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Windows 7 RC:保護者による制限のセットアップ


保護者による制限のセットアップとは、例えば、管理者ユーザーが親であれば、子供は標準ユーザーに設定します。 管理者ユーザーは、保護者による制限を、標準ユーザーの子供に設定する事ができます。 標準で設定できる制限内容は、コンピューターを利用する時間、ゲームの許可、または禁止、特定のプログラムを許可、または、禁止。



「スタート」→「コントロールパネル」をクリックします。



「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリックします。



「保護者による制限」を左クリックします。



制限を設定できるのは標準ユーザーのみです。コンピューターの管理者が、この制限を標準ユーザーに設定します。ここでは、標準ユーザー「hudson」に制限を設定してみます。



保護者による制限を「有効、現在の設定を強制します」に変更すると、次の内容を制限でき、「無効」に変更すると保護者による制限を解除する事ができます。


コンピューターを利用可能にする時間を、曜日単位で時間を設定します。メモリにポインターを当て左クリックすると、許可から禁止へ、または、禁止から許可へ変更できます。 右の例では、標準ユーザーがコンピューターを利用できる時間は、日曜日は 8 時から11まで、17 時から 20 時まで、土曜日は 17 時から 20 時まで、後の曜日は 17 時から 21 時までに設定しました。



この制限をかけると、ブルーに塗りつぶされた時間にログオンする事ができません。 この制限は時間でコンピューターを利用できる範囲を定めるもので、コンピューターを利用する=ゲームとは限らないので、制限をかける保護者がコンピューターを利用可能にする時間に関して検討する必要があるでしょう。



「ゲーム制限」は、レーティングと内容の種類によってゲームを禁止、または許可する方法と、特定のゲームを禁止、または許可する方法があります。



レーティングの無いゲームを禁止するにチェックを入れた場合、このシステムに対応していないゲームを全て利用させない設定となり、プレイさえるゲームの対象年齢を指定します。



また、対象年齢の他に、コンテンツの種類で禁止する事もできます。



参照するレーティングの機構を変更するには、「ゲーム レーティング システム」を左クリックします。



希望するレーティングシステムを指定します。 Windows7(ウインドウズ セブン) RC では、CERO が選択されていました。

CERO



「特定のゲームを禁止、または、許可」をクリックすると、現在コンピューターで利用可能なゲーム毎にレーティングを無視して、許可、禁止を指定できます。 試しに、Windows に付属するマインスイーパーを禁止してみます。



保護者による制限のかかった標準ユーザーアカウントでログオンすると「マインスイーパー」が利用できなくなります。



最後は、「特定のプログラムを許可または禁止します」を左クリックすると、プログラム毎に利用を制限できます。 レーティングを利用しない場合、ここでゲームを禁止したとしても、新しいゲームがインストールされればそれを利用可能になります。 インストールしたら、それを保護者がチェックして、利用してよいものか判断する必要があります。

保護者による制限のセットアップは、子供を保護する立場のユーザーが、コンピューターにその内容を命令する機能であり、妥当な設定方法は存在せず、何が良くて何が悪いのかを保護者が決めなくてはなりません。 「ゲーム=悪」としつけられて育った大人は、その様に制限するかも知れませんし、そうでないかも知れません。 それが正しいか否かは保護者が決める事になり、例えばゲームを知らない管理人には、これを的確に指定するにはゲームを知る必要があるとも感じます。 保護者となるユーザーは管理者権限を持ち、さらにパスワードで保護する必要があります。 もし、パスワードで保護していない管理者アカウントが存在するならば、保護の対象となる標準アカウントのユーザーが、これらの保護者に制限を変更する事ができるからです。




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