MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

41.また、Windows Vista が壊れました。今度は Windows Vista インストールのビデオを撮りました。

 また、Windows Vista を再インストールするほどのトラブルに遭遇しました。今度は、Windows Vista Ultimate 、Business 、Enterprise に付属する、Windows Complete PC(コンピュータのバックアップ機能)を実行しました。


まさか、恒例になってしまうのか? Windows Vista(ウインドウズビスタ)の再インストールを実行する他無い状態になりました。 確か、前回再インストールを実行したのは、SP1 のインストールに失敗した時なので約 2 ヶ月前。SP1 自体の問題ではなく、すでに壊れていた Windows Vista に SP1 を適用する事が致命的になったわけですが、それ以前にも Windows Vista が壊れた状態に 3 ヶ月毎に経験しています。



Windows Vista は Windows XP より壊れやすいのか?正直なところ不明。 これが、対応され確実に検証されているメーカーパソコンを利用している場合、おそらく多くの問題と言われているものは不満であると思われますが、そもそも対応非対応の確認が乏しい自作パソコンでは、何が原因なのかを究明するのが難しい現状。 もちろん、管理人の場合はオーバークロック時のメモリの設定で強制終了が発生し、それが度重なりいくつかの強制終了がシステムを破壊するに至り、結果的に Windows Vista が起動できない流れとなります。つまり、 Windows XP にすれば安定するといった事でも無い様子。Windows Vista を使うなら、メーカー製パソコンのが安心かも知れません。



ここまでのトラブルになると、Windows ME で初めて搭載されたシステムの復元機能は焼け石に水。全く復元する事ができません。 最初はガジェットが起動できず、インターネットにも接続できない、エクスプローラ全般を起動できない状態でしたが、システムの復元を実行した事により、デスクトップの表示もできなくなりました。



日常のバックアップ作業から抜けている部分を、セーフモードで他の ハードディスクドライブ に移動(まだ、Vistaに搭載されたバックアップ機能を使ったことが無いため)。



今回は Windows Vista の再インストール作業をビデオに収めました。 もともと、再インストールは Windows の中で Windows Vista が一番簡単ですが、普段は起動までの時間がもっともかからなり C ドライブをファーストブートデバイスに設定しているので、再インストールする時は光学式ドライブ( DVD ドライブなど )に変更する必要があります。



Windows Vista 再インストール方法1



Windows Vista 再インストール方法2



Windows Vista 再インストール方法3



Windows Vista 再インストール方法4



Windows Vista 再インストール方法5



Windows Vista 再インストール方法6




幸い、YouTube は高画質再生に対応しているので、全画面表示で視聴すればなんとなく雰囲気はつかめると思われます。あとはサイト内に散らばっているインストール方法のページを読みながら、自力で再インストールする事が可能と思われます。


Windows Vista のインストールは簡単でも、サービスパックや修正プログラム、ドライバなどを適用するのに 4 時間ほどかかりました。 さらに、普段利用しているソフトをインストールして元に戻すまでには、かなりの時間を要します。

さすがに毎回これをやるのは不便と感じました。 さらに、3 ヶ月以内に再び再インストールを要するほどのトラブルに見舞われる事を予測して、今回初めて Windows Vista に付属するバックアップ機能を使ってみました。

実行したバックアップは、 Windows Vista UltimateBusiness 、Enterprise に付属する、Windows Complete PC 。


Windows Complete PC バックアップと復元


あまり期待はしていませんが(ぜひとも期待を裏切ってほしい)、とりあえずある程度基本となるソフトのインストールが完了した時点で、これを実行してみました。うまくいえば、次のトラブル発生時に役に立つと思われます。



1.コントロールパネルを開き、バックアップと復元センターをダブルクリックします。



2. Microsoft Office System(マイクロソフトオフィスシステム) の Word 2007 、Excel 2007 、テキスト、動画などのファイルだけをバックアップする「ファイルのバックアップ」と、コンピュータ全体をバックアップする「コンピュータのバックアップ」の二つがあります。



3.コンピュータ全体のバックアップとなると、さすがに CD-R 一枚に収まる訳もなく。 インストール初期状態でセキュリティソフトを省く Microsoft Office System(マイクロソフトオフィスシステム) や SP1 をインストールした状態で、500 GB( 465 GB として認識 )中、33 GB を要しています。 しかし、Windows Media Center で録画したファイルは別に移動してあるので、この容量をバックアップして、次回のトラブル時に備えたいと思います。



4.今回はラトックの USB 接続内蔵リムーバブルハードディスクケースを利用して、IDE ハードディスクドライブ 80 GB にバックアップデータを保管します。 このハードディスクドライブは、普段は電源を入れていないので動いていません。が、 ラトック リムーバブルケース ゆえに、パソコン前面で操作可能で、USB 接続のためコンピュータを起動させている状態でもハードディスクドライブをオンオフが可能です。 「ハードディスク上(H)」を選択します。



5.バックアップするハードディスクドライブを選択します。D ドライブは個人で作成したデータが保管されているドライブです。 今まで再インストールする時は、D ドライブにデータを移動して、C ドライブをフォーマットして綺麗な状態で再インストールしていました。 今回のバックアップは、C ドライブを対象にします。



6.バックアップに必要な容量は 34 GB となりました。バックアップ用に用意したハードディスクドライブは 80 GB なので十分に足ります。 「バックアップ開始」ボタンを左クリックします。



7.バックアップの準備が開始されます。



8.1 GB より大きい空のディスクにラベルをつけて挿入してください。 (この時点で CD-R を複数用意しても無理な事が分かり、光学式メディアは DVD-R を用いる事になります) と表示されますが、自動でラベルを生成します( コンピュータ名 + バックアップの日付 )。「OK」ボタンを左クリックします。



9.忘れましたが、10 分ほどかかったと思います。バックアップが終了したら、「閉じる」ボタンを左クリックします。



10.バックアップしたデータをエクスプローラで参照した状態。次回はこのドライブをインストール時に指定します。 ちなみに、複数枚の DVD-R を用いてバックアップしても、それを再インストール時に起動して復元を実行できるわけではありません。 いずれにせ、購入した Windows Vista インストール DVD から起動して、通常であれば、「今すぐインストール(I)」を左クリックするところ、「コンピュータを修復する」を選択して、「システム回復オプション」でバックアップしたデータを指定します。

今回は、次に再インストールする時に簡潔に行えるようにバックアップしました。 これを実際に利用する日がこなければ良いのですが、もし、使う日が来るのであれば、その時の様子を日記に掲載したいと思います。




戻る 一覧表示 次へ


BTOパソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 - 自作PCに必要なパーツ、豊富な品揃え

Copyright © 2013 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項