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gigashot A40F で撮影したムービーをパソコンで編集する

 gigashot A40F で撮影した 1920 × 1080 ムービーをパソコンに取り込んで、Windows ムービー メーカーの Windows Media HD1080p 、720p、TMPGEnc Plus で MPEG1 、aviutl+DivX で編集してみました。


前回 はgigashot A40F で解像度 1920 × 1080 のムービーを撮影して、USB ケーブルでパソコンに取り込みました。 27 秒の動画サイズは 53.8 MB 。動画のクオリティは XQ 、HQ 、SP の 3 段階で、右の動画は XQ( 1920 × 1080i )で撮影されています。



この動画を真空波動研で調べても、「MPEG2-TS 認識できるストリームが一つもありません」と表示されます。gigashot A40Fの仕様で確認すると、記録形式:MPEG-4 AVC/H.264(60fps)、記録画素数:1920×1080i、1440×1080i(撮影時のクオリティ選択で異なります)、音声:ドルビーデジタル、48kHz、16bit、ステレオ、384kbpsである事が分かります。



それでは、Windows Vista(ウインドウズビスタ)に付属する、Windows ムービー メーカーで編集してみましょう。 管理人の環境では、そのまま視聴できましたが、Windows Vista インストール初期状態のままでは、編集できない可能性もあります。

コーデックパックのインストール方法



Windows Vista に付属する Windows ムービー メーカーには、「Windows Media HD 1080p」と「Windows Media HD 720p」を選択できます。 これは、いずれも DVD より上の画質を維持して編集可能です。 今まで、CASIO EXILIM(エクシリム) EX-Z1080 で撮影した動画( 848 × 480 約 7.0 メガビット/秒 25 フレーム/秒 MOV 形式 H.264/AVC 準拠)を Windows ムービー メーカーの Windows Media HD 720p で編集して YouTube アップロードしていましたが、これは YouTube が解像度によって高解像度ビデオを作成すると思われるため、わざわざ 480 のムービーを 720 に引き延ばしていました(つまり、本来の使い方とは異なる)。 フルHDで撮影したムービーであれば、引き延ばしではなく圧縮率を高くして縮小する事になります。

YouTubeで動画の再生画質を指定可能に



左が Windows Media HD1080p 、右が Windows Media HD 720p で編集したファイルです。自分のパソコンで視聴する場合は問題ありませんが、Windows Media HD1080p は、フルHDでも 1440 × 1080 になってしまいます。 これを YouTube に投稿すると次の様になります。



Windows Media HD1080p



Windows Media HD720p



もともと、高画質再生が可能であったとしても、YouTube では Windows Media HD 720p で十分と思われます。それよりも、アスペクト比により表示がおかしくなります。1440 × 1080 は、地上デジタル放送の解像度で、これを 1920 × 1200 の 液晶ディスプレイ に16:9で表示していますが (友達に教えられるまで 1920 × 1080 だと思っていた)、YouTube ではそのまま表示されます。パソコンで再生した場合は、1440 × 1080 を 1920 × 1200 で表示してくれるので問題ありません( 右上、左は Windows Media HD 1080p 1440×1080 、右は Windows Media HD 720p 1280 × 720 、gigashot A40F で撮影した元の解像度は1920 × 1080 )。 撮影時のクオリティを落とせば、1440 × 1080 になると思われるので、その場合は Windows ムービー メーカーで十分なのかも知れません。



人生初となる Windows ムービー メーカーでの DVD 記録。家電の DVD プレイヤーで再生可能な形式で記録するのですが、画質は DVD 並に落ちます。タイトルやチャプターを編集できるのでお気軽な記録方法でもありますが、特に興味が無い場合は、解像度を維持してそのまま記録した方が良いでしょう。



全く関係無い情報ですが、これで記録した DVD-RAM を、対応デッキで再生させたところ、デッキが故障しました。盆休みなので修理にも時間がかかるそうです。特に、やり方が間違ったわけではなく、たまたま壊れたと思われます。地デジに対応していない機器の修理は虚しいところ。



ハイビジョン画質のまま DVD に記録可能な専用ライターをセットで購入しました。記録した DVD はこの機器でしか再生できない、また、市販の DVD は再生できないなど、いろいろ 制限がある様です。本当であるか確認したいところですが、現時点では使う当てはありません。いずれ暇になったら試してみます。



TMPGEnc Plus で 1920 × 1080 MPEG1 を作成。画質は VHS 並になりますが、さしてこれで圧縮する必要性も無いと思われます。 ちなみに、オリジナルが 27 秒 53.8 MB の動画で、圧縮後には 15.7 MB となりました(解像度 1920 × 1080 は維持できます)。



次は DivX で試してみます。久しぶりに起動した「aviutl」。 1920 × 1080 の動画を扱うために、「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」を表示します。



最大画像サイズを「1920×1080」に変更して、「aviutl」を再起動します。相変わらず直接読み込む方法が不明なので、TMPGEnc Plus でプロジェクトを保存して、「.tpr」ファイルを「aviutl」で開いて編集しています。


DivXでm2p、MPEG1、MPEG2、dvr-msファィルを編集する方法



こちらも人生初となる、DivX 1080HD プロファイルでの圧縮。カットと連結以外の文字入れや特殊効果は対応していませんが、解像度をなるべく維持したままファイルサイズを小さくする事ができます。



27 秒の動画サイズ 53.8 MB が、DivX により 21.9 MB まで圧縮できました。Q6600 で再生するに分にはいずれも問題ありませんが、6 年前に購入した Intel Celeron 1.3 GHz 、メモリ 512 MB(PC-133)、Nvidia GeForce FX5200 128 MB の環境ではスローモーション状態で視聴する事はできません。



それまで SD ビデオカメラと EXILM で動画を撮影して YouTube に投稿していましたが、ハイビジョンデジタルビデオカメラにあった先入観は全て消えてしまった感じがします。パソコンで利用するにはデータが扱いやすく、2 万円を切るプロセッサでも気軽に編集可能となります。



40 GB ハードディスクドライブの場合は、動画クオリティ XQ で約 4 時間 40 分撮影可能とあり、DVD デッキで視聴可能な状態でなくデータとして記録する場合は 33 分くらいでしょうか。おそらくこのビデオカメラの特徴は、広角 35.9 mm のレンズで広々として構図で撮影でき光学 10 倍ズームが可能なところ。しかし、それらの事に管理人 は興味が無いので、詳細はメーカーページを参照して下さい。また、100 GB モデルもあります。


管理人は、まだ利用していませんが、「東芝 gigashot (ギガショット) 専用 DVD ライター GSC-DW1」とセットで 59,800 円(税込・送料別)の値を付けたジャパネットたかたで購入。 楽天市場でも GSC-A40F 単品は 5 万円 〜 6 万円が相場となりますが、専用 DVD ライターの定価が 2 万 5 千円に値を下げたものの、セットでこの価格はお買い得かと思われます。 専用 DVD ライターが必要無いのであれば、単品で購入した方がトータルコストは抑えられます。





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