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低価格なフルハイビジョンビデオカメラ gigashot A40F を使ってみました

 地デジ放送がパソコンで編集できない現状、フルHD動画を実験するにはメーカーからサンプルムービーをダウンロードするしかありませんでした。1920×1080、1440×1080、どちらでも構いませんが、そろそろ DivX 1080HDや、Windows HD 1080などを使って気軽に編集してみたいところ。フルハイビジョンデジタルビデオカメラがあればそれができます。


フルHD(解像度1920×1080)で撮影可能なポータブルハードディスクビデオカメラを使ってみました。地デジを録画して編集できない現状、1080で編集を行うには、これらの解像度で撮影できるビデオカメラが必要になります(本末転倒)。 利用環境を以下に記します。これらの機器をどのように利用するかの基準が不明なので、場合によっては周辺機器の必要性と、その機器の性能が重要になるかも知れません。

東芝gigashot A40F(GSC-A40F)



出力先 家電テレビ:TOSHIBA REGZA 42H3000 接続方式:D端子コンポーネントケーブル(映像のみ)、AVケーブル(音声のみ、または、D端子を使わないのであれば、ビデオコンポジット、S端子)、HDMIケーブル(本体に付属されていませんが、オプションのgigashot専用DVDライターに付属していました)。



パソコン(映像を取り込む、編集する場合):CPU Intel Core2 Quad(65nm)Q6600(2.4GHz/1066MHz/キャッシュ4MB×2)、メモリ DDR2 SDRAM PC2-6400 1GB×4GB(デュアルチャンネル)、ビデオカード ASUS EN8600GT SILENT HTDP 256MB(GeForce8600GT)。

パソコンモニタ:I-O-DATA LCD-AD241XB WUXGA(1920×1200)対応、24.1型ワイド液晶。コンポジット端子やHDMI端子を持たないため、gigashot A40Fを直接接続する事は不可能です。



gigashot A40Fにある接続端子は右。左からA/V OUT端子、コンポーネントビデオ端子、USB端子、HDMI端子(typeC)、その右はACアダプタ接続端子が隠されています。



gigashot A40F に付属するケーブルはD端子(映像出力)コンポーネントケーブル。



AVケーブル。D端子を使った場合、音声R(右)/L(左)を出力するのに必要。D端子を使わない場合は、黄色(コンポジット端子)かS端子で映像を出力します(つまりこれ一本でテレビに出力可能)。



USBケーブル。これはパソコンに動画や写真を取り込む場合に必要となります。



gigashot A40F 単体ではHDMI端子が付属されませんが、別途ケーブルを購入、さらに、 液晶ディスプレイ にHDMI端子が存在するならば、映像と音声をHDMIケーブル一本で接続できます。また、オプションになりますが、gigashot専用DVDライターを購入すると、HDMIケーブルが付属され、gigashot A40Fとの接続に使え、さらに、液晶に出力する のに利用しても良いでしょう。

管理人は現時点で、gigashot専用DVDライターを使っていません。また、使い方はメーカーのWEBマニュアルが分かりやすいと思います。

WEBマニュアル | 東芝:gigashot(ハイビジョンムービーカメラ)



パソコンに取り込んで管理するソフト「ImageMixer3 for TOSHIBA」「Nero Vision 5 for TOSHIBA」と、「Nero Vision 5」が付属しますが、管理人は今のところ使っていません。あえて、 デジタルカメラ の感覚でパソコンに取り込んで利用しています。



カメラに3.0型ワイド液晶が搭載されていますが、家電テレビで視聴する場合、付属のリモコンで快適にメニュー表示などの操作が可能です。

さて、パソコンへの取り込みを試してみます。地デジを録画して編集できない現状、Windows ムービー メーカーのWindows HD 1080や、DivXのプロファイル1080HDに全く縁がありませんでしたが、gigashot A40Fで撮影したムービーならこれを利用する価値があります。 もう、メーカーのサンプルムービーをダウロードして試す必要はなくなりました。



付属のUSBケーブルで、パソコンとgigashot A40Fを接続、gigashot A40Fの電源を入れます。



この動作はデジカメと同じく、新しいデバイスが認識され、インストールが開始されます。自動なのでそのまま待ちます。



デバイスを利用する準備が整いました。次回からこの作業は必要ありません。



ここから先も、デジカメで撮影した写真や動画を取り込む方法と全く同じです。Windows Live フォトギャラリーを利用しても、Vistaに付属するWindows フォトギャラリーを利用しても構いません。



今回は、通常のWindowsの取り込みを実行してみます。



Windows フォトギャラリーで gigashot A40Fで撮影した動画を視聴しています。管理人の環境では、そのまま視聴できましたが、Windows Vistaインストール初期状態のままでは、再生できない可能性もあります。

コーデックパックのインストール方法



SDビデオカメラしか扱った事が無かったので、さすがに最大表示しても画質は綺麗。I-O-DATA LCD-AD241XB WUXGA(1920×1200)対応、24.1型ワイド液晶は直接接続する事ができませんが、パソコンに取り込んだ動画を視聴する分には役に立ちます(右はWindows Media Player11で視聴)。



gigashot A40F は149万画素と動画に関しては意外に低いです。しかし、解像度は1920×1080なのでフルHDとなります。よって、I-O-DATA LCD-AD241XBで視聴すると綺麗な動画も、TOSHIBA REGZA 42H3000で視聴すると、それほど美しさを感じなかったりします。 低解像度で高画素数と、高解像度で低画素数の錯覚は、パソコンで扱う場合は表示する液晶の解像度により見栄えが異なります(右上は画素数を維持するズームを越えたズームで撮影した瞬間で、なおさら画質が劣ります)。



次はパソコンに取り込んだムービーを編集してみたいと思います。

gigashot A40F で撮影したムービーをパソコンで編集する New!





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