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ハードディスクに取り込んだ音楽 CD を選曲/管理する方法

 何年もかけて溜まってしまった音楽CD。枚数が多くなると保管場所もバカになりませんし、聴きたい曲を探すのも大変です。 そんなお悩みをお持ちのユーザーへ、CD をパソコンに取り込んでミュージックサーバーを構築する方法を掲載しています。


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取り込んだ音楽データが、音楽を再生するパソコン内、外にある問わず、Windows Media Player( ウインドウズメディアプレイヤー 以下 WMP )で管理する事ができます。取り込んだファイルをWMPで認識させるには、ライブラリを作成する必要があります。 もし、再生するパソコンで、WMPを使い音楽 CD を取り込んだのであれば、ライブラリに既に追加されていると思います。



もし、再生するパソコンとは違うパソコンで取り込んだのであれば、例えば、LANに接続されたパソコンのフォルダに存在しているなど、 そのフォルダをWMPに教えてあげる必要があります。WMP を起動して、音楽を取り込んだフォルダをライブラリに追加しましょう。 左下の「ライブラリに追加」を左クリックして、「音楽」フォルダのある場所を指定します。



これで、アルバム名やアーティスト名で検索が可能になります。LAN に接続されたフォルダもライブラリに追加できるので、Windows Media Player を利用する分には、ファイルの共有機能を意識する事はありません。



WMP10 でも豊富な検索機能を備えていますが、この時点で今回のような音楽ファイルを取り込んで管理する事を好んで実行したかどうかは不明です。 たまたま引っ越しの作業で、CD の多さに驚いた管理人が気まぐれで実行した事ですが、管理する機能が本格的に面白いと感じたのは、現時点ではベータ版でありますが、Windows Media Player 11 からです。

Windows Media Player 10 でも、アルバム情報を表示させる事は可能ですが、Windows Media Player 11 では検索段階でサムネイル表示を実現しています (右上のスクリーンショットは、あえてアルバムジャケットを取得できないものを選択しています)。



古いアルバムやシングル CD に至っては、検索フォームで文字を入力して探すにも、肝心の曲情報の記憶が定かでないため、結局大変です。 サムネイル表示をメインにした WMP11 なら、WMP10 よりも探したい音楽ファイルを見つける確率が高くなります。

さらに写真や、ファイル容量の問題で音楽ほど気がるにファイル共有化する事ができませんが、動画のサムネイル表示も可能になっています。 動画のサムネイル化はパソコンスペックに依存しますが、さすがに時間がかかる様です。 パソコンを使わない時などに、Windows Media Player 11 を起動しておけば、自動で読み込みが完了します。

動画に関しても、フォルダの位置を指定する事で、ファイルの共有を意識する事はありません(上の画像は著作権の都合でサムネイルが読み込まれる前のスクリーンショットを掲載しています)。 ライブラリの指定を的確にしないと、デフォルトで読み込まれる全てのファイルがライブラリに追加されてしまい、低スペックなパソコンでは厳しいものがあります。

動画でこれを実現する事も可能ですが、回線スピードとパソコンのスペックがある程度必要です。また、動画を取り込むにも、CD から MP3 で取り込むのとスピードが全く違います。 百歩譲って取り込みは出来たとしても、再生するかしないか不明の動画を、DivX などで手ごろな容量に圧縮するのに時間を要します。 現段階では気軽に利用できるとはまだ言えませんね。ただ、時間の問題で可能かと思われます。



以下のページに「ホームグループ」、または、「ワークグループ」の共有とWindows Media Player 12 の関係を掲載しています。 Windows7(ウインドウズ セブン) ではホームグループを利用すると簡単に音楽の共有が可能ですが、従来の「ワークグループ」を利用しても、ネットワークに接続されたパソコンの音楽を再生できます。

Windows 7のホームグループを使う 後編



注意

WMP でライブラリ化したデータは、フォルダを指定する事でLAN上に存在するフォルダを指定可能です。 しかし、ファイルの共有機能を利用しているため、他のパソコンから音楽を聴く場合、ファイルが置かれてあるパソコンが起動している事が条件になります。

もし、ファイルが置かれているパソコンがシャットダウンしていた場合は、右上の画像の様に、ライブラリで音楽ファイルが表示されるものの、データを取得する事はできません。

一般的には、常用するパソコンに音楽データが存在していれば十分です。 特殊な環境で、たまに違う部屋にあるパソコンで作業をしなくてはならい時、ノートパソコンを利用したい時などに、この方法は有効かと思われます。

これらの状況になる時と言えば・・・常用するパソコンのシステムドライブを切り替えて、ベータ OS の検証する時などです。 この場合、仮想化ドライブなど、そのOSにインストールされたシステム次第では、OS を切り替えた時に音楽ファイルのあるドライブ文字が変更されてしいます。

この状態だと、他のパソコンの WMP のライブラリを全て更新しないと音楽ファイルを取得する事ができません。 簡易的に利用するのであれば、結構便利ですよ!




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