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インターネット一時ファイルと履歴の設定方法( Internet Explorer 6 )

 ホームページを閲覧するアプリケーション「ブラウザ」には、2 度目からの表示を高速にするために一時的にデータを保管する機能が存在します。このフォルダが満杯になると、画像をBMP形式でしか保存できないトラブルが発生します。


インターネット一時ファイルと履歴に使用するファイル領域を設定します。 再インストール後、デフォルトでは 1 GB 以上割り当てされているので、任意のサイズに変更します。 なお、Internet Explorer 7 に関しては現在制作中です。 基本的に考え方は同じでが、ハードウェアとホームページ制作技術の進化により、微調整する必要がありそうです。


1.Internet Explorer (インターネット エクスプローラ)を開き、「ツール」→「インターネットオプション」を開きます。



2.「Cookie(クッキー)の削除」を左クリックすると、掲示板で入力した名前や、ホームページにアクセスした履歴、Google 検索で設定した内容などを保存する Cookie と呼ばれるテキストファイルを削除します。 ハーボットに教えた名前も破棄されるので、もう一度登録しなおす必要が発生します。

「ファイルの削除」は、ホームページを閲覧する事で一時的に保存される、画像、フラッシュムービー、Quick Time 、その他いろいろを削除します。 インターネットの画像が、途中から BMP(ビットマップ)形式でしか保存できない様になった場合、この作業を実行すると再び JPEG(ジェイペグ)形式で保存する可能になります。



インターネット オプション から削除しているファイルが存在する場所は以下。


C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temporary Internet Files

このファイルをエクスプローラで直接削除しても同じです。 ホームページを閲覧するという事は、ホームページを形成するファイルが置かれた場所(アドレスに表示された先のサーバー)から、複数のファイルを自分のパソコンにダウンロードして、Internet Explorer がダウンロードしたファイルを組み立ててホームページを表示しています。 ゆえに、どうしても一時的にファイルを保管する場所が必要なのです。



3.「設定」を左クリックして下さい。



4.Temporary Internet Files フォルダの中に、どれだけの一時ファイル(キャッシュ)を保存するかを設定できます。 おすすめは 20 MB 程度が良いでしょう。

ネットの回線速度が遅い場合はキャッシュを有効活用できますが、ADSL 以上の場合は少なくて大丈夫です。 また、この使用する領域を多くしてしまうと、不具合が発生する場合があります。 上のBMP 形式のトラブルと同じで、「ファイルの削除」を実行すると直りますが、保存されているキャッシュが多いと、途中でエラーを起こす場合もあります。 ディスク容量を適切に設定したら、「OK」を左クリックして下さい。



5.次に、ホームページを閲覧した履歴を削除します。「履歴のクリア」を左クリックして下さい。 ページを履歴に保存する日数は、初期状態で 20 日になっています。 これもネットの回線速度が関係しますが、ADSL 以上の場合は 3 日程度で十分かと思われます(どれだけ履歴を重視するかにもよります)。

最後に「インターネット オプション」プロパティで「OK」を左クリックすれば終了です。






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