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Opera(オペラ) 11.00 登場


昨年の12月に登場したブラウザ「Opera(オペラ)」バージョン11.00を Windows 7 Professional 64 ビットで使ってみました。ちょっとブラウザ戦争に飽き飽きしている管理人ですが、当サイトのアクセス解析では、Internet Explorer が 66.60%、Firefox が 17.58%、Chrome 9.26%、Safari 3.44% の次に Opera 1.78% となります。確か、前回確認した時は、タブ機能の分離と統合に不具合がありましたが、バージョン 11.00 では解消されており、新しいタブのグループ化を実現するタブスタッキング機能、マウスの右ボタン長押し+マウスの移動、または、スクロールボタンで操作する便利なビジュアル マウスジェスチャー機能が搭載されました。インストール方法の後に、少し遊んでみた流れを説明したいと思います。




ダウンロード方法

Opera の公式サイトにアクセスして、最新バージョンをダウンロードします。なお、このスクリーンショットでは IE 9 Beta を利用しています。ダウンロードの仕組みが他のバージョンのIEとは異なりますが、デスクトップにダウンロードしましょう。

ウェブブラウザ Opera


「保存」の右に表示された▼をクリックして、「名前を付けて保存(A)」をクリックします。



「デスクトップ」を選択して、「保存(S)」ボタンをクリックします。



インストール方法

「デスクトップ」を選択して、「保存(S)」ボタンをクリックします。



デスクトップにダウンロードした「Opera_1100_int_Setup.exe」をダブルクリックします。なお、Windows インストール初期状態では、拡張子「.exe」は表示されませんが、今回のインストールに支障はありません。



セキュリティの警告が表示されます。任意で Opera をインストールしたいので、「実行(R)」ボタンをクリックします。



インストーラーが起動します。「オプション」ボタンをクリックします。



「Operaを標準ウェブブラウザに設定」のチェックを外します。もちろん、Opera を常に使いたい場合はこれをチェックしますが、そうでないユーザーは、面倒な事になりがち・・・この動作はブラウザの設定で変更できますが、利用しているブラウザによりやり方が異なるので説明が面倒ですが。ここは無難にチェックを外して「許可してインストール」をクリックします。



あっさりインストールが完了します。



スキンを変更するには?

初期状態でもガラス風デザインであるものの、全てが半透明になるわけではありません。全てを半透明にしたり、またはデザインを変更したいならば、Opera を起動して左上の「メニュー」ボタンをクリックします。さらに「外観の設定」をクリックしましょう。なお、スキンはいくつもダウンロードでき、切り替えたり、元に戻すのは簡単です。



「スキン」タブをクリックして、「他のスキンを探す」をクリックすると、スキンが読み込まれます。ここから好きなスキンをダウンロードします。個人的にお気に入りなのは「Omelion」。



スピードダイヤルの背景もガラス風になりました。これよりも多くの部分をガラス風にするスキンもありますが、逆に視認性が悪くなるかも知れません。お好みで楽しんで下さい。



タブスタッキング

タブの分離と統合は何度も掲載しているので省きます。タブスタッキングは、タブをドラッグ&ドロップしてグループ化したり、分離したりできます。



例えば、MB-Support のサイトを 3 つ開き、全てをグループ化してみたのが右のスクリーンショットです。グループ化されたタブにポインターをのせると、サムネイル一覧が表示されます。グループ化を使えば、タブバーの混雑を防げます。



グループ化されたタブは、右に拡張するボタンが表示されます。これをクリックすると、まとめられたタブが展開されます。IE でもタブのグループ化は存在していますが、色で判別するに過ぎないので、タブの数を節約する事はできませんでした。



ビジュアル マウス ジェスチャー

マウスの右ボタンを長押しすると、ブラウザの上に円形の操作パネルが表示されます(シューティングゲームでは無い)。右ボタンを押したまま、左へマウスを動かすと「戻る」、右へマウスを動かすと「進む」、下にマウスを動かすと「新しいタブで開く」の機能が使えます。下にマウスを動かすと、さらに円形の操作パネル内が変化するので、さらにアクションを選択できます。ボタン操作いらずで(右クリックは必要ですが)、ブラウザを操作できるので意外と便利でした。



右クリックしたままスクロールボタンを回転させると、開かれているタブを変更できます。これも非常に便利な機能です。



独立したウィジェット

しかし、今回インストールしたバージョンは、ウィジェットが独立して動作します。例えば、ビックベン(Big Ben)をダウンロードしてインストールすると、スタートメニューのプログラムにそれが存在します。起動中はタスクバーに Big Ben が表示されるので、頻繁に使いたいならば、右クリックして「タスクバーにこのプログラムを表示する」をクリックすれば、起動するのが楽になります。



管理人には以前からビックベンがお気に入りで、できればデスクトップガジェットで提供してくれればスマートなのですが、現時点では Yahoo!ウィジェットか Opera のウィジェットしか存在していません。Windows の機能と重複するので Yahoo! を避けたところ、必然的に Opera のウィジェットを使う事になります(ブラウザは重複してしまいますが)。常に起動すると分かっているのなら、スタートメニューに登録する事で、Windows を再起動してもビックベンは同時に自動起動してくれます。まぁ、スリープ状態が主で、再起動は稀ですが・・・



ただし、スタートアップで起動した場合、鐘の音の設定が初期化されて、ON の状態になります。ヘッドフォンを常用しているユーザーは注意が必要です。音を消すにはビッグベンの右下のスピーカーボタンをクリックして、赤い×印が表示された状態にします。

以前のOperaに関する日記:Opera(オペラ) 10.50 登場



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