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使い捨て無い電池 Eneloop エネループ


ようやくサンヨーの充電池 Eneloop(エネループ)へと移行する事になりました。主にパソコン周辺のワイヤレスデバイスで単三電池を使っていますが、いつしかリモコンの都合で単四電池を多く必要とする現状。しかしながら消耗する率は単三電池が一番となりました。



Eneloop のメリットは充電式の電池で 1000 回の充電が可能で、蓄えた電力の自然放電を抑える事ができます。これにより、他の充電池を使っているなら、Eneloop に切り換えた方がお得と思われますが、充電池のメリットとしては、使い捨てずに充電により再利用できるところにあります。一方、デメリットとしては、使い捨ての電池は 1.5V(使いはじめのみ 1.7V などもあります)、Eneloop は 1.2V と低く設定され、Eneloop に限らず充電地はみな同じです。


1.5V 乾電池 1.2V Eneloop 1.2V 充電池


ボルトの違いで使えない機器もある様な事が書かれていますが、特殊な機器でない場合とりあえず使えると思われます。電池を買い替えた時だけは、使い捨て電池の方が、パワーがあることは確かです。そのパワーを必要する機器では、充電池は避けた方が良いと言われていると思われます。パワーが必要な機器の一つにデジタルカメラがありますが、すでに電池内蔵型のデジカメを引退したので検証は難しいと思われます。



リモコンなどは、数年は電池を替える必要が無いので(利用する頻度による)、そもそも検証できない。しかし、地域によって異なりますが、管理人の住む地域では、乾電池は月 1 回しか捨てる事ができず、毎回捨てそびれ使えない電池が袋にたまります。これを解消するのが、エネループを購入した一番の目的かも知れません。毎週捨てられる地域もあるため、頻繁に電池を交換していないのであれば、エネループのメリットは薄いかと思われます。



パワー以外で使い捨ての電池と比べて充電池のデメリットは、充電する装置を購入する分、初期投資が必要となります。また、充電池自体も使い捨て電池より高価となり、1000回繰り返して利用できるとありますが、無限に使えるわけではありません。元を取ろうとした場合は、環境にもよりますが長期的な計算が必要です。しかしながら、最近購入したWiiのリモコンは、電池の消耗が激しいので(使い方にもよります)、充電器と充電池4本がセットになった商品の販売価格を上回る使い捨て電池を消費した時点で、元は取れる計算になります。ただし、使い捨て電池よりも Eneloop の方が、継続利用時間が少ないと思われます(現時点では購入した段階なので、実際にそれを検証していません)。

電器屋さんで購入できる一般的な電池セット充電器は、大きく分けて3つ。通常の充電器、急速充電器、電池残量チェック付きの急速充器。セットされる電池の大きさや、スペンサーを外さずに使える充電器もありますが、受電スピードは通常と急速の2つなります。電池残量チェック付きが便利ですが、高価なので中間クラスの倍速充電器を購入してみました。



調べようと思えばインターネットで可能ですが、充電の仕方、特に通常と倍速の違いが購入するまで不明でした。右が購入した充電器「N-M58TGS」の写真です。充電池をセットするスペースが、単三電池4本、真ん中の2本が特殊な窪みが設けられ、単四電池2本を充電できます。



実際にセットしてみたのが右の写真です。この組み合わせだと、単三電池4本、単四電池2本、あるいは、単三電池2本と単四電池2本を一度に充電する事ができます。しかし、問題は通常と急速充電の違いです。



通常の充電が 1 〜 4 本で 220 分( 3 時間 40 分)、急速充電は 1 〜 2 本で 100 分( 1 時間 40 分)の時間を充電に必要とします。急速充電の方が通常よりも2時間早いのですが、一度に急速充電できる本数は 2 本となります。一度に 4 本の単三電池を必要とする機器では、通常充電を使うしかありません。または、空きの充電池をストックしておくのが一番でしょう。急速充電を 2 本 × 2 回実行すれば、合計充電時間は 3 時間 20 分となり、通常充電で 4 本同時に充電するよりも 20 分はやくなる計算。意外と虚しい計算です。


急速充電 100分(1時間40分)


また、単四電池に関しては通常充電しかできません。単四電池を消耗する率が高い家庭では、単四形エネループ 2 個付き、急速充電器セットを追加購入した方が無難です。



さて、マウスとWiiリモコンの単三電池で試してみます。何か不都合があったら、また日記に書きたいと思います。おそらく、電池の在庫を気にする必要が無かったり、捨て忘れてたまる使い捨て電池の在庫が無くなったり、夜中に急にコンビニに走る必要が無くなるなどのメリットの方が多いと思われます。


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最近、販売規模で首位と取った近場の電気屋さんで購入しようと思いましたが、送料500円のショップを楽天市場で見つけました(何個口かにより異なる)。値段を比べたところ、何個購入するかにもよりますが、送料込みでも通販の方が安かったのが最近よくある事。パソコンショップが近場に無いので、 マザーボード などのパーツは通販を利用しますが、日常生活の必需品までも通販にメリットがある今日この頃です。

注:2012年現在、1800回繰り返し使えるようになりました。




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