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Windows 8(ウインドウズ エイト)インストール方法 NO1

 Windows 7(ウインドウズ セブン WinNT6.1)の後継 OS(オーエス:オペレーティング システム)で、内部バージョンは WinNT6.2です。WinNT6.0 の Windows Vista(ウインドウズ ビスタ)から引き継がれた OS でもあり、互換性も期待できます。Windows 8 には、Windows RT(アール ティー:単品販売無し)、Windows 8、Windows 8 Pro、Enterprise(エンタープライズ:単品販売無し)があり、一般的に単品で入手できるのは、Windows 8 と Windows 8 Pro の二つになります。


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2012 年 10 月 26 日 発売。指先で操作するタブレット PC や、マルチタッチに対応した液晶ディスプレイでの操作性が向上しています。主な特長としては、Windows 8 スタイルと呼ばれる新しい UI(ユー アイ:User Interface:ユーザー インターフェイス)が搭載されました。これは、地下鉄の標識の読みやすい表記をヒントに、Metro UI(メトロ ユー アイ)と呼ばれいたスタイルです。その後、Modem UI(モダン ユー アイ)に変更され、正式名称があやふやになっています。



Windows 8 は、それまでの Windows Live(ウインドウズ ライブ)サービスと連携が密になり、クラウド コンピューティングを意識したものになっています。OS の内部バージョンは、WinNT6.0(Windows Vista)、WinNT6.1(Windows 7)から継承されていて、デスクトップ スタイルに切り替えることで、それまでの Windows 7 と同じ操作性を確保しています。



デスクトップ画面の大きな変更として、Windows 95(1995年)から搭載さらたスタートボタンが排除され、右上にポインターを移動すると、チャームと呼ばれるメニューが表示されるようになりました。頻繁に利用するアプリケーションは、タスクバーやデスクトップにショートカットアイコンを作成する傾向にあり、スタートメニューの必要性が疑問視されていたようです(指先での操作にも不向き)。チャームからアプリケーションを検索したり、Windows 8 スタイルに一覧表示できます。


Windows 8 システム要件
( Windows 8 を利用するのに必要なパソコン性能 )
プロセッサーPAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ
主メモリー1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
ハードディスクドライブ16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
ビデオMicrosoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
  • タッチを使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニター。
  • Windows ストアにアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、インターネット接続と 1024 x 768 以上の画面解像度。
  • アプリをスナップする場合は、1366 x 768 以上の画面解像度。
  • 別売りの DVD 再生ソフトウェア (DVD を視聴する場合)。
  • 別売りの Windows Media Center のライセンス。

Windows 8 のシステム要件

PAE、NX、および SSE2 とは何か、そしてそれを PC でサポートすることが Windows 8 を実行するためになぜ必要なのか。



このページを制作するために利用した Windows 8

このページでは、Windows 8 Pro 64bit DSP 版(パソコンに組み込まれると名称が OME版になる)を利用しています。Windows 8 は、通常版のパッケージ販売が無く、アップグレード版と DSP 版だけの販売になりました。なお、Windows 8 では、DSP 版 を単品購入できます。64ビット、32 ビット、各エディション、いずれもインストール方法は同じです。アップグレード版を利用したインストール方法は掲載しません。また、インストール作業の流れは Windows Vista、Windows 7 とほとんど同じです。今回のサンプルでは、Windows Vista、Windows 7、Windows 8 Enterprise 90日間の評価版がインストールされた環境で、評価版のインストールされたパーティション(領域)をフォーマットして、Windows 8 Pro 64bit DSP 版を新規インストールしてトリプルブート環境を構築します。



このページが対応できるのは、Windows 8、あるいは、 旧 Windows がインストールされたパーティションをフォーマットして、再びインストールする場合(バックアップ作業は必須)。あるいは、自作パソコンで新しい ハードディスクドライブ に、Windows 8 DSP版をインストールする場合です。アップグレード製品、または、メーカー製パソコンの独自のリカバリー作業には対応していません。パーティション(領域)に関しては、別のページに説明しているので、そちらを参考にしてください。

Windows 8 / 7 / Vista インストール:領域の作成、拡張、削除、フォーマットの説明



注意:ボリュームラベルの必要性と地デジ録画したデータ

複数のハードディスクドライブとパーティションが存在する場合、再インストールの時に誤ってデータが保管された領域を削除しないために、ボリュームラベルを変更する事をおすすめします。Windows インストール中のインストールする場所の指定では、ドライブ文字は表示されないため、ボリュームベルが存在しない場合、ハードディスクドライブの容量でインストールするべきドライブを判断するしかありません。

パーティションのボリュームラベルの必要性と変更方法

地デジを録画したデータに関しては、規制の都合上、OS 再インストール後に今までのように視聴できるか分かりません。 これは OS の問題ではなく、地デジの問題です。アナログ放送を録画した番組は、今まで通り他のハードディスクドライブに回避させておけば、再インストール後も視聴できます。 おな、いつも通り、OS インストール作業は自己責任でお願いします。



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