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90.3TB ハードディスクドライブを増設
Western Digital WD30EZRX-1TBP

 Western Digital(ウエスタン デジタル) WD30EZRX-1TBP(3.5インチ内蔵 SATA 6.0Gb/s、64 MB キャッシュ)3 TB(テラバイト)のハードディスクドライブを、2007 年に購入した古いマザーボード ASUS P5B Premium Vista Edition(Intel P965+Intel ICH8R)と Windows 7 Professional 64bit の環境に増設してみました。


2013 年 7 月 24 日(土)、もう限界です。ハードディスクドライブを注文しました。現在、管理人のパソコンには、500 GB(ギガバイト)× 2 、1 TB(テラバイト) 、2 TB の 4 個のハードディスクドライブが接続されています(合計4TB)。C ドライブは理由があって 3 つのパーティション(正確には 4 つですが、エクスプローラーでは表示されない)に分けられていますが、データ用の 1 TB とテレビ録画用の 2 TB のハードディスクドライブの空き容量が、切迫した状態で赤く表示されています。2 TB は録画したテレビ番組を見て、さっさと消去すればいいだけですが、なかなか時間を取れません。問題はデータ保管用の 500 GBと1 TB で、YouTube に投稿するビデオファイルとホームページ用の写真です。特にゲーム実況用のプレイ動画は、編集が終了すれば削除できますが、YouTube にアップロードした動画は保管し続けます。



外部に追い出す事も考えましたが、ここは安易な方法でを取り、6 年前に購入した 500 GB のハードディスクドライブを、より容量の大きいものに変更することにしました。コストパフォーマンスを考えると、1 GB あたり約 3.6 円(ツクモの会員価格)の Western Digital(ウエスタン デジタル) WD30EZRX-1TBP(3.5インチ内蔵 SATA 6.0Gb/s、64 MB キャッシュ)を注文しました。500 GB を 3 TB(3000 GB)に交換すれば、2.5 TB のアップグレードになります(合計6.5 TB)。しかし、「この商品を使用する場合、システムが 2.19 TB を越えたハードドライブをサポートしている必要があります。」とショップページに注意が掲載されていました。ハードディスクドライブの容量の壁は、振り返ると 2005 年頃に、当時は 160 GB ハードディスクドライブが買い時で、137.4 GB の壁が話題になりました。あれから 8 年、今度は 2.19 TB の壁に直面する事になります。



私が常用するマザーボードは、2007 年に購入した ASUS P5B Premium Vista Edition(Intel P965+Intel ICH8R)です。当時、Intel 3シリーズチップセット(P35)が主流でしたが、マザーボードに付属する ScreenDUO(スクリーンデュオ:2.4 型で 320 × 240 ドットの解像度を持つ液晶ディスプレイ)を使いたいがために、一つ古い P965 チップセットを選択しました。この古いチップセットでは、3 TBのハードディスクドライブに対応しているとは思えません。

ASUS P5B Premium Vista Edition

1.マザーボードを取り出す ASUS P5B Premium Vista Edition


しかし、管理人は Windows をインストールするハードディスクとしてではなく(起動用)、データ保管用(増設用)として利用するため、最悪ででも 2.19 TB は認識するだろう? 駄目ならば、ASUS Motherboard Disk Unlocker を利用すれば解決できるかな(対応チップセットではないが)?といった安易な考えで注文しました(音は静かです)。

ASUS Motherboard Disk Unlocker - Unearth the Missing Space


メインで利用する OS は Windows 7 Professional 64bit で、他のパーティションに Windows 8 Pro 64bit と Windows 8.1 Preview がインストールされています。増設前のハードディスクの容量とドライブ文字は以下です。


ドライブ文字 内容
C Windows 7がインストールされているパーティション 318GB
D データ用 500GB ← 交換した撤去する予定
E データ用 1TB
F Windows 8.1がインストールされているパーティション 79.6GB
H TV録画用 2TB
I Windows 8 Pro がインストールされているパーティション 49.9GB


