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キャプチャー後編:ゲームをプレイしているビデオに音声を付け編集する方法


前回 の続きです。説明するのが難しいのですが、領域ボタンをクリックすると、ポインターが一時的に変化します。この状態で、画面左上に設置したゲーム画面の、キャプチャーしたい範囲を、ドラッグ&ドロップで指定します。なお、ドラッグを開始すると、キャプチャー範囲が緑に縁取られます。



ペイントを参考にしてサイズを調節したプレイ画面ですが、正確に 1280×720 にはなりません。もちろん、ペイントで調節する時に、多少大きめに設定しました。領域ボタンを押して決定した範囲は、1289×731 になりました。これくらの誤差ならば、プレイ画面の幅と高さを、少し縮めてみるのが良いでしょう。縮めたら、再び領域ボタンをクリックして、キャプチャーする領域をドラッグ&ドロップで指定します。



今度は、1281×722 になりました。ごく僅かな誤差なので、これくらいならば、1280×720 に書き換えましょう。最終的に、キャプチャーするサイズは、1280×720 に決定する事は分かっています。領域ボタンをクリックして指定した範囲が 1281×722 なので、横は1ピクセル、高さは2ピクセル、キャプチャーされない事になりますが、これくらいならば問題無いでしょう。プレイ画面を左上に付けた理由は、毎回これを指定するのではなく、今回の領域を保管して、次回からも利用するからです。左上隅 7.20 から、1280×720 の範囲をキャプチャーします。次回起動した時に、左上隅にプレイ画面を移動しますが、多少はずれるかも知れません。それは、キャプチャーテストで判断します。



全ての設定が完了したので、「ファイル(F)」→「名前を付けて保存(A)」をクリックします。



デスクトップをクリックして、ファイル名を入力して下さい。今回、Minecraft のプレイ画面をキャプチャーするので、「Minecraft」と付けたかったのですが、綴りを間違えてしまいました。「保存(S)」ボタンをクリックします。



次回から、このアイコンをダブルクリックすれば、システムのプロパティを設定することなく、キャプチャーを開始できます(綴りが違います)。



さて、これは毎回実行する必要がありますが、まずはキャプチャーテストを実行します。特に、テスト手段がある分けではなく、実際にキャプチャーしてみます。キャプチャーを実行するには、「エンコードの開始」をクリックします。



「OK」ボタンをクリックします。なお、音声のチェックもするので、実際にゲームをプレイして下さい。例えば、Minecraftならば、歩き回れば音が出るので、テストで部屋の中や外を歩き回ってみます。



10 秒くらいテストしたら、タスクバーの Windows Media エンコーダをクリックします。



「停止」ボタンをクリックします。



「出力ファイルの再生(P)」ボタンをクリックします。既定の再生プレイヤーで、今キャプチャーしたビデオが再生されます。このとき、ゲームの音が入力されているか?画面の上下左右にデスクトップや、ゲーム画面のフレームが写り込んでいないか確認します。左下のスクリーンショットは成功です。右下のスクリーンショットは、右端にゲーム画面のフレームが写り込んでいます。デスクトップが見えるほどではありませんが、1ピクセルほど、ゲーム画面を右に移動すればよいでしょう。毎回の事ですが、最初にこの確認を怠ると、残念なビデオになってしまいます。私は、「Minecraft(マインクラフト) ホームズの日常」の「Case16」と「Case17」で、この失敗したビデオを、そのまま編集してアップロードしましたけど。



キャプチャーしたビデオは、セッションのプロパティで指定した保管場所(このページではデスクトップ)に作成されます。テストで撮影したビデオは、すぐに削除するのが無難です。



Windows Media エンコーダのファイルは、キャプチャーする度に、同名で保管されます。いざ本番と「エンコードの開始」ボタンをクリックしても、既存のファイルが上書きされる警告が表示されます。もちろん、この警告で「はい(Y)」ボタンをクリックして、テストのビデオを上書きすれば良いのですが、すぐにゲーム画面の後ろに隠れてしまい、録画しているつもりが、警告画面で止まっていたなんて事もありえます。



編集する都合を考慮して、30 分、あるいは、1 時間で一区切りとするとします(デスクトップの時計を確認して、だいたいで良いでしょう)。キャプチャーを終了する場合は、Minecraft であるならば、「ESC」キーを押して、右の画面を表示します。これで、マウスがゲーム画面の外に移動できるので、タスク バーの「Windows Media エンコーダ」のアイコンをクリックして、「停止」ボタンをクリックします(先に説明しました)。



セッションのプロパティで指定したファイル名のビデオファイルが保管されます。(Minecraft の綴りが違います)。



続けてキャプチャーする場合は、再び、Windows Media エンコーダの「エンコードの開始」ボタンをクリックしますが、その前に、先に作成したファイルの名前を変更しましょう。これは、同じファイル名で上書きされるのを防ぐためです。例えば、名称の後に、番号を入力するのも良いでしょう。



上が 1 回目のキャプチャーで作成されたビデオファイルで、下が現在、キャプチャー中のビデオファイルです。この要領で、作成したファイルの名前「Minecraft01」「Minecraft02」「Minecraft03」と作成していけば良いでしょう。頻繁にキャプチャーして、後でまとめて編集するならば、デスクトップに日付を含む名前のフォルダーを作成して、そこに整理すれば良いでしょう。



例えば、右は、私が Minecraft を購入した初日に、キャプチャーしたビデオファイル群です。全部で 26 個あります(27 個になっていますが、一つはスキンへのブックマークなので)。



ファイルサイズは、26.7 GB になりました。まぁ、これを編集してアップロードするのに、10 日間ほどかかるのですが・・・。ここまでの作業は、以下のビデオで再現しています。次は、私の編集方法をご紹介します。やり方は色々あり、最も適切なわけではありませんが、一つの例として、私が実際にアップロードしているビデオの編集方法です。





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