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Diginnos(デジノス)DG-D08IW2L
出張用にドスパラ 8インチ Windows 10
タブレットPCを購入


出不精な管理人のはずが、いつしか外泊が増え、初代Microsoft Surface RTをリュックサックに入れて持ち歩くのが辛くなりました。2週間ほどTwitterやYouTubeを見なくても不都合はありませんが、メールの確認を怠ると仕事に支障をきたすため、タブレットPCの重量を減らそうと考えた次第です。以前から気になっていた、カスタマーズPCやPCパーツを販売する老舗ドスパラが販売する、税込み2万円ちょっとの8インチタブレット、Diginnos(デジノス) DG-D08IW2Lを購入しました(正確には株式会社サードウェーブ デジノス)。

Diginnos DG-D08IW2L デジノス DG-D08IW2L

初代Surface RTのディスプレイが10.6インチ(解像度1366×768)なので、今回はさらに小さなタブレットPCを探していました。10インチクラスであれば、タイプAのUSB端子と給電兼用を避けられますが、8インチクラスではmicroUSB(給電兼用)で妥協するしかありません。本当にそれが必要であるならば、別売りのオプションで補えるはずです。



商品到着と開梱

化粧箱を開けると、Diginnosタブレット汎用のクイックガイドと本体が見えます。クイックガイドには、電源ボタンを入れてからWindows10のセットアップ方法、ライセンス認証方法、ソフトウェアキーボードの使い方、回復ドライブの作成、適用方法、初歩的な使い方などが掲載されています。初心者には有り難いスクリーンショット付きの解説書で、私も繰り返し読みました。

ドスパラのWEBサイトにも掲載されている各部名称が記された用紙が1枚(写真左下)。タブレットを取り出すと、底にケーブル類が保管されています。

長さ約110cmの給電用microUSB(オス)-USB(オス)変換ケーブル(写真左下)。3.5cm立方体のACアダプターは、プラグの刃を折りたためるコンパクトタイプです(写真右下)。

ケーブルUSB(オス)をACアダプターに接続して、microUSB(Micro Bオス)をタブレットPC本体に接続します。ケーブルとACアダプターの重さは92gと軽量です。本体はmicroUSB(メス)端子×1なので、USB機器を利用する場合は、USB(タイプA)ハブや変換ケーブルを別途購入する必要があります。ドスパラではUSB給電端子付きUSB(タイプA)変換ケーブル(Yケーブル)も販売されており、それを使えば給電しながらUSBハブやカードリーダー、入力機器などを接続できます。初代Surface RTとは異なり、断線や接触不良になりにくいと思われます。

本体に映像出力用のmicroHDMI (タイプD)x1があり、HDMIタイプD→タイプA変換ケーブルが付属します。これにより、一般的なHDMIタイプAケーブルを別途購入すれば、対応する液晶テレビに出力できます。

私は初代Surface RT時代に、AV用 microHDMI ケーブル A to D スリムモデルを購入しました。このケーブル1本でリビングの液晶テレビとDiginnos DG-D08IW2Lを接続可能です。接続方法はSurface RTとほぼ同じなので、そちらを参照してください(Microsoft Surface RTをテレビに接続)。Diginnos DG-D08IW2Lのタッチパネルの解像度は1280×800ですが、出力先の液晶テレビの解像度がフルHDに対応していれば、解像度1920×1080で出力可能です。その場合は「拡張」や「セカンド スクリーンのみ」を選択しましょう。リビングにPCが無い場合、Diginnos DG-D08IW2LをHDMIケーブルで接続して、大画面でYouTubeを視聴できます。付属品は以上です。

私は初代Surface RT時代に、AV用 microHDMI ケーブル A to D スリムモデルを購入しました。このケーブル1本でリビングの液晶テレビとDiginnos DG-D08IW2Lを接続可能です。接続方法はSurface RTとほぼ同じなので、そちらを参照してください。Diginnos DG-D08IW2Lのタッチパネルの解像度は1280×800ですが、出力先の液晶テレビの解像度がフルHDに対応していれば、解像度1920×1080で出力可能です。その場合は「拡張」や「セカンド スクリーンのみ」を選択しましょう。リビングにPCが無い場合、Diginnos DG-D08IW2LをHDMIケーブルで接続して、大画面でYouTubeを視聴できます。付属品は以上です。



本体 各部

相変わらずWindowsの初期セットアップで、MACアドレスによる制限を掛けたWi-Fi環境に接続する設定方法が分からない管理人です。とりあえず、ローカルアカウントでセットアップして、手動でLAN接続した後、Microsoft アカウントに変更しました。本体全面にはウインドウズのロゴがあり、ボタンになっています(キーボードのWindowsキーと同じ)。残念ながらWindowsボタンと音量(ダウン)の同時押しで、スクリーンキャプチャー(プリントスクリーン)は出来ませんでした(タイミングの問題か?)。

約200万画素のWEBカメラ、フロントx1とリア×1で、写真と動画撮影(1280×720 30fps)が可能です。フラッシュ非搭載のため、屋内での撮影には不向きです。それでも、カメラが付いていると何かと便利です。

上部側面にスピーカー(写真左下)。出先ではイヤホンを使います。端子はヘッドフォン出力 x1 (ステレオミニプラグ)、microUSB×1(給電兼用)、映像出力用のmicroHDMI x1(写真右下)。