ドライブを交換するまでの作業内容


1 3TBドライブを3.5インチシャドウベイに設置して、SATAケーブルと電源ケーブルを接続。
2 ディスクを初期化して、全容量をJドライブとする。
3 Jドライブをフォーマットする。
4 E ドライブ(データ用 1TB)のデータをJドライブ(3TB)に移動する。
5 E ドライブを K ドライブに変更する(ドライブ文字の変更)。
6 J ドライブを E ドライブに変更する(ドライブ文字の変更)。
7 K ドライブ(データ用 1TB)をフォーマットする。
8 D ドライブ(データ用 500GB)のデータを、K ドライブ(データ用 1TB)に移動する。
9 D ドライブ を L ドライブに変更する(ドライブ文字の変更)。
10 K ドライブ を D ドライブに変更する(ドライブ文字の変更)。
11 L ドライブ(旧Dドライブ:データ用 500GB)を撤去する。

D ドライブ:データ用 500 GBとE ドライブ:データ用 1 TB のファイル群を移動するため、データに関連付けられたアプリケーションでエラーが発生する可能性があります(ファイルが見つからないなど)。それを回避するために、ドライブ文字の変更を実行します。5 番の E ドライブを K ドライブに変更する、9 番の D ドライブ を L ドライブに変更する作業は、そのドライブ文字をデータ移行先のドライブに適用したいがために、わざわざ新しいドライブ文字に変更しています。つまり、E ドライブを K ドライブに変更すれば、ドライブ文字「E」を解放することができます。



ハードウェアの増設

ここからはケースのカバーを開ける作業なので、電源ユニットに I/O スイッチがある場合、O に倒して電力を遮断します(写真左下)。なお、管理人が利用している PCケースは「CoolerMaster CM 690 II Plus」で、専用のレールをハードディスクドライブに装着するタイプです(写真右下)。

マザーボードに搭載された SATA(Serial ATA)ハードディスクドライブ接続コネクタは、残り一つとなりました。他に、外部 SATA コネクタが二本あります(写真左下)。ハードディスクドライブは、PC ケース前方の 3.5 インチ シャドウベイにあり、上から 500 GB(システム)、1 TB 、一つ空けてデータ用 500 GB 、一つ空けてテレビ録画用の 2 TB がセットされています(写真右下)。付箋が貼られている場所に、今回交換する予定の 500 GB ハードディスクドライブがありますが、データを移動する必要があり、その移動先が現時点では無いため、3 TB ハードディスクドライブを増設してから、ファイル群を移動して撤去することになります。熱対策として、なるべく一つおきに設置したいのですが、今回は一時的に連続して設置します。後から 500 GB ハードディスクドライブを撤去して、そこへ 3 TB ハードディスクドライブを移動します。

マザーボード背面の配線は整理していません(写真左下)。3 TB ハードディスクドライブをトレイに挿入します(写真右下)。

写真左下はハードディスクドライブで、左が SATA(シリアル エー ティー エー)電源コネクタ(大4P メス)を接続するコネクタ(オス)で、右が SATA コネクタ(メス)を接続するコネクタ(オス)です。写真右下は SATA ケーブル(コネクタはメス)で、これをマザーボードの SATA コネクタ(オス)と、ハードディスクドライブの SATA コネクタ(オス)に接続します。

写真左下は電源ユニットから延びる SATA 電源ケーブルコネクタ(メス)で、これをハードディスクドライブに接続します。もし、SATA 電源コネクタ(メス)が無く、4 ピン ペリフェラルコネクタ(オス)が余っているのなら、写真右下のような 4 ピン ペリフェラルコネクタ(メス)を SATA → 大 4P に変換するケーブルが販売されています(マザーボードに付属する場合もある)。

ここでトラブルが発生しましたが、それは次回お話しします(ビデオでは少し触れています)。



Windows 7 での作業

新品のハードディスクドライブを接続しただけでは、Windows でデータを保管したり削除したりできません。そこで、ハードディスクドライブをフォーマットします。領域(パーティション)が作成されていないハードディスクドライブは、エクスプローラーに表示されないため、コントロールパネルを開き、「システムとセキュリティ」をクリックします(左下)。次に、「管理ツール」の「ハード ディスク パーティションの作成とフォーマット」をクリックします(右下)。

