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20.前のパソコンで使っていた入力機器とWEBカメラを新しいパソコンに接続する

 忘れがちな入力機器のアプリケーションインストールですが、Windows Vista 対応版をインストールしてみると、Wireless Laser Mouse 6000 で「インスタントビューア」が利用可能になりました。WEB カメラ「LifeCam NX-6000」では、念願の 2.0MP での撮影に成功しましたが、やはり WEB カメラゆえにか、レンズの性能もあり デジタルカメラ の動画撮影にも劣ると思われます。


前回 は、 マザーボード ASUS P5B Premium Vista Edition に付属するアプリケーション、AiSuite と PC Probe II をインストールしました。 このページでは、 Windows XP パソコンで利用していたマイクロソフト製 キーボード「Digital Media Pro Keyboard」、マウス「Wireless Laser Mouse 6000」、WEB カメラ「LifeCam NX-6000」を、新しいWindows Vista(ウインドウズビスタ)パソコンに移動します。



BIOS 設定ユーティリティを起動して CMOS をセーブするまでは、PS/2 変換コネクタを利用していましたが、すでに Windows Vista をインストールした今、USB 接続で認識します。 これらの入力デバイスは、基本的に接続すればプラグアンドプレイで汎用ドライバが適用され利用する事は可能です。 しかし、ファンクションキーの設定や、デバイスメーカー独自のアプリケーションを利用するには、Windows Vista に対応したドライバとアプリケーションをインストールする必要があります。

管理人の環境は偶然にも、キーボード、マウス、WEBカメラ共にマイクロソフト製品でした。 マイクロソフトのキーボードは、「IntelliType Pro キーボード ソフトウェア」、マウスは「IntelliPoint マウス ソフトウェア」を利用しますが、これらは汎用的なアプリケーションで、同社のマウスがほぼ対応しています。 WEBカメラに関しては、型番により「LifeCam Web カメラ ソフトウェア」が異なります。 いずれも、Windows Vista に対応したアプリケーションを利用できるの、次のサイトからダウンロードして新しいパソコンにインストールしました。

マイクロソフト ハードウェア ダウンロード一覧



Microsoft Windows Vista 32 ビット版 対応 IntelliPoint マウス ソフトウェア version 6.1 (Windows版)

管理人は Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 を使っていますが、サポートソフトである「IntelliPoint」は購入した時にインストールした状態で、アップデートは全く気にしていませんでした。 今回、Windows Vista 32 ビット対応 IntelliPoint をインストールしてみたところ、ファイルやアプリケーションを一覧表示する機能「インスタントビューア」が利用可能になりました。 おそらく、正式には対応していないと思われます。



「インスタントビューア」は、マウスのスクロールバーをクリックすると、開かれているアプリケーションを画面上にサムネイル表示します。 Internet Explorer 7 のクックビューアに似ているもので、ブラウザの場合はタブで開かれているホームページのサムネイル一覧ですが、「インスタントビューア」は ブラウザ や Windows Media Player などのアプリケーションを対象にします。

マイクロソフト レーザーマウスシリーズ - メーカーサイト

この機能は、管理人が購入した後に登場したレザーマウスに搭載されていましたが、なぜか利用可能になったので不思議です。 上のメーカーサイトでも、Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 は「拡大鏡機能」だけで、「インスタントビューア」の文字はありません。



いずれにせよ、Windows Vista では、Windows Aero を有効にした状態では、「Windows」キーと「Tab」キー、もしくは「Shift」キーを押して作動する Windows フリップ3D、「Alt」キーと「Tab」キーを押して作動する Windows フリップ、タスクバーアイコンにポインターをのせると作動する「ライブタスクバーサムネイル」と機能が充実しているので、「インスタントビューア」は微妙なポジションにあります。



1.インストール方法は、ダウンロードした「IP32Jpn.exe」をダブルクリックします。



2.インストールウィザードに従って進み、途中で自分が利用しているマウスを選択すれば終了です。 マウスの設定は、コントロールパネルの「マウス」、もしくは、デスクトップで右クリックして「個人設定」を左クリック、さらに「マウスのポインタ」を左クリックすると、マウスのプロパティを表示できます。



3.IntelliPoint マウス ソフトウェアをインストールしなくても、マウスのプロパティは Windows に存在します。 IntelliPoint は、このプロパティに付加される機能です。



Microsoft Windows Vista 32 ビット版 対応 IntelliType Pro キーボード ソフトウェア version 6.1 (Windows版)

1.キーボードに関しては特に新しい機能はありませんでした。 新しい機能を使うには、Windows Vista に対応した最新のキーボードを購入するしかありません。 インストール方法は、ダウンロードした「ITP32Jpn」をダブルクリックします。



2.インストールウィザードに従って進み、途中で自分が利用しているキーボードを選択すれば終了です。 キーボードの設定は、コントロールパネルの「キーボード」をダブルクリックすると、キーボードのプロパティを表示できます。



3.デスクトップに作成されたショートカットキーは削除して構いません。



Microsoft Windows Vista 32 ビット版 対応 LifeCam Web カメラ ソフトウェア version 1.3 (Windows版) NX-6000 Web カメラ用

既存のデバイスで一番心配だったのは、Web カメラ「LifeCam」の対応です。 早い時点で Windows Vista 対応アプリケーションが公開されていた様ですが、それより気になっていたのが、前のパソコンでは「LifeCam」の性能を使い切れなかったのが悔しかったです。



果たして、WEB カメラの 2 メガピクセルとはどれくらいの性能なのか? 前のパソコンでは動きが遅くて録画はおろか、画面プレビューすらままなりませんでした。 今回、Intel Core 2 Quad Q6600 を搭載したパソコンで、ビデオ解像度 2.0MP 撮影をしてみた結果が以下。 やはり、少し遅れて反応するため、カメラ自体を動かすと奇妙なブレが発生します。 レンズの性能的にも、限界なのでしょう。

2.0MP で撮影したファイルは、フレーム幅 1600、フレーム高 1200、総ビットレート 4750kbps、フレーム率 30フレーム/秒、オーディオビットレート 160kbps、長さ 00:00:51、ファイルサイズ 13.1MB、ファイル形式 WMVとなりました。 これを YouTube にアップロードしたのが以下。



さらに、同じファイルを SoapBox にもアップロードしてみました。 画質は SoapBox の方が現時点では奇麗です。

追記:2009 年 8 月 3 日。MSN SoapBox は 2009 年 8 月 31 日にサービスを終了するため、比較する動画をお見せすることが出来なくなりました。 また、このページを掲載した後に、YouTube は HD に対応しました。




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