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高画質動画 共有サイト DivX Stage6

 動画共有サイト「DivX Stage6」は、他の動画サイトとの違いは、転送する動画ファイルのコーデックに DivX を採用しているため、高画質な状態で動画を閲覧でき、ダウンロードも簡単。


エントリーを日記にみたて、複数のユーザーからコメントを受ける事ができる Blog(ブログ)。 公開する範囲をコントロールしてコメントを受ける事ができる SNS(ソーシャルネットワークサービス)。 そして、最近は動画を投稿して複数のユーザーからコメントを受ける事ができる動画共有サイトが人気です。 テキストの掲示板から画像がアップロード(転送)可能な掲示板へと移行された時、通信回線によっては重いサイトになりがちでした。 しかし、通信速度ががある程度確保された今、動画までもを投稿して閲覧可能な時代になりました。 もちろん、動画の場合は画像より容量が大きいため、通信速度だけでは解決できません。優れた圧縮技術が必要になります。



圧縮と言えば、高画質を維持しつつファイル容量を小さくできるコーデック「DivX」が有名ですね。 その会社が公開した動画共有サイトが「DivX Stage6」になります。他の動画サイトとの違いは、転送する動画ファイルのコーデックに DivX を採用しているため、高画質な状態で動画を 楽しめ、ダウンロードも簡単なところです。現在、英語版しか提供されていませんが、無料でアカウントを作成すれば転送が可能になります。 さらに、 DivX for Windows に付属する DivX Player を利用する事で、アップロードとダウンロードした動画ファイルの管理が可能です。



他の動画共有サイトと同じく、閲覧するだけならアカウントは必要ありません。 ただし、DivX Codec を利用して圧縮した動画ファイル(拡張子.divx)を再生するためには、DivX for Windows が必要になります。 DivX for Windows に付属するアプリケーションをフルに利用する事で、「DivX Stage6」の使い勝手は向上します。DivX Converter を利用してドラッグ&ドロップで divx 形式の動画を作成して、DivX Player から直接動画を転送可能です。 他のユーザーの動画を再生する時は、サイトに埋め込まれた DivX WEB Player で再生して、ダウンロードは Windows のダウンロードプロパティを利用するか、DivX Player でアドレスを入力する事で連続したダウンロードが可能です。


動画共有サイト大手の YouTube と比べると、アップロードされたファイルが少ないものの、動画のクオリティには満足できると思います。 YouTubeや Google Video 、さらにはベータテスト段階の MSN SoapBox (登録が必要)など続々と増える一方ですが、結局問題になるのはアップロードされた動画の中身です。TV キャプチャーした動画をアップロードすれば著作権の侵害になりますし、DVD をリッピイングしても同じです。不特定多数のユーザーがアップロードできる環境にあるこれらのサイトは、著作権の問題をクリアする必要があります。 しかし、それらの動画を目当てにしているユーザーが多いのも事実。 むしろ、全くのオリジナル動画でそれだけ人気を集めるのは無理があるかも知れません(もちろん、オリジナルの動画で楽しむべきものであり、使い方によってはそれらの方が楽しい)。 「DivX Stage6」にも、やはりそれらの違法性のある動画が存在していますが、クオリティが高いのである意味最も危険かも知れません。



動画の再生方法



DivX Stage6 にアクセスして視聴したい動画を探します。 初めてアクセスする場合は、ActiveX コントロールの実行による警告が表示されます。 警告バーを左クリックして「ActiveX コントロールの実行」を左クリックします。 動画は、検索とカテゴリにより探す事ができますが、現時点では日本語に対応していません。 目当ての動画のサムネイルを左クリックすると、単独のページに移動します。 ページに埋め込まれた DivX WEB Player を操作して動画を再生可能ですが、「Play Video」を左クリックしても同じです。





