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Windows 10:期間限定 中編
 無償アップグレードを利用した記録

Windows 10 Home / Windows 10 Pro


16.前回の続きです。このページでは「簡単設定」を使わず「設定のカスタマイズ」を実行します。連絡先、カレンダーの詳細、その他の関連する入力データを Microsoft に送信して、音声認識、タイピング、手書きによる入力を個人用に設定します。初期設定はオンですが、私はオフにしています。

タイピングと手書きデータを Microsoft に送信して、認識と候補のプラットフォームの改善に役立てます。初期設定はオンですが、私はオフにしています。この設定は「Windows」ボタン→「設定」→「プライバシー」の「全般」で変更できます。

アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリが広告識別子を使うことを許可します。初期設定はオンですが、私はオフにしています。この設定も「Windows」ボタン→「設定」→「プライバシー」の「全般」で変更できます。無料のアプリで広告が表示されるのは対価なので問題ありません。これを非表示にするわけではなく、適した広告を表示する情報をアプリ間で共有するものです。広告を非表示にする設定では無いので、個人的にはオンでもオフでも良いと思います。むしろ適した広告が表示されるので、オンにしても自然な流れかと思われます。そのアカウントで複数のユーザーが使うのであればオフにしましょう。

アドレス帳に登録されている友達とつながったり、自分の携帯電話番号を確認したりすることを Skype(インストールされている場合)に許可します。SMS とデータ通信の料金が発生する場合があります。初期設定はオンですが、私はオフにしています。Skype は 2011 年に Microsoft が買収したビデオ音声通話&チャットアプリケーションです。初期設定はオンですが、私は使っていないのでオフにしています。この設定をどこで変更するのか分かりません(Skype をインストールしないと分からないのかも)。

位置情報、[デバイスの検索]を有効化し、Windows とアプリに位置情報(場所の履歴を含む)の要求を許可します。Microsoft と信頼されたパートナーに位置情報データの一部を送信して、位置情報サービスの改善に役立てます。初期設定はオンですが、私はオフにしています。この設定は「Windows」ボタン→「設定」→「プライバシー」の「位置情報」で変更でき、アプリ単位でも設定できます。

Windows 10 の位置情報サービスとプライバシー: FAQ

設定したら右下の「次へ(N)」ボタンをクリックします。


17.「接続とエラー報告」、推奨されるオープン ホットスポットに自動的に接続します。すべてのネットワークがセキュリティで保護されているとは限りません。連絡先によって共有されたネットワークに自動的に接続します。有料 Wi-Fi サービスを利用できるか確認するために、一時的にホットスポットに自動的に接続します。この 3 項目に関しては、以下のサイトが参考になります。


Windows 10: Wi-Fi センサー (Wi-Fi Sense) とは? 正しく理解して使用してみよう - 日本のセキュリティチーム

初期設定はオンですが、私はオフにしています。Wi-Fi 機能が搭載されたラップトップやタブレットの場合、オンにすると外出時に便利かも知れません(私はオフにするけどね)。また、Wi-Fi 機能が無い場合、「設定」→「ネットワークとインターネット」に「Wi-Fi」の項目がありません。

エラーの詳細と診断情報を Microsoft に送信します。

Windows 10 を使用中にエラーが発生した場合、診断データと使用状況データを Microsoft に送信して、トラブルの解決やサービス向上などに役立てます。初期設定はオンですが、私はオフにしています。

Windows 10 のフィードバック、診断、プライバシーに関する FAQ

この内容を変更するには「Windows」ボタン→「設定」→「プライバシー」の「フィードバックと診断」と思われ、「フィードバックを求められる頻度」は「自動(推奨)」「常に」「1日1回」「週に1回」「しない」から選択でき、「診断データと使用状況データ」は「基本」「拡張」「完全(推奨)」から選びます。つまり、インストール時にオフにしても、送信されるデータ量を制御できますが、「送信しない」というオプションはありません。送信を極力抑えたいのであれば、「フィードバックを求められる頻度」に「しない」を、「診断データと使用状況データ」も「基本」を選択します。なお、完全に停止させるサードパーティーのツールもあるようです。

設定したら、右下の「次へ」ボタンをクリックします。


18.「ブラウザー、保護、更新」、SmartScreen オンライン サービス を使って、Windows ブラウザー、または、ストア アプリが読み込む悪意のあるコンテンツやサイトのダウンロードから保護することができます。初期設定はオンで、私はオンにしています。


Windows 10: OS レベルで悪意のあるサイト、アプリをブロック – SmartScreen フィルター

SmartScreen を切り替えるには、Internet Explorer 11 を起動して右上の「ツール」アイコンをクリック、「セーフティ(S)」→「SnartScreen フィルター機能を無効にする(F)」をクリックします。

「SnartScreen フィルター機能のセットアップ」で「SnartScreen フィルター機能を無効にする(F)」にチェックが入っている事を確認して「OK」ボタンをクリックします。なお、有効にする場合は「セーフティ(S)」→「SnartScreen フィルター機能を有効にする(O)」をクリックします。

Windows 10 から追加されたブラウザー Microsoft Edge の場合は、右上の「・・・(詳細)」をクリック、「設定」→下にスクロールして「詳細設定を表示」→下にスクロールして「SmartScreen フィルターを使って悪意のあるサイトやダウンロードから保護する」をクリックして「オン」「オフ」します。

アプリとファイルの実行を制御するには、「Windows」ボタンを右クリック → 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」の「コンピューターの状態を確認」→左メニューの「Windows SmartScreen 設定の変更」をクリックします。この変更は Internet Explorer 11 や Microsoft Edge に反映されません。

Windows ブラウザーでページ予測を使って読み取りの改善、閲覧速度の向上、全体的な使用感の向上を図ります。閲覧データは Microsoft に送信されます。初期設定はオンですが、私はオフにしています。しかし、タブレットモード+ Microsoft Edge でオンにするメリットがあります。

IE11 に実装されたさまざまなブラウジング高速化手法を紹介します

↑Microsoft Edge のページ予測に関するページが見つからないので、IE11 の説明へリンクを張りました。Windows 10 から Windows UI(Modern UI)版が消滅したので(多分、今のところ見つからない)、Microsoft Edge での切り替え方法を掲載します。右上の「・・・(詳細)」をクリック、「設定」→下にスクロールして「詳細設定を表示」→下にスクロールして「ページ予測を使って閲覧速度の向上、読み取りビューの改善、全体的な使用感の向上を図る」のスイッチをクリックして切り替えます。

アプリと Windows の更新プログラムのダウンロードを高速化するために、インターネットを経由して更新プログラムを取得し、他のPCに送信します。

Windows Update の配信の最適化に関する FAQ

更新プログラムをローカルネットワーク、あるいは、設定によりインターネットからもデータを分散してダウンロードする仕様です。Windows XP の Windows Update「高速」とは全く異なり、他のパソコン、あるいは、他人のパソコンを経由してダウンロード、あるいは、アップロードを実行します。初期設定はオンですが、私はオフにしています。

この内容を変更するには、「Windows」ボタン→「設定」→「プライバシー」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「詳細オプション」→「更新プログラムの提供方法を選ぶ」でオフとオンを切り替えられます。オンにすると、「ローカル ネットワーク上の PC」と「ローカル ネットワーク上の PC とインターネット上の PC」を選べます。高速化を最大限利用するには後者です。

後編に続きます。


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