ディスプレイから見て右上側面に電源ボタンと音量調節ボタンがあり、右下側面にmicroSDカードスロット(SDXC)があります。マイクを搭載していますが、どこに埋め込まれているのか不明です。フロントWEBカメラの付近にあるのかも知れません。



基本構成

搭載OSはMicrosoft Windows 10 Home 64bitで、おそらくVersion 1607だったと思います。Homeエディションのため、リモートデスクトップのホストにはなれません。ストレージは64GB eMMCで、16GBが使用済み、空き容量が41.6GBとなります。

CPUはインテル Atom x5-Z8350 プロセッサー(クアッドコア, 定格 1.44GHz, キャッシュ2MB)、メモリーは2GB DDR3L。

ディスプレイアダプターはインテル HDグラフィックス400 (CPU内蔵)、無線LANはIEEE802.11 ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.0対応です。WEBmarksのWindows エクスペリエンス インデックスの基本スコアは4.5でした(画像右下)。

Diginnos DG-D08IW2Lは10.1インチ以下のタブレットPCなので、Microsoft Office Mobile アプリが無料で利用できます。これは購入するまで知りませんでした(Windows 10 Mobile 用 Office を入手する)。

私はケータイやスマートフォンを持たず、出先で仕事用のラップトップを使っており、インターネット接続環境もあります。仕事用のラップトップとは別に、SNSやプライベートなメールを使いたかったので、Diginnos DG-D08IW2Lを購入しました。一般的にはスマートフォンがあれば十分かと思われます。



その他

Diginnos DG-D08IW2LにはSDカードリーダー(microSDは有る)が搭載されていないので、上海問屋USB2.0×2ポート搭載 OTGカードリーダー USB・microUSB両対応 (913656)を購入しました。タブレットPC購入と同じく出発日まで時間が無かったため、特に何も吟味せず購入しました。デジタルカメラで撮影した写真はSDカードに記録されるので、それを直接タブレットPCに取り込むために使います。あとはタブレットPCに非搭載のUSB(タイプA)端子×2が使えるのも便利です。

差し込み用のUSB端子は、通常はAタイプですが、手動でmicroUSBにも対応します。Diginnos DG-D08IW2LにはmicroUSB端子が1個なので、使用中は給電が出来なくなります。USB給電端子付き、USB(タイプA)変換ケーブル(Yケーブル)があれば、給電しながらカードリーダーやUSBハブを使えます。

Cドライブが64GB eMMCなので、写真、ビデオ、音楽などのデータ保管用に東芝 マイクロSDカード 64GB 90MB/s U3対応 (143903)を購入しました。64GBが3,000円を切る価格で購入できるとは知りませんでした。スマホを使っていない私は浦島太郎状態です。

Diginnos DG-D08IW2Lの重量は380g(基本構成参照)、初代Surface RTの本体重量は689g、キーボード兼用Touch Coverが203gで合計892gでした。Diginnos DG-D08IW2Lのキーボードやカバーを購入していないので、荷物を517gも減らせました。Touch Coverは接触不良で使えないし・・・別売りのDiginnos用 Bluetoothキーボード一体型保護ケースを購入しようと思いましたが、325gなので今回は諦めました。

本体の裏面が非常に熱くなりますが、初代Surface RTやラップトップPCも同じです(大体PCは熱い)。仕事が終って寝室で1時間くらいしか使わないので、リチウムイオンバッテリーの性能や給電兼用microUSB端子などへの不満もありません。

私はBluetoothに対応したPCを何台か使っていますが、Bluetooth対応デバイスを使った事はありません。なので、混線がどれぐらいの頻度で発生するか不明ですが、Diginnos DG-D08IW2Lをメインマシンに近づけると、ワイヤレスキーボード&マウス(Microsoft Wireless Desktop 3050 PP3-00028)のマウスの動作がもたつきました。初代Surface RTもBluetooth対応でしたが、そういう現象はありませんでした。回避するには、「ネットワークと共有センター」を開き、左メニューの「アダプターの設定の変更」をクリック、「Bluetooth ネットワーク接続」を右クリックして無効にします。

初代Surface RTは本体にスタンドが付いていましたが、Diginnos DG-D08IW2Lにはありません。出先でYouTubeを見るときは、皿立てを代用しています(結構便利です)。

この日記を書くために、スクリーンキャプチャーを多用しました。これは、Diginnos DG-D08IW2LにUSBハブを接続して、メインPCで常用するMicrosoft Wireless Desktop 3050 PP3-00028のレシーバーを一時的にUSBハブに接続しています。モバイルキーボードより使い慣れたキーボードとマウスを使った方が、画面が小さいものの作業は捗ります。しかし、あくまでもリビングと出先で使うために購入したので、普段はタッチキーボード(特に分割がお気に入りです)で十分です。

何はともあれ、荷物が約500g減った事に感謝します。初代Surface RTの呪縛から解かれ、アプリケーションを自由にインストールできる当たり前の利便性に喜んでいます。8インチディスプレイも辛うじて片手持ちができます。解像度が1280×800なので、YouTubeの720p動画を全画面で再生するのに適しています。タブレットPCでWindows 10を使用するのが初めてなので、起動時のタブレットモードの解除方法や、入力フォームで自動的にタッチキーボードを表示する設定など、分からないことだらけです。しばらくDiginnos DG-D08IW2Lを使ってみて、Windows 10 で気がついた事を掲載していきたいと思います。

Diginnos DG-D08IW2L デジノス DG-D08IW2L





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