新しいハードディスクドライブを検出した場合、「ディスクの初期化」が表示されます(左下)。この環境では、新しいハードディスクドライブが「ディスク0」に割当てられていますが、心配な場合は「キャンセル」ボタンをクリックして、ディスクナンバーを確認します。右下では、「ディスク0」に「2794.52GB 未割り当て」が表示されています。これが、今回増設した 3 TB のハードディスクドライブです。右端の「ディスク0 不明」と表示された部分を右クリックして、「ディスクの初期化(I)」をクリックします。

2.19 TB 以上のハードディスクドライブなので、GPT(GUID Partition Table)にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします(左下)。GUID パーティションテーブルの対応 OS は、ウィキペディアを参照して下さい。初期化が完了したら、ディスクの管理で増設したハードディスクドライブを右クリックして、「新しいシンプル ボリューム(I)」をクリックします(右下)。

GUIDパーティションテーブル - ウィキペディア

新しいシンプル ボリューム ウィザードが起動します。「次へ(N)」ボタンをクリックします(左下)。今回は、全ての容量を割り当てます。そのまま「次へ(N)」ボタンをクリックします。パーティションを分けたい場合は、ここで容量を指定します。「次へ(N)」ボタンをクリックします(右下)。

「次のドライブ文字を割り当てる(A)」の右に、任意でドライブ文字を指定できます。ただし、現在使われていないドライブ文字の中から選択することになります(左下)。現在、使われているドライブ文字は、エクスプローラーのコンピューターを開くと確認できます(右下)。管理人の環境では、C、D、E、F、H、I、そして、光学式ドライブに G が割り当てられています。つまり、I の次の J から Z までの文字を割り当てられます(AやBも)。今回は、一時的に「J」をを割り当てます。「次へ(N)」ボタンをクリックします(左下)。

「このボリュームを次の設定でフォーマットする(O)」にチェックを入れ、ファイルシステムに「NTFS」、アローケーション ユニット サイズに「規定値」、ボリューム ラブルに任意で名前を付けます。今回は、データ保管用の 3 TB ハードディスクなので、「DATA 3TB」と入力しました。「クイック フォーマットする(P)」をクリックしてチェックを入れ、「次へ(N)」ボタンをクリックします(左下)。「完了」ボタンをクリックします(右下)。

「ディスク0」が正常(プライマリ パーティション)になりました。「ディスクの管理」のディスクとは、物理的なドライブのことです。つまり、この環境では、5 台の物理的なドライブが搭載され、ディスク 4 にはパーティションが 4 つあります。この内、一つはシステムで予約済みのパーティションで、Windows 7 、あるいは、Windows 8 をインストールすると自動で作成され、エクスプローラーにも表示されません(左下)。一方、右下はエクスプローラーで見たドライブ構成です。エクスプローラーでは 7 つのドライブが表示されていますが、これはパーティション(領域)を示しています。領域作成、フォーマットが完了したボリュームラベル「DATA 3TB」、ドライブ文字「J」の領域が表示されました。これで、Windows で利用可能になりました。



データの移動とドライブ文字の変更作業

次は 4 番の作業で、増設した J ドライブ:DATA 3TB に、E ドライブ:DATA 1TB のデータを移動します。移動方法は、エクスプローラーを2個開いて、フォルダーをドラッグ&ドロップします。途中でエラーになるのが怖いので、フォルダー別に移動しました。ちなみに、この作業は 11 時間 35 分かかりました(途中寝た)。

次は 5 番の作業で、E ドライブ:DATA 1TB の文字列を「K」に変更します。「ディスクの管理」で「DATA 1TB(E)」を右クリックして、ドライブ文字とパスの変更(C)をクリックします(左下)。さらに、「変更(C)」ボタンをクリックします(右下)。

「J」の次の「K」を選択して、「OK」ボタンをクリックします(左下)。「ドライブ文字に依存する一部のプログラムが正しく動作しなくなる場合があります。続行しますか?」と表示されるので、「OK」ボタンをクリックします(右下)。

ドライブ文字「E」から「k」に変更できました(左下)。ドライブ文字は、エクスプローラーでも確認できます(右下)。

次は 6 番の作業に移ります。増設した DATA 3TB のドライブ文字を「J」から「E」に変更します。やり方は上と同じです。以上で、元々、E ドライブに保管されていたデータを、増設した 3 TB の J ドライブに移動して、ドライブ文字を入れ替えました。これにより、E に保管されていたファイルやフォルダーと関連付けられたアプリケーションで、ファイルがみつからないなどのエラーを回避できます。

