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キーボードの掃除と塗装
ヴィクトリアン・キーボード風
       (Victorian Keyboard)

 キーボードを掃除するつもりで分解したものの、塗装が剥がれていたので塗り直したくなりました。これが仇となり結局キーボードを注文する事に。しかしヤスリで塗装を除去して、もう一度チャレンジしてみたいと思います。


大掃除の一環としてキーボードの清掃をすることに...。思えば、このキーボードを清掃した記憶がありません。通常はキーを外して水洗いするのですが、このキーボードの構造を知るために分解することになりました。

発売当初、Microsoft Digital Media Pro Keyboard BX1-00002 は安価で一般的なマルチメディアキーボードでした。 今では同価格帯でワイヤレス キーボードが購入でき、そろそろ買い換え時なので壊れても良しとします。 と気軽に思ったものの 15 本もネジを外す必要があり、そういった意味でもしっかりした製品かと思われます。

ネジを外してキーボードのカバーを外した状態です。ここは掃除の対象外かも知れません。

なんか良く分かりませんが、一応、水洗いして干す...

先に物干し竿に干したラバー状の何かを外した状態のキーボード内部がこちら。ここは手を加えない方が無難かも...

こちらがキーボードのキーとカバー、あるいは、上半分がこちらです。キーを外して掃除するだけなら、底部のネジを外す必要はありませんでした。

っと思いましたが、このキーボードは内側からしか外せないキーもあるので、やはりネジを外す必要がありました。

キーを一つ一つ外します。普段はマイペットで表面の汚れを拭き取っていますが、このキーボードでキーを水洗いするのは初めてです。5〜6 年分の埃が内部に積もっています。

ファンクションキーのカバーも外せました。

以下は LEDライトのカバーで、LEDライトは下部にあります。つまりキーボードの上部は、そのまま水洗いできそうです。

では早速、掃除機で埃を吸い取り、ボディーソープでゴシゴシ水洗いしました。キーボードのボディなわけだから、ボディーソープでいいよね?

キーはお湯かけに入れて、ボディーソープをドリップして水を注ぎます。お湯かけをやさしくシェイクすると、キーとキーがぶつかり合って汚れが落ちます。 なお、お湯かけはハート型じゃなくても、ピンク色じゃなくて大丈夫です。

キーを新聞紙の上に置いて日陰で乾かします。キーのラベルが剥がれているものもいくつかありました。それよりも本体のフレームの塗装が剥がれているのが気になります。

ここにきて急遽、キーボードをイメチェンすることになりました。 しかしキートップまで塗装する気はありません(掃除するだけのつもりでしたから)。 とりあえず近所のホームセンターへ行き、ニトック スーパー メタル スプレー(1,200円くらい)、布ヤスリ(90円)、マスキングテープ(200円くらい)、革みたいなシールを1m(450円)を購入しました。 プライマーを忘れましたが、そろそろワイヤレスキーボードに買い換えたいので、これはテストとして下地仕上げ無しで実行します。ニトック メタルスプレーが手に入らなければ、アサヒペン メッキ調スプレーでもいいかも。

とりあえずキーを設置する穴だけマスキングテープで塞ぎましたが、このキーボードは構造的に必要ないのかも知れません。 むしろ重要なのは先に水洗いしたラバーシートが、マイクロソフト独特のキーストロークに関係するのかと思われます。

布ヤスリで塗装を剥がします。写真撮影のために机の上で作業していますが、実際は水洗いしながら布ヤスリで作業しました。

ヤスリ掛けによりメーカーロゴも消えました。今では何クロソフトのキーボードだか分かりません。

一回目の塗装です。スーパーメタルスプレーを初めて使いましたが美しいゴールドです。スプレーの詳細情報は、ニトック スーパー メタルスプレー(エポキシスプレー)、製造元はZynolyte Products Company(USA)で、輸入販売元は日本特殊塗料(株)DIY販売部。

ファンクションキー部分のカバーは、特にアイデアが浮かばないので現状維持です。 そもそも塗装作業も計画性が無く見切り発車です。

メタルスプレーの塗装が乾くまで暇なので、パームレストを加工します。 まぁ、革風のシールを貼るだけですが...

いかん、縫い代が少な過ぎました(縫いませんが)。 シールは余っているのでやり直せますが、面倒なのでこのまま続行します。 塗装が乾くのを待つために、ここで一旦終了です。

一応、こちらも革風シールを貼ることにしたものの、これが失敗でした。 パームレストはシールの余りを下に付着させ、見えない裏で固定できますが、このパーツはシールの厚みが関係してそれができません。 丁度のところでカットしたとしてもシールの粘着性が弱いので、いずれめくれてしまうと思われます。

ここまで、イメージしたよりも管理人好みに仕上がっています。 しかし、どうも管理人は待つことができない性格でして... 塗装が乾く前に触れてしまい、指紋が付いてしまいます。 そこで再び塗り直しと 2 回ほど繰り返した時点で断念。 再びヤスリで塗装を削り落とす必要が生じました。 この時点で作業が長引くと判断して、新しいワイヤレスキーボードを注文しました。

掃除のつもりで始めた作業なので、代わりに使っているキーボードは管理人の手に馴染みません。 たぶん、これも塗装が乾くのを待てずに触れてしまう原因だと思います。 キーボードが届いてから再びチャレンジしたいと思います。 とは言うものの、今度はワイヤレス接続になるため、有線接続のキーボードの必要性が無くなります。 となると、やはり捨ててしまうのか? フェイクレザーとメタルの組み合わせは好きなのですが、とりあえず紙ヤスリを購入して塗装を剥がし(非常に辛い作業)、晴れの日が続くまで待ちます。

続・キーボードの掃除と塗装 アンティーク風キーボード - ホームズ備忘録



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