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52.mAgic マネージャ Digita lにトラブル発生


地上デジタル放送対応カード GV-MVP/HS を利用しているのですが、正直な話、便利なデバイスとは思えません。 これは、販売元のアイオーデータが悪いわけでは無く、現時点で発売されている地デジ関連のカードはほぼ横一線。



GV-MVP/HSを使用する場合、番組表取得や予約録画に「mAgicマネージャ Digital」を常に起動させておく必要がありますが、番組尾表を表示するのに1分もかかります。さらに、「mAgicマネージャ Digital」で地デジを視聴中に強制終了するケースが多くなりました。メモリを増設する事で、これらのトラブルと無縁になるかもと期待しましたが、全く改善されませんでした。となると、単純にアプリケーションが壊れた可能性があります。

購入して間もない頃の動作を忘れてしまったので、これは異常なのか正常なのか不明なところ。つまり、最初から製品としてまともな感じでは無かったです。 その後、アプリケーションのバージョンアップでまずまずの状態まで成長しました。 そろそろダビング 10 に対応するためにバージョンアップが提供されると思い、メーカーサイトを参照していると、Q & A で以下のページを見つけました。

mAgicガイドDigitalの番組表が正しく受信されない、受信しても番組表が出ないなど、動作が不安定なのですが?



管理人の環境で当てはまるのは「動作が不安定なのですが?」です。さらに確認のため、自動番組取得ではなく、手動で番組表を取得してみました。 この作業は22分もかかるので、非常にやりたくない心境。が、しかし、確かに取得できなくなっているのを確認しました。 取得は可能みたいですが、最終段階で終了する事ができません(この手のエラーはもっと早く分かって欲しい)。



ならばサポートページに書かれてある様に、mAgicTV に関するフォルダを削除してみる事にしました。 削除するためには、タスクバーの右下に常駐している「mAgicマネージャ Digital」を終了します。



ならばサポートページに書かれてある様に、mAgicTVに関するフォルダを削除してみる事にしました。 削除するためには、タスクバーの右下に常駐している「mAgicマネージャ Digital」を終了します。



「プロセス」タブを左クリックして、「mtvManager.exe」が存在しない事を確認します。存在する場合は、それを左クリックして選択した状態にして、さらに「プロセスの終了(E)」ボタンを左クリックします。これはプロセスを個別に強制終了する方法です。一般的に、アプリケーションが壊れている場合は、通常終了してもプロセスが稼働し続けている傾向にあります。「mtvManager.exe」が動いている状態では、トラブルを改善するために削除するフォルダを利用しているので、それを削除できません。



コントロールパネルを開き、「フォルダオプション」をダブルクリックします。「表示」タブを左クリックして、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れ、「OK」ボタンを左クリックします。今回の作業が終了したら、再びこの画面を表示して、「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」にチェックを入れ、「OK」ボタンを左クリックします。



エクスプローラを開き、C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\I-O DATA\mAgicTV内のiodbad フォルダを探します。 このフォルダを右クリックして「削除(D)」を左クリックします。削除できない場合は、「mtvManager.exe」が動いていると思われます。 「C:\Users」はWindowsXPの「Documents and Settings」の Windows Vista(ウインドウズビスタ)版です。 互換性を考慮して Windows Vista にも「Documents and Settings」は表示されますが、これをクリックしても「C:\Users」にジャンプします。



mAgic ガイド Digital を起動して、「番組データ更新」ボタンを左クリックします。22 分かかりますが、嘘の様に全てのトラブルが改善されました。 もともと現時点ではパソコンによる地デジ放送視聴は面倒なもの。mAgic ガイド Digital の表示に必要な時間は10秒程度。 予約録画の番組検索もスムーズになりました。これが仕様なのかトラブルなのか判断出来なかったのが無念(薄々気がついていたのかも知れません)。

メモリの増設により、視聴時に Windows Aero が無効、終了時に有効になる動作は軽くなりました。 データ放送を表示させた場合でも、放送が途切れる事も無くなりました。当たり前の事ですが、エラーが頻繁に表示されないのは非常に気持ちがいい状態です。



予約した番組により画質が異なると思われた問題。不安定な状態で利用していたので、再放送を含め同じ番組を録画しています。 これが、録画した番組により画質に違いがあるのを感じました。mAgicガイド Digital を使いこなしていなかったのですが、録画した番組データのファイルサイズを確認する事で、やはり画質が異なる事に気がつきました。 全て 10 分の番組を録画していますが、1125i で放送された番組は約 1 GB のファイルサイズとなり、SD525i で放送されている番組は 600 MB 程度となります。 もともとテレビを頻繁に視聴しない生活なので、基本的な事が分かっていない事になります。



家電テレビの場合は番組表で放送フォーマットが分かりますが、mAgic ガイド Digital では分かりません。 分かる方法があるのかも知れませんが、今の所「mAgicガイド Digital」で各番組の詳細情報を表示しても、フォーマットを確認する事ができませんでした。 つまり、録画してみるまで不明。



おそらく、10 分で 600 MB しかファイルサイズが無い番組は、このフォーマットで放送されていると思われます。



地デジとアナログ放送を両方予約録画した場合、Windows Media Center で録画したアナログ放送の音声が入らない問題が発生していましたが、これも改善されました。 メモリの増設の効果は通常視聴時の動作の改善であり、これらの基本的なトラブルは全て「GV-MVP/HS」のアプリケーションのトラブルであった可能性が高いです。




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