次は 7 番の作業に移ります。データの移動が完了した K ドライブ(旧 E ドライブ:データ用 1TB)をフォーマットします。「ディスクの管理」で K ドライブを右クリックして、「フォーマット(F)」をクリックします(左下)。「ファイル システム(F)」で「NTFS」を選択、「クイック フォーマットする」をチェックして「OK」ボタンをクリックします。

「このボリュームをフォーマットすると、ボリューム上の全てのデータが失われます。保存の必要なデータをフォーマットの前にバックアップしてください。続行しますか?」と表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。データは全て新しい「DATA 3TB」に移動したので大丈夫です(左下)。「ディスクの管理」で「フォーマット中」になり、完了すると「正常(プライマリ パーティション)」になります。

次は 8 番の作業に進みます。D ドライブ(データ用 500GB)のデータを、今フォーマットした K ドライブ(旧 E ドライブ:データ用 1TB)に移動します。やり方は先に説明した通りで、フォルダーやファイルをドラッグ&ドロップします。この作業には 6 時間 59 分掛かりました。

データを移行したので、D ドライブ(DATA 500GB)を L ドライブに変更(ドライブ文字の変更)します。「ディスクの管理」でDATA 500GB を右クリックして、「ドライブ文字とパスの変更(C)」をクリックします。「変更(C)」ボタンをクリック、さらに「次のドライブ文字を割り当てる(A)」をクリックして「L」を選択します(やり方は先に書いたのと同じです)。

次に、10 番の作業に進みます。上で D ドライブから L ドライブに変更したので、ドライブ文字に「D」が利用可能になりました。そこで、K ドライブ を D ドライブに変更します(ドライブ文字の変更)。K ドライブ:DATA 500GB を右クリックして、「ドライブ文字とパスの変更(C)」をクリックします。「変更(C)」ボタンをクリックして、さらに「次のドライブ文字を割り当てる(A)」をクリックして「D」を選択します(やり方は先に書いたのと同じです)。



古いハードディスクドライブの撤去

最後は 11 番の作業です。L ドライブ(旧Dドライブ:データ用 500GB)を撤去します。L ドライブの下に今回インストールした E ドライブ 3 TB があり、その下に 2 TB のドライブが収納されています。付箋の付いた L ドライブを撤去して、その場所に 3 TB ハードディスクドライブを移動します。これにより、ハードディスクドライブの上下に空きスペースができ、前面の 140mm ケースファンの恩恵を期待します。

データを移動しましたが、ドライブ文字も正しく変更したので、フォトギャラリーや Windows Media Player のライブラリを維持できます。左下は作業が終了した後、エクスプローラーでコンピューターを開いたスクリーンショットです。右下は CrystalDiskMark の結果です。



Windows Virtual PC の XP mode からも、増設した 3 TB のハードディスクドライブを利用できます。今回はただ増設するだけではなく、データを移動してハードディスクドライブを交換したので、時間が掛かってしまいました。結局、今回の作業を終えるのに、3日間を費やしました。その理由は、次回の日記に掲載します(全く関係ない部品の故障により、余計なパーツを注文することになります)。それから、ASUS P5B Premium Vista Edition(Intel P965+Intel ICH8R)でも、データ保管用の増設ドライブなら、3 TB ハードディスクドライブが使える事が分かりました。GPT(GUID Partition Table)に対応した OS を使っているら大丈夫です。



ハードディスクドライブ容量の誤差

エクスプローラーでコンピューターを開き、増設した 3 TB ハードディスクドライブを右クリックして、表示されたメニューの「プロパティ」をクリックすると、「全般」タブの「容量」にbyte(バイト)と TB(テラバイト)で記憶容量が表記されています。3 TB のハードディスクドライブを購入したのに、なぜ 2.72 TB しか使えないのか?

