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44.地デジのためにフル HD に対応した WUXGA ( 1920 × 1200 ) 液晶を購入


前回の続きです。地デジ対応 キャプチャーカード を購入したものの、HDCP( エイチディーシーピー High-bandwidth Digital Content Protection system )に対応した 液晶ディスプレイ を所有していないため、何も出来ない状態です。ではなぜ購入したのか? D-Sub 端子は無理ですが、DVI 端子なら何とかなるかも? という期待をしてみました。結果はキャプチャーボードが正しく動作するため、視聴する事ができませんでした。 ここで選択する事になります。一つは、HDCP 対応液晶を購入する時まで GV-MVP/HS を放置する。 これは、結構堅い選択と思われます。 もし、アナログ放送のチューナー&キャプチャーカードを所有していなければ、他社の地デジチューナーを保険として購入しておけば、抜け道はありました。 しかし、管理人は所有しているので、GV-MVP/HS を選択したのですが、この製品は全く抜け道がありません。 もう一つは、HDCP 対応液晶を購入してしまう。壊れていない液晶があるのに、買い換えるのは非常に空しい事です。



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とりあえず、HDCP 対応液晶を購入する事にしました。どれだけ地デジが見たいのか? と思われるかも知れませんが、基本的にはどうでも良くなりつつあります。 HDCP 対応液晶を購入すれば良いのですが、作業を優先する環境を構築するために、19 インチ液晶のデュアルディスプレイを利用しています。 2 枚買い直す予算はありません。かといって、24.1 インチのフル HD 対応液晶を購入しても、作業面積は今より少なくなってしまうので難しいところ。 まず、アイ・オー・データの 19 インチ HDCP 対応液晶を探しましたが、ワイド以外は見つかりませんでした。 ワイドだと横幅は広いですが、縦幅が削られてしまいます。

さらには、GV-MVP/HS の手引きに「デュアルディスプレイ環境には対応していません」との文字を発見してしまいました。 対応していないとは、どの程度の事なのか不明ですが、ある事をしない限りいけそうな気がしました。 22 インチワイドあたりを購入して、デュアルディスプレイからシングルディスプレイに切り替える事も考えましたが、だったらフル HD に対応した WUXGA ( 1920 × 1200 ) の解像度を持つ、24 インチワイドが良いであろうと結論づけました。 もちろん、縦幅は今までより多く表示できますが、横幅は狭まります。



昔は・・・CD-ROM の 1 枚がくらい入っていたのですが、今はインターネットからダウンロードするのが一般的ですね。 確かに、付属されても邪魔になるだけかも。液晶本体(1枚)、スタンド(1個)、説明書(1枚)、電源ケーブル、DVI ケーブル(1本)、D-Sub ケーブル(1本)。



42 インチ REGZA と 24.1 インチ LCD-AD241XB と比較。サイズ箱となりますが、解像度は WUXGA ( 1920 × 1200 ) で一緒。 映画を見るなら 42 インチですが、パソコンに接続するなら 24.1 インチが重宝します。 しかし、この解像度だとグラフィックスカードやマシンスペックも必要かと思われます(それが一番気になっているのも事実)。



既存の環境との比較。右は 19 インチ液晶をデュアルディスプレイで利用している写真です。 右上の棒は、ダイソーで購入したメモパッド。ここに WEB カメラを設置していました(ノート用なので、この液晶に挟む事ができないため)。



これが今回の24.1インチワイド液晶に変更する事で、横幅の作業面積がこれだけ狭まる事になります。縦幅が1024から1200に増加するのは嬉しいですが、横幅の2560(1280×2)から1920に狭まるのはつらいところ。



モニタ端子は、DVI( DIGITAL )と D-Sub( ANALOG )接続の二つ。 2 台のパソコンを接続して、モニタ下のスイッチで切り替える事ができますが、低価格モデルなので HDMI 端子はありません。 液晶は、電源を入れてみないと割れている事が判断できない場合があります。とりあえず、すぐに使って初期不良が無いか確認した方が無難です。



初期状態の解像度は 1280 × 1024(だった様な気がします)。 BIOS ユーティリティーはこのサイズで表示されます。おそらく、この画面が 19 インチ液晶のサイズだと思われます。



1920 × 1200 に変更した写真。 それまでサイズの小さい液晶を利用していた場合、WUXGA の感動は大きいと思います。 しかし、これで地デジが見られるのか? そもそも、GV-MVP/HS で視聴できないのでこれを購入したのですが、既に GeForce 8600GT 256 MB では無理を感じます。 これは予想していた事です。やはり高性能なグラフィックカードが必要です。



mAgicTV Digital を起動すると・・・ おぉ・・ 映った。もちろん、テレビ画面にはモザイクをかけていますが、全画面表示にしても違和感がありません。 というのも、19 インチ液晶に変更した時点で、既にアナログ放送や DVD の画質に無理を感じていました。 このモヤモヤ感が地上デジタル放送に変更する事で取り払われます。 というよりも、単なるテレビを視聴するだけなのに、どれだけの出費と苦労を強いるのか意味が分かりません。



今回の GV-MVP/HS の他に、アナログの PCI GV-MVP/RX3 が設置されています。 いずれも株式会社アイ・オー・データ機器製で、現時点では現役もアナログ放送も視聴可能です。 もっとも、Windows Vista(ウインドウズビスタ)にアプリケーションが微妙な対応なので、Windows Media Center で視聴していますが、これにより地デジとアナログ放送を同時視聴する事も可能です。 写真を掲載しても、モザイクをかける必要があるので、把握する事はできません。 または、現時点では Windows Media Center は地デジに対応していません。

しかし、これは現在おすすめ環境ではありません。 いろいろ問題もあります。液晶のアプリケーションをダウンロードすると、Windows Vista のサイドバーに設置するガジェットを入手でき、しばらく使い込んでみる必要があります。 ただ、マシンスペックが足りない事を痛感しています。




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