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YouTube で Internet Explorer 6 が非対応になります


3 月になりました。今月 13 日には、以前から予告されていた、YouTube(ユーチューブ)にて Internet Explorer 6 が対応から外されます。 突然 YouTube のビデオが視聴できなくなるかと言えば、おそらくそうでは無いと思います。 ただし、Google なので何をするか分かりません。今後提供される新しい機能に対応しないのが当面で、次第に IE 6 も消えて行くでしょう。

Internet Explorer( インターネット エクスプローラー 以下 IE )は、マイクロソフトの WEB ページを参照する、ブラウザと呼ばれるアプリケーションです。 後に付く数字は、バージョンを意味します。IE 6 は IE のバージョン 6 となり、 Windows XP に付属されています。その後、Windows Vista からはバージョン 7( IE 7 )が付属され、2009 年 10 月 22 日に登場した Windows7(ウインドウズ セブン) では、バージョン 8( IE 8 )が付属されています。つまり、最新ブラウザは、Internet Explorer 8 となり、Windows XP 以上の OS であれば、これにアップグレードできます。

どれくらいのユーザーが YouTube にアクセスしているのか不明ですが、ビデオ共有サイトとしては有名なサイトです。 大手サイトが対応をやめるブラウザは、減少を加速すると思われます。もちろん IE 6 は、それ以前から減少の一途をたどっていました。 しかし、悪い事に最新の IE がバージョン 8 であるにも関わらず、バージョン7が半数を占めるのが現状です。IE は、バージョン 8 からやっとという感じがあるのですが、IE 7 が大多数を占めている状態なので、コンテンツを供給する側では、負担が減るとも思えない状況です。 IE 8 では表示が崩れるサイトが多いのか? 実は IE 8 から他のブラウザの進化に追いつくとまでは言えませんが、がんばっているブラウザです。 いずれは、IE 8 のレベルが最低基準となると思われます( HTML5 対応となると、他社ブラウザが先行しています)。

IE 6 で YouTube にアクセスすると、上部に「ご使用のブラウザの YouTube でのサポートはまもなく終了します」と表示されます。 「Opera(オペラ) 10」「Safari(サファリ) 4」「Firefox(ファイヤーフォックス)3.6」「IE 8」「Chrome(クローム)」などが推奨されています。 OS でも同じですが、その時代に適した作業を行うには、古いものから新しいものへと移行する必要があります。 その新しい機能が必要か不必要かで、OS やアプリケーションを選択するのも良いでしょう。 一般的には、時代に合わない物を使うと、生産性が悪くなり、利用するのにスキルが求められます(セキュリティの確保や、対応する古いハードウェアの調達など)。



右は最新の IE 8 で YouTube にアクセスしたスクリーンショットです。いつしかチャンネル内のプレイヤーの説明文が文字化けしだしました。 右メニューの動画をクリックすると、説明文やタイトルは文字化けしません。初期状態で指定されたビデオだけが文字化けするトラブルが発生しています。



やはり、IE 8 は他社のブラウザに劣っているのか? ならば、YouTube の自社ブラウザで表示を試みたのが、右のスクリーンショットです。ブラウザの問題では無い様子。 数日前から発生していますが、未だに直っておりません。13 日まで、この状態が続く可能性もあり、今回の古いブラウザを対応から外す事と、何か関係があるののかも知れません。




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