まず、容量の単位をおさらいします。B(バイト)、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)、TB(テラバイト)の順番に大きくなります。人間は、計算しやすい 1000(十進数)を基準に単位を変更します。つまり、3,000,457,228,288バイトとあるので、1000 で割っていきましょう。


3,000,457,228,288 B ÷ 1000 = 3,000,457,228.288 KB
3,000,457,228.288 KB ÷ 1000 = 3,000,457.228288 MB
3,000,457.228288 MB ÷ 1000 = 3,000.457228288 GB
3,000.457228288 GB ÷ 1000 = 3.000457228288 TB


つまり、3,000,457,228,288 B(バイト)は、約 3 TB(テラバイト)になります。しかし、プロパティでは、2.72 TB と表記されています。この 0.28 TB(280 GB) の誤差は、単位が上がる基準が異なるためです。コンピューターでは二進数が使われており、2の10乗が 1000 になります。

2(2の1乗)、4(2の2乗)、8(2の3乗)、16(2の4乗)、32(2の5乗) 64(2の6乗)、128(2の7乗)、256(2の8乗)、512(2の9乗)、1024(2の10乗)



いつの時代からハードウェアの増設をやっているかにもよりますが、上の数字を見て主メモリの進化を思い浮かべる人もいると思います。最初は 2MB しかなかったとか、8MBのメモリが1万円していたとか。時代と共に MB から GB に変わり、パソコンパーツ販売ショップで主メモリを確認してみると、2GB(1GB×2)などとあります。合計 2 GB で、内訳は 1 GB メモリが 2 本だと分かります。単位が GB(ギガバイト)になると、1 GB、2 GB、4 GBと表記されています。これは、人間が認識しやすい数を好んで使っているだけです。正確には 1 GB は 1024 MBであり、24 MBが端数なので排除しています。2 GBは 2028MB、4 GB は 4056 MBです。MB(メガバイト)までは、256 MB、512 MBなどと表示されています。MB が主流の時代からパーツやパソコンを買い替えてきた人なら、先に表記した 2 の 1 乗から 2 の 10 乗までの数字をパッと言えるはずです。「メモリいくつ積んでる?」「128(イチニッパ)」とか、「256(ニゴロ)」とか言っていましたから。

PCパーツ > メモリ > Windowsデスクトップ > DDR3 DIMM

話が脱線しましたが、コンピューターは 1024(2の10乗)で単位を変更します。


3,000,457,228,288 B ÷ 1024 = 2,930,134,012 KB
2,930,134,012 KB ÷ 1024 = 2,861,458.99609375 MB
2,861,458.99609375 MB ÷ 1024 = 2,794.393550872802734375 GB
2,794.393550872802734375 GB ÷ 1024 = 2.7288999520242214202880859375 TB


つまり、3,000,457,228,288 B(バイト)は、約 2.72 TB(テラバイト)となります。2.72 TB なのに 3 TB と表記する理由は、先にも書きましたが、人間が分かりやすい数字を使っているだけです。例えば、ハードディスクドライブの新製品が 600 MB ほどだった時代、この誤差を気にする人は少なかったです。


600,000,000 B ÷ 1024 = 585,937.5 KB
585,937.5 KB ÷ 1024 = 572.20458984375 MB

600MB - 572MB = 28 MBの誤差 フロッピーディスク 約 19 枚分の誤差


GB、TBと容量が増えるにつれ誤差が大きくなり、一部の消費者から問題提起されました。3 TB では 0.28 TB(280 GB)の誤差なので、ブルーレイ(25GB)約 11 枚分にまで大きくなりました(フロッピーディスク約 194,444 枚分)。この表記が詐欺的行為なのか?と言われれば、やはりいつの時代からパソコンを使っているかにより印象が異なります。主メモリは端数を切り捨てていますが、ハードディスクドライブは容量の割り増し記載みたいになっています。



今回の作業をビデオで撮影しました

このページに関するビデオを YouTube にアップロードしました。JavaScript とFlash Player が利用できる環境なら、以下の「ビデオを見る(Watch Video」をクリックするとプレイヤーが表示されます。そうでない場合は、動画への直リンクをクリックすると、YouTube サイトで動画を視聴できます。



3TB ハードディスクドライブの増設 - YouTube



他の内蔵 3 TB ハードディスクドライブ

東芝 DT01ACA300

Seagate ST3000DM001

3TB 3.5インチ HDD SATA6Gb/s 7200rpm バッファ64MB 3.5インチ内蔵 SATA 6Gb/s HDD

この商品を使用する場合、システムが 2.19 TB を越えたハードドライブをサポートしている必要があります。




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