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35.Windows Vista に GV-MVP/RX3 をインストールする

 アイオーデータ製のキャプチャーカード GV-MVP/RX3 に付属する「mAgicTV」は、Windows Vista に対応したものの、UAC を無効にした状態で動かすのを前提にしています。しかし、これは非常によろしくない方法でもあり、Windows Media Center でテレビの視聴と録画をすると割り切ってしまえば、最初からインストールするをやめてしまうのも有りです。重要なのはドライバとデコーダ。


管理人は、Windows XP Media Center 2005 を利用していた時に、Windows Vista(ウインドウズビスタ)Beta で検証するために、アイオーデータのキャプチャーカード GV-MVP/RX3 を購入しました。 すでに、2 年が経過しています。Windows Vista では、それまで主流であったオーバーレイ表示改善される噂があり、ほとんどの キャプチャーカード が使えなくなると囁かれていました。そのため、保険として Windows Media Center に対応したキャプチャーカードを選んだ訳です。



Betaの時点では、GV-MVP/RX3 に付属する専用アプリケーション「mAgicTV」が予想通り利用できませんでした。 しかし、同じくテレビの視聴と録画が可能な Windows Media Center では、Windows Vista 版でも利用可能でした。

その後、正式版のWindows Vista を購入した時、「mAgicTV」がVista に対応しました。 しかし、その対応方法は、Windows Vista のセキュリティ機能であるUACを無効にした状態で利用する方法です。 これはさすがに納得がいかないユーザーも多いのではないでしょうか?



Windows Media Center で利用すれば問題ありませんが、「mAgicTV」を利用すれば、コンポジット端子からビデオと音声をキャプチャーでき、テレビ録画も含めてビットレートを変更できます。 これは、Windows Media Center の最高品質で録画するよりも、高いビットレートが利用できるメリットがあります。



Windows Vista で昔のビデオテープから取り込む作業が終了した時点で、結局「mAgicTV」は使わなくなりました。 やはり、Windows に付属されている Windows Media Center は便利に思えてきてしまったのです。 これは、単純に UAC を気にする必要が無い事にも関係しますが、諦めてしまった感があります。 そこで、今回の Windows Vista SP1 の登場で、適用にあえなく失敗。Windows Vista の再インストールを余儀なくされた結果、機能が重複する「mAgicTV」をインストールしても無駄だと気がつきました。



まず、Windows Vista を購入した時とは異なり、今では GV-MVP/RX3 のドライバーは Windows Update で適用する事ができます(発行日が 2006 年 9 月となっているので、知らなかっただけです)。



となると、残るは Windows Media Center で利用するためのデコーダーだけインストールすれば、テレビの視聴と録画に利用可能です。 おそらくこれが一番シンプルで、不具合を起こしにくい環境を構築可能と思われます。

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