MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

年賀状の季節、プリンターを購入する事に


そろそろ年賀状の季節となりました。管理人は、2003 年に購入した EPSON PM-740DU を使っているのですが、そろそろ印刷する度にプリンターヘッドの掃除を 2 〜 3 回やらないと、まともに印刷できなくなりました。

プリンターに関しては製品の善し悪しを判断できない管理人ですが、各社のプリンターを見比べると、5年前と比べると同等価格で多機能である事は分かります。 最初に購入したカラープリンターは 6 万円で、スキャナーも同価格でした。今では複合機が主流で、パソコンを経由せず、メモリスティックやデジタルカメラと USB で接続して、写真のサムネイル表示でトリミングなどの加工、印刷する写真を選択、プリントアウトが可能です。



デジカメで撮影した写真を印刷する場合、パソコンにデジカメを接続して、写真をパソコンに移動します。パソコンで写真を加工、印刷指定を経て、接続されたプリンターで印刷します。パソコンを経由する事で、撮影した写真の管理と加工が簡単です。



PictBridge(ピクトブリッジ)対応製品は、パソコンを必要とせず、プリンターとデジカメやメモリスティックを接続して、簡単な写真の加工と印刷ができます。写真を管理するには向きませんが、デジカメで撮影した写真を気軽に印刷する事ができます。

単純なのは、後者のパソコンを介さずにデジカメとプリンターを接続する方法ですが、これはプリンターとしては後から可能になった機能です。もちろん、デジカメから写真を始めたユーザーは、わざわざ紙に印刷する行為が理解しがたいかも知れませんが、写真はもともと手にする事ができるものでした。



管理人は今までに、5 〜 6 台のプリンターを買い替えたのですが、パソコンを介さない印刷が可能な機種を購入した事がありません。選択ポイントとしては、それまで単体でしか使った事が無いプリンターとスキャナーが統合された複合機。フィルムスキャンができる機種を選別しました。 スキャナーの読み取り解像度やインクの色数などの性能は、値段を上げたり下げたりすれば、おのずと自分に必要なプリンターを選ぶ事ができますが、フィルムスキャン搭載機となると、エプソンのプリンターは除外されてしまいます。



フィルムスキャンが可能な複合機は、Canon PIXUS MP980 である事が判明。 エプソン以外のプリンターを使った事が無いので、この選択は面白いかも知れません。 Canon 上位機種のこのプリンターだけがフィルムスキャン可能で、芋ずる式にプリンターサーバー機能搭載となります。

CANON PIXUS MP980


複合機を購入するのは初めてなので、果たして簡単に使えるものか興味があります。プリンターに関しては知識が乏しいので、さして紹介する事もできません。実際に使ってみると、機能が多すぎて、やはり紹介する事ができません。



パソコンとの接続は、USB 接続か LAN ケーブルでルーターを経由する2通り。 別売りの USB 接続 Bluetooth ユニットを挿せば、Bluetooth を経由してパソコンと接続可能。



通常、プリンターを接続したパソコンがルーターに接続され、そのネットワークに接続しているパソコンからプリンターを操作できます。 この場合、プリンターが接続されたパソコンが起動している必要があり、プリンター単体が端末と認識する事ができません。



プリンターにサーバー機能が搭載されていれば、パソコンに接続せずに LAN ケーブルでルーターに接続可能で、プリンター単体が端末として認識され、 ネットワークに接続されたパソコンから利用できます。



いつからか、プリンターにカラー液晶が搭載されていますが、これは印刷設定やプリントアウトする写真を選択する時に使います。 もちろん、パソコンに接続する場合は不要で、デジタルカメラやメモリスティックで直接プリントアウトする時に重宝します。

エプソンの場合はタッチパネルですが、Canon PIXUS MP980 はボタン操作となります。 フィルムスキャンが必要なければ、タッチパネルが魅力となりますが(おそらくエプソンを買っていたかも知れません)、フィルムスキャンを優先したので、PIXUS を購入しました。しかしながら、ジョグダイヤル方式の Easy-Scroll Wheel(イージースクロールホイール)は便利です。 ショップの店員の説明が面白く、「失礼ですが高齢者の方でも操作が簡単なのです」と言われました。これを使った結果、機能を理解するのが簡単か否かは不明ですが、「メニューから選択する」行為は簡単であるのは事実でした。




用紙は前面と背面からセット可能で、L判写真は背面からの給紙となります。 対応用紙は A4 〜 A5 、レター、リーガル、洋形封筒 4 号 / 6 号、長形封筒 3 号 / 4 号、はがき(郵便はがき)、L判、L2判、六切、KGサイズ、専用名刺。 普通紙は 150 枚、郵便はがきは40枚(後トレイのみ)セット可能。光学式メディアにプリントするために、専用カートリッジが付属しています。



前面にはカードダイレクト搭載。対応メモリカードはメーカーページを参照して下さい。メモリスティック Duo、メモリスティック Pro Duo 、SD / SDHC メモリカード、コンパクトフラッシュはそのまま差し込めますが、メモリースティックマイクロ、miniSD / miniSDHC 、xD-Picture カードは、別売りのカードアダプタが必要になります。カードスロットの下には USB コネクタがあり、USB メモリから写真を取り込み、逆にスキャンした写真を保管する事も可能。ただし、フィルムスキャンしたデータを保管するには、パソコンへの接続が必須となります。

さて、とにかく管理人はエプソン以外のプリンターを使った事が無いので、インクの設定や使い方が今までとは異なります。果たして簡単に設定、操作できるものなのでしょうか?次の日記へと続きます(いつしか更新)。




戻る 一覧表示 次へ


Copyright © 2018 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項