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好きなパーツを購入してパソコンを作る

 MB-Support に新しいカテゴリを作ってみました。今までは使ってみた感想や増設した日記をカテゴリ「レビュー/増設」に掲載していましたが、今回はパソコンパーツを単品で購入して、自宅でパソコンとして動作するまで作ってみたいと思います。


Windows XP の後継OS(オーエス)Windows Vista(ウインドウズビスタ)が発売され9ヶ月が過ぎました。 一般的に1年くらいしてから新しい OS に乗り換えるのが互換性の都合、無難とされていますが、必要が無ければまだまだ Windows XP でも十分。 しかし・・・管理人のパソコンに搭載されたプロセッサは Pentium III 800 MHz 。 Windows Me → Windows 2000 → Windows XP Professional → Windows XP Media Center Edition 2005 と乗り換えて来ましたが、すでに Windows Media Center を利用するには厳しいスペックとなっています。



Windows Media Center は必要無いとしても、ホームページを制作するパソコンゆえに、IIS 、PHP 、MySQL 、 Microsoft Office System(マイクロソフトオフィスシステム) 、FrontPage2003 を利用していますが、処理に時間がかかって嫌気がさしています。 パソコンの処理速度とストレスは反比例するのかも知れません。 OS に注目する前に、パソコンを買い換える必要が生じました。

パソコンを買い換えるなら、新しい OS Windows Vista に移行する考えが浮かびます。 しかしながら、Windows Vista はある程度のハードウェアスペックを必要とします。 都合良く解釈すれば、Windows Vista が動くパソコンを購入すれば、それなりの性能が手に入る訳です。 ただし、Windows Vista には 5 つのエディションがあり、Home Basic が動く環境は除外して考えた方が無難です。 Windows Aero が利用できる Home Premium 以上のエディションが快適に動くパソコンを購入すれば良いわけです。

そうそう、余談ですが、Windows XP を搭載したパソコンを販売できる期間が正式に 5 ヶ月延長されました。 DSP販売はその後も続くのですが、パソコンにインストールされた状態で販売できる期限の方が先にきます。 新しいパソコンを購入する場合、Windows XP を搭載したものを避けた方が良いでしょう。 その理由としては、Windows XP はパソコンの性能が低くても問題無く動くので、極端に低いスペックで低価格パソコンとして販売されているケースもあるからです。 しかし、互換性と登場してから5年間の実績を考慮して、場合によっては Windows XP を選択するのも一つの手です。 新しいパソコンならば、ハードウェアの互換性は無視できるので、ソフトウェアの互換性を重視した考え方ですね。 もし、既存の環境で OS だけアップグレードするならば、ハードウェアの互換性も関係します。

Windows 98 や Windows ME から Windows 2000 や Windows XP に移行するほど、Windows XP から Windows Vista に移行するのは難しくないはずです(実際に使ってみないと分らないが・・・)。 Windows XP → Windows Vista は、Windows 98 → Windows ME、または、Winodws 2000 → Windows XP への移行に似ている所があります。 もちろん、すんなりと行かないまでも、32 ビットである事は変わりなく、セキュリティと描画機能の変更でメリットがあり、ハードウェアの性能さえ整えばソフトウェアはついてきます(と思う・・・)。 Windows Vista に対応できないデバイスやソフトウェアもあると思いますが、それは今までも新しい OS に対応できなかったものはあります。結局は繰り返しです。 本当に大変なのは、Windows Vista 以降の Windows で、64 ビットに移行する場合です。 Windows XP の時代から 64 ビット版は発売されていますが、一般家庭でこれを利用するには至りません。 しかし、Vista 以降の Windows で確実にその方向へ進む事は予想できます。

以上の理由から、「今パソコンを購入するなら Windows XP を搭載したパソコンを!」や「互換性重視の Windows XP 搭載パソコン」というキャッチフレーズを過大評価しない方が良いでしょう。 Windows Vista が登場した今、機能拡張がなされない Windows XP は過去の OS です(現状、ほとんどのユーザーが Windows XP を利用していて、管理人も利用しているが・・・)。 Windows XP を求めるユーザーは、それなりの理由があるからと考えた方が無難でしょう。

買い換える必要があるか否かは、現在利用しているパソコンへの不満を挙げて、総合的に判断すれば良いでしょう。 まずは総合的な不満を考えてみます。



今使っているパソコンへの不満

サーバーサイドスクリプト PHP と MySQL を使用してホームページを製作する環境は、IIS などの WEB サーバーと MySQL を起動させ、制作ソフトの FrontPage2003 を起動させる必要がある。 既に、これらのアプリケーションを起動する時点で現状のパソコンではメモリを使い切るに等しい。 せっかく購入した 2.0ピクセル WEBカメラ も、性能が低いため2.0ピクセルでのビデオ撮影を実行できない。 ハードディスクドライブ をコストパフォーマンスの優れた 500GB SATAII にアップグレードしたいが、 マザーボード が対応していないため旧式の低容量の割高になるハードディスクドライブを選択するしかない。 互換性を考慮して、インターフェイスカードを増設する事で現在主流の買い得なドライブを利用できるかも知れないが、プラットフォームが古いためそれをする価値を見出せない。 Windows XP に飽きた。などなど・・


次に不満を解消するためのパソコン環境を推測します。



次のパソコンへの要望

1.Windows Vista を使いたい。

2.デュアルコア Core2 Duo プロセッサ を搭載したい。 性能は最上級なものよりも、買い得なものを選択したい。

3.主メモリを最低でも2GBは搭載したい。DDR3 より低価格な DDR2 800MHzで十分。

4.500GB 以上のハードディスクドライブを搭載したい。

5.ホームページ制作環境として Microsoft Office OneNote 2007 を利用したい。


快適に利用できるか不明ですが、とりあえず Windows Vista が動く環境はエディションにより異なりますが、難易度は高くありません。 「次のパソコンへの要望」の「2.デュアルコア Core2 Duo プロセッサ を搭載したい」が問題で、i815Eチップセットを搭載したマザーボードでは対応できないので、マザーボードを買い換える必要があります。 これにより、接続方式が異なるため、グラフィックスカード、メモリも芋ずる式に買い換える必要があります。

では、不満を解消するためにどんな機能を必要とするのか? また、既存のパソコンで利用できるパーツはあるのか? これを知るためには、パーツ単位で考える必要があります。

パソコンを構成するパーツは、マザーボード、プロセッサ、メモリ、グラフィックスカード、ハードディスクドライブ、光学式ドライブ、フロッピーディスクドライブ、電源ユニット、パソコンケース、OS、アプリケーションとなります。 さらに、 キャプチャーカード や外部周辺機器など、自分が利用しているパーツも追加して考えてみましょう。




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