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Internet Explorer 8 の初期設定


Internet Explorer 8( インターネットエクスプローラ エイト 以下 IE 8 )にアップグレードした時、または、個人設定をリセットした時に表示される初期設定「Internet Explorer 8へようこそ」で行う作業を掲載します。 現在は RC 1 を利用しているので、製品版とは異なるかも知れません。基本的に、IE 7 からアップグレードした場合、お気に入り、フィード( RSS )、Cookie 、ツールバー(初期状態では無効になっていると思われます)などの情報は保持されますが、バックアップする必要があるのは言うまでもありません。いつしか、Windowsに関する初期設定は「ようこそ」画面が利用される様になりました。まずは、「次へ(N)」ボタンを左クリックします。



IE 8 から搭載された機能の一つで、アクセスしたWEBサイトを基にして他の WEB サイトを取得する機能があります。これは、リンク( IE 8 からはお気に入りバー )に表示され、関連すると思われるサイトを列挙してくれる機能ですが、履歴をどうこうされたくない場合は無効にしても構いません。しかし、新しい機能に興味があるのなら、有効にして使って見てから無効にするのが良いでしょう。 有効にしても、個人で設定した情報を変更される事はなく、いつでも無効にできます。いずれかを選択して「次へ(N)」ボタンを左クリックします。



その他の新しい機能と既存の機能を設定します。ここで「高速設定を選択する」にチェックを入れると、「完了」ボタンが有効となり、次から IE 8 を開始できます(そもそもこの設定をしなくても IE 8 は利用可能)。 セキュリティ機能の Smart Screen を検知するセキュリティソフトを稼働させているならば、初期設定が終了するまでは警告が表示されますが、高速設定を実行した後は、Smart Screen が有効になり警告は消えます。



「カスタム設定を選択する」にチェックを入れた場合、高速設定で有効になる全ての機能を個別に設定できます。「次へ(N)」ボタンを左クリックします。どちらを選択したとしても、これらの機能は IE 8 からいつでも変更できます。 ただし、「ようこそ」ウィザードが表示されるのは、リセットした場合か、アップグレードした場合となります。



カスタム設定を選択した場合の最初の設定画面です。規定の検索プロバイダーを指定します。これは、IE 7 ではアドレスバーの右に設置されている検索バーの事を指し、それまで標準設定で使っていた、または、検索バー自体を使っていなかった場合、初期状態で Live Search(ライブサーチ)が規定となります。もし、Google 検索を規定としていたのであれば、それを保持するために「現在の規定の検索プロバイダーを保持する」にチェックを入れます。今まで利用していなかった場合で興味があるのなら、「セットアップ後、他の検索プロバイダーを選択できる WEB ページを表示する」にチェックを入れ、「次へ(N)」ボタンを左クリックします。



検索プロバイダーの設定は後から変更可能ですが、RC1であるためか、検索バーから「追加のプロバイダーを検索」をクリックして表示されるページと、「ようこそ」画面でセットアップ後、他の検索プロバイダーを選択できる WEB ページを表示する」にチェックを入れた際に表示されるページが異なっています。



Add-ons Gallery: Visual Search

検索プロバイダを Internet Explorer に追加する


検索バーから誘導されるページがいずれ正式版になると思いますが、現時点では日本墓版が存在しません。 英語版のページは、検索プロバイダーだけではなく、全てのアドオンを参照できますが、検索プロバイダーには「Search Provider」と表記されています。例えばこのページから Google を追加した場合、検索結果が英語サイトとなります。 「ようこそ」ウィザードから誘導されるページは、おそらくIE7と同じページで日本語に対応しています。現時点で登録するのであれば、こちらをおすすめします。登録方法は、また別のページで説明いたします。



英語版のページは新しい Add-ons(アドオン 拡張機能)が存在して、例えば、同じ検索プロバイダーで Amazon を指定した場合、英語版のページでインストールすると Visual Search が使えます。