プレイヤーの上に設置されたボタンは、左から「Windowed Mode」「Fullscreen」「Download Video」で、「Windowed Mode」を左クリックすると、ページに埋め込まれたプレイヤーを独立させて表示させる事ができます。 「Fullscreen」は、時のごとく画面一面に表示可能ですが、元データの質により、画面が荒くなる事があります。 DivX Stage6 のデフォルトのプレイヤー画面の大きさが他のサービスと比較して大きいので、アップロードするユーザーもエンコードする解像度を大きくした方が良いかも知れません。 「Download Video」を左クリックすると、本来は Divx Player が起動するのが便利なのですが、環境によっては Windows Media Playre が起動してしまいます (既にダウンロードした動画ファイルなど)。



動画をダウンロードする方法

各動画が保管されたページにアクセスして「Download Video」ボタンを左クリックするとフォルダの保管場所を問われます。 DivX Player を利用している場合は、ライブラリに登録したフォルダ(デフォルトでは「C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Videos\DivX Movies」)を指定する事で、管理が楽になります。 DivX Player に搭載されたダウンローダーを利用するには、動画の URL を指定する必要があります。 しかし、「DivX Stage6」に設置されているボタンを左クリックしても連携している部分は無いようです。 この辺の使い勝手がいまいち良く分かりません。



動画をアップロードする方法

動画をアップロードするには、無料のアカウントを作成する必要があります。サインアップのページにアクセスして、ニックネーム、メールアドレス、誕生日、パスワード、パスワードを確認する時のセキュリティ対策として秘密の質問と答えを登録します。



登録したメールアドレスに、アカウントを有効にするためのアドレスが記載されたメールがすぐに届きます。 メールに記載されたリンク形式のアドレスを左クリックすれば、アカウントが有効になります。



アップロードするための動画は、DivX コーデックを利用して、拡張子「.divx」である必要があります。DivX Converter を起動して、元データとなるファイルをドラッグ&ドロップすれば、自動で圧縮してくれます。右はテストとして大きさ 320 × 240 、サイズ 299 MB の デジタルカメラ で撮影した動画をエンコードしてみます。



右が DivX Converter で作成された DivX 形式の動画ファイルです。 5.94 MB に圧縮されました。これを DivX Stage6 にアップロードしてみます。 このファイルを「C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Videos\DivX Movies」に移動します。 場所はどこでも構いませんが、説明しやすいためデフォルトフォルダを利用します。



DivX Player を起動して、左メニューの公開マネージャを左クリックします。DivX Stage6 のアカウントを登録してログインします。



DivX Playerのメニューの「ファイル」を左クリックして、さらに、「ライブラリにフォルダをインポートします」を左クリックします。この設定は、プレイヤーに動画ファイルを認識させる作業で、「ライブラリにファイルをインポートします」を選択して個別ファイルを登録しても同じです。 ここでは、DivX Player のデフォルトフォルダとなる、「C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Videos\DivX Movies」フォルダ内のファイルをすべて抽出します。



ライブラリが作成されると、「全ての動画」に先ほど作成した「.divx」形式の動画ファイルが表示されると思います。そのファイルを右クリックして、さらに「Stage6へ公開」を左クリックします。



動画をアップロードするには、「詳細」「タイトル」「タグ」「ジャンル」「助言」が必須となります。「タグ」とは、Stage6で検索可能なワードの事です。自分がアップロードした動画が検索されやすくするために、関連性のあるワードを指定します。なお、日本語は今のところ避けた方が無難です。記入したら、「公開」を左クリックします。



アップロードされる様子が確認できます。



以上でアップロードの完了です。YouTube は動画のファイル形式にフラッシュを利用しています。閲覧する場合は気軽に再生できるので良いのですが、ダウンロードする方法と、ダウンロードしたファイルをローカルで再生させるのが面倒です。 一方、DivX を利用しているユーザーは、Stage6 が非常に扱いやすいと思います。ダウンロードは単純なファイルですし、ダウンロードした動画の再生にプレイヤーを選びません。 肝心な事と言えば、DivX for Windows 、もしくは、DivX コーデックを単品でインストールしてあれば、気軽に再生する事ができます。 惜しいと思うのが、DivX Player との連携です。再生は Windows Media Player でも可能ですが、アップロードするユーザーには DivX Player が鍵になると思われます。 Stage6 からダウンロードするファイル管理をもう少し便利にしてくれれば良いのかも。





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