MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

Windows 7 ベータのウインドウ操作 ガラス風の何かが動く Aero Peek


前回 は新しくなったタスクバーを使って見ました(右下の常駐アイコンはまだ使っていません)。 今回はデスクトップでのウインドウ操作で気になった部分をご紹介します。 Windows7(ウインドウズ セブン) のデスクトップに表示されたウインドウは、摩訶不思議な動きをします。例えば、右は中途半端なサイズで閲覧しているこのサイトです。 サイズを調整するために、ブラウザの右下をドラッグ&ドロップします。



ブラウザの下段がタスクバーに到達すると、上にガラスみたいなものが表示されます。 この間もマウスの左ボタンは押したまま、つまり、ドラッグ&ドロップの途中ですが、これは横幅を変更すれば縦を最大表示してくる便利な機能です。



例えば、横幅を広めるために、右にドラッグ&ドロップすると、ガラスみたいなものも広がります。少し遅れて付いてくる感じです。このガラスの部分は、縦幅の最大表示を促しています。例えばここでマウスの左ボタンを放すと・・・



こんな風に縦が最大表示されます。これは、ホームページを閲覧するブラウザでも便利ですが、Windows Media Player で曲を選択する時も、縦幅を最大表示する事で、より多くの情報を表示して、縦スクロールの割合を少なくしてくれます。



簡単に縦幅を最大表示するだけなら、それほどでもありませんが、ウインドウの上部を中央にドラッグ&ドロップすると、再び元のサイズに戻ります。 元のサイズに戻すのが簡単なのが重要で、これにより一時的に一定の横幅で最大表示した場合に重宝します。



右のスクリーンショットは、ブラウザを右へドラッグ&ドロップした状態。これは、AeroSnap と呼ばれる機能らしく、ここでマウスの左ボタンを放すと、ガラス表示されているサイズ、つまり、右側半分にウインドウを最大表示できます。



今度は、左側にウインドウをドラッグしています。ここでドロップすると、今度は左側半分にウインドウが最大表示されます。



最後は、ウインドウを上のドラッグした場合です。ガラスは全画面に及び、ドロップするとデスクトップで最大表示する事ができます。 いずれの場合も、元のサイズに戻すには、ウインドウの上部をデスクトップの中央にドラッグ&ドロップするだけ。



次は、複数のウインドウでデスクトップが埋め尽くされたスクリーンショットです。これらのウインドウの後ろに何があるのか確認したい場合は、タスクバーの右端へポインターを移動します。



なぜ、右下のこんな狭い所に機能を持たせるかと不思議に思ったところ、適当にマウスを左下に移動すれば、ほぼ一発で右下にポインターが乗ります。別に、この部分が見えていなくても良い訳で、トラックボールでの作業でも楽に移動できるかと思われます。



ポインターをのせると、デスクトップのウインドウが全て半透明になります。ウインドウに隠れてしまったアイコンやガジェットを簡単に閲覧できます。



ポインターをのせるだけではなく、左クリックした場合、全てのウインドウを最小化する事ができます。Windows Vista までの OS で利用する「Windows」キー+「D」キーと同じ動作となり、再び右下を左クリックすると、元の状態に戻ります。



これらの新機能は、以下のムービーで確認できます。



AeroSnap 、AeroShake 、AeroPeek(一部の機能)は、Windows Vista や Windows XP でも、アプリケーションをインストールする事で利用できます。 ただし、ドラッグ&ドロップでウインドウのサイズを変更して、さらに縦を最大表示する機能、ガラス風のプレビューは、今の所 Windows 7 だけが可能であると思われます。



これらの機能は、主流のワイド液晶ディスプレイで操作するのに重宝します。思えば、いままのデスクトップの操作感はひどい状況でした。Windows 7 ベータを使ってみるまでは、それが当たり前だったので、何とも思いませんでしたけど・・・




戻る 一覧表示 次へ


BTOパソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 - 自作PCに必要なパーツ、豊富な品揃え

Copyright © 2013 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項