一方、IE 7 と共同で使われる日本語版では、IE 8 の新機能に対応していません。もちろん、検索バーから「Enter」キーを押して検索ページを表示する事は可能ですが、IE 8 の新機能ではサイトに移動する前に検索結果と画像を含めた検索が可能になります(対応していれば)。



アクセラレータもまたIE8から搭載された機能です。まずは使ってから必要性を考慮する意味で、「現在のアクセラレータを保持する」にチェックを入れ、「次へ(N)」ボタンを左クリックします。「セットアップ完了後、他のアクセラレータを選択できる WEB ページを表示する」にチェックを入れても、現時点では日本後版に対応していません。これは、アクセラレータを管理する画面からもアクセスできます。すでにアクセラレータが不必要と把握している場合、「Internet Explorer に付属している全てのアクセラレータを無効にする」にチェックを入れ、「次へ(N)」ボタンを左クリックします。



アクセラレータを管理する画面は、検索プロバイダーと同じく「Internet Explorer のアドオンの管理」で、左メニューで切り換えます。標準でインストールされるアクセラレータは、日本語に対応しており、これらを規定、または、有効に切り換えられますが、削除してしまった場合、再び元に戻す方法が分かりませんでした。同じ機能は「追加のアクセラレータを検索(E)」をクリックして、英語サイトから取得できますが、表示も英語になります。もちろん、機能としてそれで成り立つのでたいしたことではありませんが、再びこの表記に戻すには、現時点では「リセット」を実行する必要があるみたいです。



アクセラレータを有効にすると、ホームページ上のテキストを反転した時にアイコンが表示されます。そのアイコンをクリックするとアクセラレータ(規定)にアクセスでき、全てのアクセラレータからアクセラレータ(有効)にアクセスできます。 これは、サイトを移動しなくても情報を得られる機能ですが、選択した段階でアイコンが表示されるのが嫌な場合は、機能を無効にする事ができます。



設定する場所は、「インターネットオプション」の「詳細設定」タブをクリックして、「選択時に[アクセラレータ]ボタンを表示する」のチェックを外し(左クリック)、「OK」ボタンを左クリックします。 この設定をしても、テキストを反転させて右クリックすれば、アクセラレータを利用する事は可能です。



SmartScreen フィルター機能を有効にします。これはセキュリティ機能なので有効にするべきでしょう。外部サイトに脅威が報告されたサイト情報が存在して、それを元にセキュリティを確保します。 完璧なものではありませんが、脅威が存在するサイトにアクセスした場合、それが報告され脅威があると判断されているなら遮断する事ができます。これを後から無効にする事もできます。



最後は「互換設定」。IE 8 からWEB準拠となり、それまでの WEB サイトの表示が崩れる可能性があります。これは、それまでの IE が WEB 準拠でないにも関わらず普及してしまった事で、標準でないものが標準となった事への対処です。 今までのブラウザで問題無く参照できたサイトでも、IE 8 ではレイアウトが崩れるかも知れませんが、それがセキュリティ問題と関係があるとは違います。 閲覧するユーザーは崩れなければ良い訳で、その時に役に立つのが IE 7 の互換モードです。IE 8 を使っていながら、崩れてしまうサイトに IE 7 と同じ表示を適用する事ができます。 これらの切り替えは任意で可能、または、サイト制作者が WEB 準拠にするか、強制的に IE 7 互換モードで表示する設定をする事もできますが、「はい。更新を使用します」を選択すると、報告されたデータを元に判断されるので、閲覧者は崩れるサイトに遭遇する確率が少なくなり、ストレスを低減する事ができます。最後に「完了」ボタンを左クリックして終了です。



最初だけこの作業が必要になり、最初だけ IE 8 に関する説明が掲載されたページが開きます。

初回起動時に表示されるページ

IE8に関するより詳しい情報を得るには以下がおすすめです。

Internet Explorer デベロッパー センター





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