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62.Windows ブート マネージャー:任意の OS を規定にする


前回 の続きです。Windows Vista がインストールされた 500 GB ハードディスクドライブのパーティションを圧縮して、未割り当て領域を作成して、そこへ Windows 7 Enterprise 64 ビット 評価版をインストールしてマルチブート環境を構築しました。 起動する順番を変更するには、msconfig を開きますが、 Windows7(ウインドウズ セブン) をインストールしたばかりなので、アップデートやドライバーのインストール等、再起動が多いので、それらの作業が終了してから起動する順番を変更します。



マルチブートの環境では、パソコンの電源を入れると BIOS が起動して、Windows ブート マネージャが起動します。 ここで今から起動するオペレーティングシステムをキーボードの「↑」「↓」キーを使って選択しますが(決定は「Enter」キー)、先にインストールしてあった常用環境の Windows Vista より、後からインストールしたテスト用の Windows 7 Enterprise 64 ビットが優先されます。 最初は設定の都合上、再起動が多いため問題ありませんが、結局はテスト環境なので、通常は Windows Vista が起動する様に設定します。



スタートボタンをクリックして、「msconfig」と入力して「Enter」キーを押します。なお、この変更は再起動が必須となります。



「システムの構成」が表示されたら、「ブート(起動)」タブをクリックして、常に優先的に表示させたい OS をクリックして「規定値に設定する(S)」ボタンをクリックします。



Windows Vista が規定に変更されました。これにより、パソコンの電源を投入した時に、自動的に Windows Vista が起動します。また、Windows ブート マネージャが起動して、何もしなくても 30 秒間待たされます。 この時間を縮小させるには、「タイムアウト(T)」の秒数を少なく設定します。ただし、Windows 7 を起動したい時、すばやく選択する事になります。 と言っても、Windows ブート マネージャが起動して「↓」「↑」を一回押せば、自動起動のカウントダウンは消滅するので、Windows 7 を起動するのに苦労はしません。 設定が完了したら、「OK」ボタンをクリックして、コンピューターを再起動します。



撮影が下手で申し訳ありませんが、次回からは Windows Vista が選択された状態で Windows ブート マネージャが起動します。 このまま何もせず 3 秒経過すると、Windows Vista が起動します。




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