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キャプチャー前編:ゲームをプレイしているビデオに音声を付け編集する方法


先月、「Minecraft(マインクラフト)」というゲームを購入しました( Minecraft(マインクラフト)に挑戦! - ワトソンのパソコン教室 )。そして、MB-Support では初の試みとなる、プレイ中の画面をキャプチャーして、音声を付け、YouTube にアップロードしています。いわゆる、実況ではなく、アフレコ(アフターレコーディング)です。ゲームの実況放送とは、ゲームをプレイしながらマイクに向かって話し、リアルタイムで配信することです。実況には、ゲーム以前にボキャブラリー(語彙)力や話術が必要になり、リアルタイムで配信するには、それに伴う知識や、個人情報を漏らさないための対策が必要です。一方、管理人は、プレイ中の画面をキャプチャーして、プレイが終わってから、都合が良い時に編集して、その過程で音声を加えます。公開する方法は、一般的な動画共有サイトへのアップロードです。こちらは難易度が低く、やり方も豊富なので、一つの例として、やり方を掲載したいと思います。

Minecraft(マインクラフト)ホームズの日常



Minecraft のプレイ動画やスクリーンショットに関して

会社はスウェーデンのストックホルムにある「Mojang(モジャング?)」。公式サイトの「Mojang.com」のTerms of Use(利用規約)のWhat You Can Do(あなたは何をできる)に、you’re free to do whatever you want with screenshots and video of the game,(ゲームのビデオやスクリーンショットを使ってやりたい全てのことは無料です。)とあります。ただし、すべてのゲーム会社がそうであるわけではありませんし、編集で挿入する音楽は別件です。なお、利用規約は変更されることもあります。

Terms of Use - Minecraft


コンピューターの性能

ゲームをプレイしながら画面をキャプチャーできる処理能力のコンピューターが必要です。どれくらいの性能が必要なのかは分かりません。そして、コンピューターのどの部分の能力が必要なのかも分かりません。なぜならば、それらはゲームに依存するからです。ちなみに、Minecraft の動画を作成している管理人の環境は、CPU が Intel Core 2 Quad Q6600(2.4GHz 4コアを 3 GHzにオーバークロックして使っています)、メモリーは、DDR2-6400(800MHz)1GB × 4(合計4GB)、ビデオカードは、ZOTAC GeForce GT430 heatsink Zone Editio DDR3 1GB、OSは、Windows 7 Professional 64bit です。



通信環境

編集したビデオをアップロードする場合の通信回線です。どれくらい続けるのかにもよりますが、例えば、環境にもよりますが、500 MB の動画ファイルをアップロードするのに、ADSL では 4 時間ほどかかりましたが、光回線に変えたら 10 分ほどでアップロードできました。最終的に作成する動画の時間や画質により、ファイルサイズは異なりますが、管理人は 約 1 GB のファイルを、毎回アップロードしています。



画面をキャプチャーする

プレイ画面をキャプチャーする方法から説明します。管理人は、無償の Windows Media エンコーダ x64 Edition を使っています。作成されるファイルは、拡張子.WMV(ウインドウズ メディア ビデオ)になります。OS が 64bit なので、32bit、64bitのどちらでも使えます。OS が 32ibt の場合は、32bit 版を利用します。ダウンロードとインストール方法は、以下のリンク先を参考にしてください。


Windows Media エンコーダ 9 シリーズ インストール方法


さて、Windows Media エンコーダ 9 を起動する前に、録音デバイスの設定を確認します。画面と一緒に、ゲームの音もキャプチャーするためです。右下のスピーカーのアイコンを右クックして、「録音デバイス」をクリックします。右下のタスクトレイに、スピーカーのアイコンが見あたらない場合は、「コントロール パネル」を開き、「ハードウェアとサウンド」をクリックします。さらに、「サウンド」の「オーディオ デバイスの管理」をクリックして、「録音」タブをクリックしても開けます。



録音デバイスの「ステレオ ミキサー」を探します。「ステレオ ミキサー」が見つからないときは、右クリックしてコンテキストメニューを表示して、「無効なデバイスの表示」をクリックします。



「ステレオ ミキサー」が見つかったものの、表示が薄い場合は、右クリックして「有効」をクリックします。ステレオ ミキサーの下に、「SoundMAX Integrated Digital HD Audio」と表示されていますが、ここの名称はサウンド機能により異なります。



「ステレオ ミキサー」を右クリックして、「プロパティ」をクリックします。



「聴く」タブをクリックして、「このデバイスを聴く」のチェックを外します。



「レベル」は30くらいで良いでしょう。キャプチャーしてみて問題があるならば、変更すれば良いでしょう。



「詳細」タブの「既定の形式」は「2チャンネル、16 ビット、48000 Hz(DVDの音質)」で良いでしょう。

「ステレオ ミキサー」が表示されない場合は、利用しているサウンドデバイスの正しいドライバーがインストールされていません。ドライバーをインストールして下さい。手元にない場合は、メーカーのサポートページでダウンロードしてインストールしましょう。環境によっては、無理な場合もあります。たとえば、マザーボードに搭載されたサウンド機能(オンボード)で、OSをアップグレードした場合、さらに、32ビットから64ビットにアップグレードした場合、適切なドライバーが提供されていない場合もあります。



さて、インストールした「Windows Media エンコーダ 9」を起動します。「スタート」ボタン →「すべてのプログラム」→「Windows Media」にあります。



新しいセッションが表示されたら、「キャンセル」ボタンをクリックして閉じます。



上部メニューの「プロパティ」をクリックします。まずは、これからゲームプレイ動画をキャプチャーするための、初期設定をします。これを設定して保管することで、次回から細かい設定を省略できます。 次のページへ続きます。




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