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Internet Explorer 11 Developer Preview インストール方法とアンインストール方法

 Windows 7 SP1 32bit、64bit、Windows Server 2008 R2 SP1 64bit にインストールできる Internet Explorer 11(インターネット エクスプローラー イレブン)Developer Preview が登場。


Windows 8 (ウインドウズ エイト)の後継 OS(オーエス:オペレーティング システム)Windows 8.1 に付属される最新のブラウザ「Internet Explorer 11(インターネット エクスプローラー イレブン:以下 IE 11)」が、Windows 7 SP1(32bit / 64bit)、Windows Server 2008 R2 SP1 64bit 向けに公開されました。



一般的に最新のブラウザを使うのがセキュリティ対策として有効ですが、IE に関しては最新 OS で利用することで、さらにセキュリティが強化されます。ゆえに、Windows 8.1 で IE 11 を利用するのが最も優れた環境になりますが、旧 OS の Windows 7 と Windows Server 2008 R2 でも利用可能になります。Windows 7 に付属された IE 8 から IE 9 へアップグレードする場合は、デザインが変更されたので戸惑かも知れません。しかし、外観に変更が無い IE 9 、IE 10 からのアップグレードは難易度が低いと思います。

IE 11 をインストールすると、それまで使っていた IE は使えなくなります(IE 8、IE 9、あるいは、IE 10)。「お気に入り(ブックマーク)」「RSS(あるいはフィード)」の登録情報は受け継がれます。IE 11 をアンインストールして元に戻す事もできますが、インストール、アンインストールには、コンピューターの再起動が必要です。



今回、Windows 7 Professional 64 bit 版に IE 11 for Windows 7 64 bit 版をインストールしました。 IE 9、IE 10 と同じく、64bit 版アプリケーションがインストールされる C:\Program Files\Internet Explorer フォルダーと、32bit 版アプリケーションがインストールされる C:\Program Files (x86)\Internet Explorer フォルダーに iexplore.exe がありますが、どちらを起動してもタスク マネージャーには「iexplore.exe」 と 「iexplore.exe*32」が混在します。64bit OS なので、ブラウザ本体が 64bit(iexplore.exe)、タブが 32 bit(iexplore.exe*32) で動作するのは、IE 9 から踏襲されています。タブが分離しない IE 8 までは、64bit 版と 32 bit 版の使い分けが可能でした。


64bit 32bit

なお、32ibt 版 OS の場合は、本体とタブが 32 bit で動作するため、タスク マネージャーの「iexplore.exe」が 32 bit IE 11 を意味します。さらに、32bit 版 OS の場合は、C:\Program Files\Internet Explorer に 32bit 版 IE 11 がインストールされます。



インストール方法

管理人は、IE 10 がインストールされた状態から IE 11 をインストールしましたが、IE 10 のブックマーク(お気に入り)、Cookie(クッキー)、RSSフィードが受け継がれました(事前にエクスポートでバックアップを取りました)。バックアップと復元方法は、IE 9 と同じなので、以下のリンク先を参考にして下さい。

Internet Explorer 9 お気に入り、フィード、Cookie の保存方法

Internet Explorer 9 お気に入り、フィード、Cookie の復元方法



1.公式サイトにアクセスして、言語と OS を選択、「Download」をクリックします。なお、公開された IE 11 は Developer Preview(開発者向けテスト版)なので、テストを目的に使用します。常用するパソコンにインストールするのは、正式版が公開されてからにしましょう。

Internet Explorer 11 Developer Preview のダウンロード - Microsoft Window



2.「▼」をクリックして、「名前を付けて保存(A)」をクリックします。



3.デスクトップに保存します。



4.デスクトップにダウンロードしたファイルをダブルクリックします。Windows 初期状態では、拡張子「.exe」が表示されませんが、今回のインストールに支障はありません。



5.「インストール(I)」ボタンをクリックします。



6.「必要な更新プログラムのダウンロード」「必要な更新プログラムのインストール」「本体のインストール」「言語パックのインストール」が自動で行なわれます。しばらくお待ち下さい。



7.「今すぐ再起動する(R)」ボタンをクリックします。



8.再起動するまで待ちます。



9.IE 10 のインストールが完了しました。管理人は、Windows 7 に付属された IE 8 を IE 9、IE 10 と順番にアップグレードして、今回、IE 11 にアップグレードしました。もちろん、IE 8 から IE 11 にアップグレードも可能です。使い方は IE 9 とほぼ同じなので、以下を参照して下さい。

IE 9:メニューバー、お気に入りバー、コマンドバー、ステータスバーを表示、非表示にする方法

IE 9:コマンドバーのコマンドの追加と削除


最大 100 個開けるタブ、HTML5 の動画をプラグイン無しで再生、ストリーミングメディア ソースの拡張機能 (MSE: Media Source Extensions )、 暗号化メディア拡張機能 (EME: Encrypted Media Extensions )など最新のメディア、Googleの「 SPDY 」プロトコル、強化された保護モード( Enhanced Protected Mode )などが Windows 7 版では利用できません。開発ツールが変更されていますが、Windows 8.1 で利用可能な「UI 応答( Improving UI responsiveness )」が現時点では利用できまん(正式版では Windows 7 でも利用可能になる予定)。左下は Windows 7 + IE 11で開発ツールを表示したスクリーンショット。右下は Windows 8.1 Pro Preview(Build 9431)+ IE 11 で UI Responsiveness を動かしたスクリーンショットです。

Using the F12 developer tools



アンインストールする方法

1. Internet Explorer 11 Developer Preview アンインストールすると、前にインストールされていた IE に戻せます。「コントロール パネル」を開き、「プログラムのアンインストール」をクリックします。なお、アンインストールにはコンピューターの再起動が必要です。



2.「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックします。



3.右上の検索フォームに「Inter」と入力して「Enter」キーを押します。「Windows Internet Explorer 11」を探してクリックします(検索せずに、自力で探してもOK)。「アンインストール」ボタンをクリックします。さらに、「コンピューターから更新プログラムをアンインストールしますか?」の問いに、「はい(Y)」ボタンをクリックします。



4.アンインストール中です。しばらくお待ち下さい。



5.「今すぐ再起動する(R)」ボタンをクリックします。



6.IE 10 に戻りました。



7.「Windows Internet Explorer 11 ja-JP Language Pack」は、「Windows Internet Explorer 11」と同時にアンインストールされます。


新しくなったブラウザー - Microsoft Windows

IE11 Developer Preview for Windows 7: Enabling Next Generation Sites and Apps - Faster

Internet Explorer Test Drive




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