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Twitterはじめました


たまたま「博士の異常な鼎談」を視聴したら、Twitter(ツイッター)に関する事をやっていました。いずれは使ってみたいと感じていたサービスなので、これを切っ掛けに管理人も始めてみました。ユーザー名は、mbsupport が既に使われていたので、mb_support になりました。

お友達がすでに始めていて、数年前からそんな話はあったのですが、どうもサイトを所有するユーザーにとって、これらのサービスを始めるには考える事が多くあります。YouTube にせよ、外部ブログにせよ、そこで盛り上がるのは好ましくなく、サイトへの集客性だけを考えるからです。下手すると、逆にサイトから外部へ流れてしまう事にもなり、そのサービスが必要か不必要かを判断するのは難しいところ。果たして、社交的ではない内気で恥ずかしがり屋の管理人にも使えるサービスなのであろうか?



まず、Twitter にアカウントを作成する前は、正直なところ良く分からないサービスでした。それでも友達のツイート(投稿したコメント)を追いかけるために、RSS(アールエスエス)を取得していました。title と description が全く同じで、なおさら意味不明な Twitter と思っていました。昔はサイトの更新を確認するために、そのサイトに毎日アクセスしていましたが、今では RSS で要約を読み、興味のある記事しか読まない癖がつきました。RSS のおかげで、数十か所のサイトの更新を毎日閲覧する事ができますが、今では RSS が発行されていないサイトを、頻繁にアクセスするのは困難となりました。

話がそれましたが、掴みどころがないと感じていたTwitterも、アカウントを作成すると、その仕組みは良く分かります。単刀直入にいえば、RSSリーダー+ダイレクトメール+α。RSSリーダーならGoogle Reader (グーグルリーダー)で良いのでは?それともまた異なります。RSSはWEBページへの概要で、それだけでは全てを把握する事はできません。しかし、Twitterは140文字からなる「つぶやき」なので、全てを把握する事になります(もちろん、外部リンクを埋め込む事も可能)。



Twitter の本体はミニブログとも言えます。ブログは掲示板から発展したと言っても過言ではありません。掲示板はサーバーにアクセスして、不特定多数のユーザーがコメントを寄せ合う場です。お題(会話の最初となるコメントをスレッドと呼ぶ)を投稿して、その内容にそったコメントを返します(返信をレスと呼びます)。スレッドもレスも不特定多数のユーザーが投稿できます。スレッドを日常会話に置き換えるならば、「○○ってどう思う?」「あそこ行ったけど良かったよ!」など、会話の始まりとなるコメントです。「私は好きじゃないな〜」「私も行きたいな〜」などは、スレッドに対する返信になりますが、会話を始める手段として使っても良く、スレッドとレスの区別が曖昧となります。会話を始めるコメントを投稿する事を、スレッドを立てると言います。会話ではありませんが、挨拶も会話をする切っ掛けとなります。返信するべきコメントなのに、スレッドを立てると嫌がられます。

3.スレッド「僕は好きだな〜」
2.スレッド「私は好きじゃないな〜」
1.スレッド「○○ってどう思う?」

上は、時系列に並べたコメントです。上に表示されているコメントほど、投稿された日付が新しい事になります。この内容は下から上に読めば話は通じます。しかし、全てがスレッドだと、掲示板としては全てが異なる話題になります。本来は以下の様になるべきです。

3. 1のスレッドに対するレス「僕は好きだな〜」
2.1のスレッドに対するレス「私は好きじゃないな〜」
1.スレッド「○○ってどう思う?」


この掲示板の仕組みを拡張したのがブログです。スレッドはブログを所有するユーザーだけが投稿します(ここでは CMS:コンテンツ マネージメント システムは省く)。このスレッドが日記やレポート等の記事になり、その記事毎に不特定多数のユーザーや、記事を投稿した管理者自らもレスをしてコミュニケーションをとります。



Twitter は右図になります。各ツイートは 140 文字までしか入力できないので、日記と言うよりは「つぶやき」に近いでしょう。ツイートを投稿すると、投稿日時が新しいツイートが上に表示されます。「つぶやき」なので、下から上に読み進めても、内容を把握できるとは限りません。しかし、タイトルすら入力するフォームが無いので、ブログより気軽に更新できます。もちろん、ミニブログと例えるならばの話で、更新しなくてはならない理由もありません。つぶやけば良いのです。逆に、ブログでも同じ事はできます。140 文字までの「つぶやき」を、ひたすら投稿すれば良いのです。しかし、ブログの場合は、スレッド毎にレスを投稿するので、掲示板みたいに他のユーザーが、スレッドを投稿する事はできません。Twitter はこれを上手く処理していますが、その説明は後ほど。



