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Windows XP で軽量版の Media Player 6.4 を利用する方法

 複数の動画を同時に再生可能な軽量版の Windows Media Player です。コーデックがインストールされていれば、DivX で圧縮された動画や、FLV ファイルも再生できます。


Windows XP では、最新の Windows Media Player 10 をインストールする事ができますが、低スペックなパソコンを使用している場合、動作の軽い Media Player 6.4 が重宝します。 Media Player 6.4 で、DivX で圧縮された動画を再生させるには、 DivX をインストールする事で、何の設定もする事無く再生できます。



Media Player 6.4を起動する方法

1.「スタート」→「ファィル名を指定して実行」をクリックします。



2.「mplayer2」と入力して「OK」を左クリックします。



3.再生させたい動画ファイル( MPEG や AVI、または、メディアセンターで録画した dvr-ms 形式)を、Media Player 6.4 にドラッグ&ドロップする、もしくは、Media Player 6.4 のメニューからファイルを指定して開く事で再生可能です。 画像ファイルをドラッグ&ドロップしても表示できます。



Media Player 6.4がインストールされているのは、C:\Program Files\Windows Media Player フォルダです。 実行ファイル名はmplayer2.exeです。



もっと便利な使い方

上で紹介した、Media Player 6.4 を単体で起動して動画を再生させる方法は、基本的な事であり、日常生活で利用する事はないでしょう。

動画を再生するにはプレイヤーが必要であり、その一つが Media Player 6.4 になります。プレイヤー単体を起動してから、動画ファイルを選択するのに優れているのは、Windows Media Player 10 や、その後継となる Windows Media Player 11(動画のサムネイル表示も可能)です。

Media Player 6.4 は軽量版であり、そのシンプルな機能が重宝します。 動画再生させる時にプレイヤーを選択する事を覚えれば、複数のプレイヤーで好きな様に切り換えて再生させる事が可能です。



1.動画ファイルを右クリックして、表示されたメニューから「プログラムから開く(H)」を左クリックします。 動画ファイルをダブルクリックしてしまうと、その時関連づけられたプレイヤーで再生する事になります。 これは、プレイヤーだけではなく、どんなファイルでも同じです。



2.「ファイルを開くプログラムの選択」が表示されます。右のスクリーンショットでは、「推奨されたプログラム」に「Windows Media Player」とあります。 アイコンで判断できるのですが、この状態は、ファイルをダブルクリックした時に Windows Meida Player9 、10 、11 などが起動します。 右にあるスクロールバーを下に移動して、「ほかのプログラム」から Media Player 6.4 を探します。



3.残念ながら「Media Player 6.4」とは表示されず、「Windows Media Player」と表示されます。 しかし、アイコンが異なるで判断できますね。右のスクリーンショットの赤枠部分が Media Player 6.4 となり、これを左クリックして、さらに「OK」を左クリックすると、その動画ファイルが Media Player 6.4 で再生されます。

ここに、このアイコンが表示されない場合は、一度も Media Player 6.4 を起動していない場合です。 その場合は、「ほかのプログラム」一覧に表示されないので「参照(B)」ボタンを左クリックします。



5.Media Player 6.4 の実行ファイル(拡張子が.exe)を直接指定します。 Media Player 6.4 の場所は上で説明した「C:\Program Files\Windows Media Player」フォルダ内にあります。

「mplayer2.exe」を左クリックすると、ファイル名に自動で入力されるので、「開く(O)」を左クリックします。 これで、次回からは「推奨されるプログラム」または「ほかのプログラム」に表示されます。



6.「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う(A)」のチェックを入れて「OK」を左クリックすると、次回からは動画ファイルをダブルクリックしただけで Media Player 6.4 が起動します。 もちろん、高機能版の Windows Media Player 10 、 Windows Media Player 11 に変更したい場合は、同じ様に動画ファイルを右クリックして関連付けを変更可能です。



プレイヤーサイズの変更

プレイヤーサイズは「標準」「コンパクト」「最小」の 3 つから選択可能です。 初期状態では「標準」になっていますが、おすすめは「コンパクト」です。 作業をしながらTVキャプチャーした動画を視聴するのに便利です。




再生の詳細設定

シンプルなプレイヤーゆえに、複数の Media Player 6.4 を開き、同時に複数の動画を再生させる事が可能です。 その設定は、メニューの「表示」→「オプション」を左クリックします。



サポートしている OS のエディションが不明

現在、管理人が確認している OS は、Windows XP Professional + Windows Media Player 10、Windows XP Media Center Edition 2005 + Windows Media Player 10 or Windows Media Player 11 beta(日本語)or Windows Media Player 11 (英語)、Windows Vista Beta2 + Windows Media Player 11 Beta、Windows Vista RC1 + Windows Media Player 11 Beta の環境です。

Windows XP + Windows Media Player 10 の環境では、Media Player 6.4 は確実にサポートしている模様。 しかし、Windows XP Media Center Edition 2005 では英語版になってしまいました。 おそらく、OS に依存するのではなく、Windows Media Player に依存すると思われます。 Windows XP Media Center Edition 2005 + Windows Media Player 11(英語版)の環境では、どこを探しても Media Player 6.4 は見つかりません。



オーバレイ表示が可能であったWindows Vista Beta 2 + Windows Media Player 11 Beta の環境では、Media Player 6.4 を確認しましたが、オーバレイが排除された Windows Vista RC1 + Windows Media Player 11 Beta の環境では、やはりどこを探しても見つかりません。

虚しかったのが右のスクリーンショット。Windows Vista ではスタートパネルであらゆるファイルを検索できるのですが、ここで「mplayer2」が検索にヒットするものの、起動する事ができませんでした。



Windows XP Media Center Edition 2005 + Windows Media Player 11(英語版)の環境でも、mplayer2 の存在は確認できないものの、C:\WINDOWS\system32 に mplay32.exe は存在します。



しかし、これはまた別物なので今回の Media Player 6.4 とは関係ありません。 Media Player 6.4 は、Windows か Media player に付属する(フォルダからしておそらく後者だと思う)もので、これとは別に Media player classic なるアプリケーションがダウンロードできます。 いずれ試してみますが、完全に別物と思われるのでここでは掲載しません。

Media Player Classicのインストール方法





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