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続・キーボードの掃除と塗装 アンティーク風キーボード

 キーボードの塗装に失敗。うすめ液とヤスリで失敗した塗装をはがし、再びスーパー メタル スプレーで Microsoft Digital Media Pro Keyboard を塗装。納得できない出来ですが、とりあえずアンティーク風キーボードの完成。


前回、Microsoft Digital Media Pro Keyboard を掃除するために分解して、ついでに色を塗ってイメージチェンジしようと安易に試みましたが、管理人の低い精神年齢のため失敗に終わりました。その原因は、塗装が乾くまでまっていられない性格にあります。一時的に利用しているキーボードが、あまりにも手に馴染まないのと、目的が掃除だったため、代わりになるキーボードを所有していなかった事にもあります。そこで、Microsoft Wireless Desktop 3000 MFC00229 を注文したので、とりあえずイメージチェンジに没頭できる時間がとれました。



前回購入したのが、ニトック スーパー メタル スプレー(1,200円くらい)、布ヤスリ(90円)、マスキングテープ(200円くらい)、革みたいなシールを1m(450円)。塗装が乾く前に、指でふれてしまったり、新聞紙が風に飛ばされ、塗装面に付着するなどのトラブルで、精神的な打撃を受けました。今回は、この塗装を剥がす必要があります。



追加で購入したのが、布ヤスリ120(59円)× 2、耐水ヤスリ 320(79円)、180(79円)、120(79円)× 2、アロンアルファ(225円)、 Mr.カラーうすめ液 中( 220円)、 サーフェイサー 500(Mr.SURFACER 420円)、 バインダークリップ 25mm 48ヶ入り(298円)、室内作業用 白手袋、マスク、瞬間接着剤 アロンアルファ 。前回は、塗装する前の下地処理として、大きな凹凸、キズ、気泡をなくすサーフェイサーを忘れました。これにより、キズを隠すために スーパー メタル スプレーを厚めに塗り、思ったよりも乾燥に時間を要しました。この塗装を剥がすのに、布ヤスリを使おうと思いましたが、うすめ液を見つけて、「これ使えるよね」と思い、保険で購入。これが成功しました。



110ml を使い切りましたが、あんなに厚く塗った、ぐちゃぐちゃだった塗装が綺麗に剥がれました。ヤスリで作業したら、時間が掛かったと思います(ぞうきん3枚消耗)。



前回は購入し忘れたサーフェイサーの出番です。今回もヤスリをかけたので、凹凸を無くすためにサーフェイサーを使います。



初体験なので、これで良いの不明ですが、ヤスリで傷ついた表面が綺麗になりました。



乾燥するまでの間、ファンクションキー部分のパネルを、フェイクレザーシールで加工します。引っ越しの時に細かいものは捨ててしまったので、前回はクリップが見あたらず、洗濯ばさみを使いました。しかし、圧力が弱いので、バインダークリックを購入。



失敗を防ぐため、クリップを大量に使いました。が、これは一時的な接着です。前回、のりしろを裏に止める一般的なやり方をしましたが、シールの厚みが仇となりました。今回は、接着が完了してからカッターで寸法を整えます。おそらく、瞬間接着剤が有効かと思われます。



キーが顔を出す部分を固定するため、上から実際のキーを挿入して、シールの形状を整えます。これは、いずれ剥がれてしまうと思いますが、キーストロールが短いボタン部分なので、一度固定したら気にする必要はありません。



ファンクションキーパネルと、パームレストが同じフェイクレザーシールで統一します。



右は2回目の塗装。乾燥に24 時間ほどかかるので、2度塗りで48時間必要です。今度は途中で触らない様に頑張ります。



塗装が乾くのを待つ間、ファンクションキー部分の仕上げをしました。バインダークリップの圧力で、フェイクレザーシールが接着されたものの、前回はシールの厚みが仇となり、本体に上手く固定できませんでした。



つまり、裏に隠すのりしろ無しにカットする必要があります。これだと、流石にシールの粘着材だけでは対処できません。瞬間接着剤で固定しました。



一方、キーが収まる場所は、ある程度固定されました。ここは、通常キーが入ったままなので、一度キーを収納してしまえば、接着が弱くてもめくれてしまう事はありません。



24時間経過したので、ファンクションキー部分を設置します。ここですでに分かってしまったのですが、塗装が完全には乾いていませんでした。もしかすると、スーパーメタルスプレーは、1週間くらい干しておく必要があるのかも知れません。



しかし、管理人はそんなに待っていられない性格なのです。すでに指紋が付着してしまったので、塗り直す必要がありますが、もう完成させてしまう事にしました。指紋が付きまくる悲惨なキーボードなのですが、見た目は管理人の好みです。



パームレストはフェイクレザーシールで全く問題ありません。剥がれたとしても、張り替えるのは簡単です。もともと、手が多く触れる場所の塗装は非常に難しいと思います。しかし、メタルスプレーでなければ、こんな失態に終わる事は無かったと予想します。メタルスプレーは、鉄粉が表面に浮き上がり、リアリティを演出する仕組みゆえに、この上に光沢材などを塗るのは無理があります(1回目のチャレンジでやってしまいましたが)。



ワイヤレスキーボードを注文しまいましたが、塗装に失敗したものの、やはり使い慣れたキーボードなので使いやすいと感じます。今では、このまま使い続けてしまうのも良いかなと感じています。本体をフェイクシールで対処できれば楽ですが、曲線があるフレームだとなかなか難しいでしょう。今回、キーボードの掃除から塗装に至った経緯は、サイト「スチームパンク大百科」さんの「スチームパンクキーボードの作り方」を参照して影響を受けました。キーやキートップのラベルは最初から降参しましたが、材料だけはホームセンターに見に行きました。サイトを読み返すと、塗装後に2日ほど放置するとあるので、管理人はこの時間が足りなったです。興味のある方は、以下のサイトを参考にして下さい。

「スチームパンクキーボード」の作り方1(分解&洗浄編) - スチームパンク大百科

「スチームパンクキーボード」の作り方2(改造編) - スチームパンク大百科

「スチームパンクキーボード」の作り方3(修正編) - スチームパンク大百科





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