「ミニブログを作りました!」でも良いのですが、この状態だと Twitter の楽しさは分かりません。公開するのは自分のツイートですが、Twitter にログオンすれば、他のユーザーのツイートも時系列に表示できます。この作業をフォローと呼びます。例えば、有名人のアカウントをフォローしたとします。すると、ログインした状態では、自分のツイートと、その有名人のツイートが混合され、時系列に表示されます。この仕組みが RSS リーダーと感じるところです。もちろん、ブログでは記事に対するコメント覧で交流はできますが、他のブログユーザーとつながる事はできません。せいぜい、相互リンクくらいでしょう。



しかし、RSS リーダーを使えば、登録したサイトの要約を簡単に一覧表示できます。この RSS を登録する事を、Twitter ではフォローと呼んでいます。RSS リーダーに登録しても、サイトやブログ同士がつながっているとは言えません。もちろん、Twitter でもこれは同じです。相手がツイートを非公開に設定していなければ、勝手にフォローして読む事ができるだけです。



自分がフォローしたユーザーは、サイドメニューで確認できます。ユーザーはアイコンを自由に登録でき、そのアイコンの一覧が表示され、「すべて見る」をクリックすると、専用のページにフォローしたユーザーが一覧表示されます。



フォローされた事は、相手にも分かる仕組みになっています。サイドメニューの「フォローされている」をクリックすると、そのユーザーのTwitter上でのアドレスが分かります。このサンプルでは、現在7人のユーザーがフォローしてくれている事が分かります。つまり、7 人のユーザーの Twitter に、私のツイートが時系列で表示されている事になります(ログイン状態なら)。一般的にはフォローしている数はある程度で止まります。そうしないと、Twitter にアクセスした時に読み切れません。一方、フォローされている数はいくら上がっても問題ありません。SNS (ソーシャルネットワークサービス)として Twitter を利用するならば、フォローされている数は許可したユーザーだけなので少なくなります。



さて、A さんは B さんをフォローしました。これにより、A さんがログインすると、A さんと B さんのツイートが時系列に表示されます。ここで、B さんのツイートに返信できます。返信すると、A さんの Twitter の一番上に返信内容が表示されます。つまり、返信も特別なものではなく、自分のつぶやき、すなわち、ツイートとして扱われます。B さんが A さんをフォローしていれば、返信ツイートが時系列で表示されますが、フォローしていない場合は、一方的な返信となります。しかし、サイドメニューの @ユーザー名をクリックすると、フォローしていなくても返信ツイートを読めます。そこで返信するか否かは、返信を受けたユーザーの自由です。特に、多くのユーザーからフォローされている人気者は、何千通も返信があると思います。そんなの全部を参照したり返信したりする事はできません。ツイートを RSS のアイテムと考えた場合、これはブログには出来ない芸当です。アイテムが要約ではなく、ツイートそのものである所がポイントです。140 文字なら RSS に全部吐き出しても問題がありません。また、それを参照するのは RSS リーダーではなく、Twitter にアクセスしてログインするので、扱いやすくなっています。Twitter としては、集客力を落とす事もありません。

返信したツイートは、誰に返信したのか「@ユーザー名」で分かります。もし、相手が非公開設定にしているのであれば、返信する内容に気を遣うべきです。相手のツイートは非公開なので、許可されていないユーザーは参照できませんが、返信するユーザーが非公開でない場合、返信内容は不特定多数に公開されます。



A さんは B さんをフォローしています。B さんのツイートが表示されるのは、B さんの Twitter と A さんのログイン状態の画面ですが、外部からは A さんの Twitter にアクセスしても、B さんのツイートを参照する事ができません。B さんのツイートを A さんの Twitter で広めたい時、B さんのツイートをリツイート( RT )します。リツイートしたツイートは、B さんのツイートを A さんのツイートとして表示できます。もちろん、元のツイートが、B さんの発言である事が分かる形で表示されます。これにより、A さんの Twitter にアクセスしたユーザーへ、他のユーザーのツイートを広める事ができます。



