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Windows 7 ベータ:エクスプローラ


今まで、Windows Internet Explorer(ウインドウ インターネット エクスプローラ)を多く取り上げていましたが、こちらはホームページを閲覧する(最近での仕様用途はそれだけでは無いのかも)ブラウザと呼ばれるアプリケーションであり、一般公開された Windows7(ウインドウズ セブン) ベータ ビルド 7000 では、IE8 RC1 にアップデートできません。今回はドライブ内のファイルの場所を表示するエクスプローラを取り上げてみたいと思います。



Windows 7 のエクスプローラの外観は、Windows XP から Windows Vista に移行した時ほど斬新には思えませんが、ペイントと同じくなぜか使いやすくなっています。 なぜなのかは不明です。エクスプローラを多用しなくても Windows を利用する事はできますが、ここからファイルを起動する事で、ファイルの位置を把握でき、管理やバックアップでも迷う事が少なくなります。 起動方法は、キーボードの「スタート」キーと「E」キーを押します。Windows 7 からは、初期状態でタスクバーに登録されているので、そちらを左クリックしても良いでしょう。 おそらく、多くのユーザーがエクスプローラを多用しているから、このような配置になったと思われます。



右がエクスプローラを起動したスクリーンショットです。Windows Vista と比べて何が変わっているのか? 最初に表示される内容が、ドライブ一覧のコンピューターではなく、ライブラリに含まれる「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」となっています。 これらが最初に開かれるという事は、Windows Vista までの利用統計で、これらのフォルダーにアクセスするユーザーが多かったという事でしょうか?



ドキュメントやピクチャはユーザーアカウント毎に作成されるディレクトリーで、ビデオやミュージックなどは、複数のディレクトリーからフォルダーを認識して一覧表示できます。 つまり、「ミュージック」と名前の付いたフォルダーだけを表示しているのではありません。 エクスプローラは本来ファイルの位置関係を把握できるものですが、ライブラリに関しては Windows Live フォトギャラリーや Windows Media Center 、Windows Media Player などの一覧表示に似ているかも知れません。 これと引き替えに、アカウントに関する表記が無くなりました。先にも書きましたが、ドキュメントやピクチャは「ユーザー」→「アカウント」毎に存在します。



Windows Vista までのドライブ一覧を表示するには、「コンピューター」をクリックします。 頻繁にアクセスするファイルは、ドライブからフォルダーを展開してアクセスするよりも、ライブラリとして表示した方が早いと解釈すれば良いのでしょうか? 確かに、バックアップを半自動化するのであれば、ライブラリで管理した方が便利かも知れません。



Windows Vista では左上に設置されていた表示の切り替えが、Windows 7 ベータでは右上に変更され、さらに「コンテンツ」と呼ばれる表示型式が追加されました。 これは、利き腕の違いにもよりますが、右利きのユーザーには Windows Vista より便利かも知れません。



さらに、Windows Vista では、上部メニューの「整理」から「プレビュー」表示を実行しますが、Windows 7 では左上に専用ボタンが設けられました。 Windows Vista 同様にサムネイル表示でファイルを探しやすくなっていますが、表示の切り替えとプレビューボタンがまとまった事で、より利便性は向上していると思われます。



プレビューを右に表示しておけば、ファイル一覧はサムネイル化しなくても利便性を損ないません。



レイアウト変更メニューと、変更後のスクリーンショット。






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