が必要となります。別にそんなもの押しつけられても・・・ と後々考えるとすれば、ソフトウェアやハードウェアを見切るやり方(これくらいで十分)を推奨するのは難しい事かと思われます。

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Windows7 必要スペック
1GHz or faster 32-bit (x86) or 64-bit (x64) processor
1GB RAM (32-bit) / 2GB RAM (64-bit)
16GB available disk space (32-bit) / 20GB (64-bit)
DirectX 9 graphics processor with WDDM 1.0 or higher driver



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