リツイートの一覧を表示するには、サイドメニューの「リツイート」をクリックします。リツイートする事で、自分の Twitter から、他のユーザーのツイートを広める事ができます。



リツイートは、他のユーザーのツイートを、自分のツイートみたいに表示しますが、それとは別に「お気に入り」が存在します。お気に入りに登録したツイートは、自分のツイートと混合して、時系列に表示されませんが、サイドメニューの「お気に入り」をクリックすると表示されます。「お気に入り」は、他のユーザーも参照できます。リツイートは、フォローされているユーザー全員に表示されますが、お気に入りは、そのユーザーの Twitter にアクセスしないと表示されません。リツイートは多くのユーザーに広めるための機能だからです。



ログインしていない時、または、ログインしていても、他のユーザーのプロフィールにアクセスしても、参照できる項目は少なく、そのユーザーが投稿したツイートのみです。ログインすると、自分のツイートに、返信したツイートや、ダイレクトメッセージ、自分がリツイートした一覧を表示できるので、RSS リーダーにメッセージ機能と、RSS を効率よく管理する機能が搭載されている感じです。もともと、RSS を私的なメール代わりに利用する手もありました。ただ、公開する必要があるので、アドレスがバレたら終わりです。もちろん、Twiiter でダイレクトメッセージを他のユーザーが読む事はできません。

社交的な人でないと使えないのか?というと、RSS リーダーと考えてしまえば、そういうものでもありません。有名人や、えらい人の発言をフォローすれば、それを Twitter で時系列に読む事ができます。フォローは、その人のツイートを読むために、追いかける登録作業。単純に、Twitter を RSS リーダーと考えるならば、RSS を登録するのと同じと思えばいいでしょう。すれば、それを Twitterで時系列に読む事ができます。そのため、フォロー数が多くなると、Twitter へのアクセスは RSS リーダーへアクセスするのと同じく、かかせないものとなります。

アカウントを作成するまでは、一人のつぶやきが時系列で表示されるだけで、これが Twiiter の意味が分からなかったところです。もちろん、140 文字の「つぶやき」をひたすら投稿して、誰もフォローせず、個人の、ミニブログ的な使い方も可能です。少ない文字数で日記を投稿しているなら、ブログや Mixi(ミクシィ)よりも向いていると思います。



BlogとTwitter

ブログが流行した時、抵抗があったのは、日記を公開する理由です。日常生活での日記帳は、鍵が付いており、人に見られない様にするものです。これを公開するのに、ついて行けないと考えるならば、Twitter でも同じです。日常生活では、ふと思った事は言葉にせず、心の中でつぶやきます。それを公開する理由を考えれば、迷宮入りしてしまうでしょう。インターネットだから、日常生活では言えない事も発言できると考えるのは微妙です。メリットもありますが、デメリットの方が多いと思います。現実生活のルールが基盤となりますが、全く同じではありません。やはり、Twitter には Twitter のルールがあり、国が違えば法律が違うのと一緒です。郷に入りては郷に従え( When is Rome, do as the Romans do:ローマにいる時はローマの風習に従え)と同じです。Twitter でのルールを管理人はまだ理解していませんが、外れてしまっているのであれば、自然とそっぽを向かれます。これは、ブログ、掲示板、YouTube などでも同じで、淘汰されていく流れです。

あえてマニアックな発言をして、同じ感性の仲間からフォローを得るのを待つの有りでしょう。いずれにしても、やりたいほうだいの場ではなく、興味を集められなければフォローしてもらう事はできません。発言して注目される事に楽しみを感じるならば、ホームページやブログと同じく、Twitter でも難しいでしょう。また、コンサルタント会社が動いている場合、キャラクターを設定して発言するかも知れません(ブログや掲示板毎に、自分の性格をあえて変える)。情報は、ある程度コントロールされている場合もありますが、それは他のコミュニケーション方法も同じです。

社交的ではないユーザーでも、有名人のつぶやきを読みたいと思うならば、アカウントを作成してツイートを投稿せずに、ひたすらフォローだけすれば良いでしょう。または、SNS(ソーシャルネットワークサービス)の使い方をするならば、許可したユーザーだけが参照できる設定にすればよいでしょう。もちろん、その設定でもフォローする事は可能で、相手が公開設定していればつぶやきを参照できます。交流だけではなく、情報収集としても使える所がポイントです。


博士の異常な鼎談(はかせのいじょうなていだん)



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