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PHP 5.2.2 と 4.4.7 リリース

 5 系の安定版となる 5.2.2 と 4系の 4.4.7 がダウンロード可能になりました。セキュリティアップデートと多くのバグが改善され、5 系に関しては、新機能の追加と Memory Manager の改善が図られています。


PHP は、Hypertext Preprocessor ハイパーテキスト プリプロセッサと呼ばれる、HTMLファイル内に記述できるスクリプト言語(簡単に実行できるようにした簡易プログラム言語)です。

現在利用されているバージョンは4系と5系があり、同時に Enhancements(エンハンスメント)+ 安定版が登場した事になります( 2007 年 5 月 3 日 )。

PHP 5.2.2 and PHP 4.4.7 Released

セキュリティに関連するため、利用しているユーザーはアップデートするのが望ましいですが、サーバーで稼動している場合は、いきなりアップグレードする訳にもいきません。 ローカルでテストしてから自分のサイトが正しく動いたのを確認して、サーバー上でアップグレードを実行しましょう。

インストール方法は、バージョンが異なりますが、ホームページの作り方に掲載した内容とほぼ一緒です。以下を参照します。

1.MySQLに続いて、PHPのインストールです ( 5系 )



php.ini の変更

「php.ini-dist」を「php.ini」にリネームして、Windows フォルダに移動しますが、メモ帳で変更する箇所も前バージョンと一緒です。上のリンク先が参考になると思います。 PHP ソースの書き方により、アップグレード後の動作は異なるのですが、絶対パスで include を指定している場合、allow_url_include を On に変更する必要があります。


;;;;;;;;;;;;;;;;;;
; Fopen wrappers ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;

; Whether to allow the treatment of URLs (like http:// or ftp://) as files.
allow_url_fopen = On

; Whether to allow include/require to open URLs (like http:// or ftp://) as 
files.
allow_url_include = Off 


作業の流れは、PHP 5.2.2 zip package をダウンロードして、デスクトップで解凍します。 「php.ini-dist」を「php.ini」にリネームして、まずは php.ini を完成させてしまいましょう。

実際にアップグレードする場合は、IIS などのサーバーを停止して、php.ini を WINDOS ( Windows XP の場合 ) 、または、WinNT ( Windows 2000 の場合 ) フォルダに上書きします(既存のphp.iniをリネームして正常に稼動する事が確認できるまで保管した方が良いかも)。 「libmysql.dll」を C:\WINDOWS\system32 ( Windows XP の場合 ) 、または、C:\WinNT\system32 ( Windows 2000 の場合 ) に上書き、php フォルダを「php_old」などにリネームして、新しくダウンロードしたファイルを「php」とリネームして c ドライブに移動します。

IIS で拡張子のマッピング等は「php5isapi.dll」ファイルと位置が一緒なのでそのままで動作するはずです。IIS を起動すれば完了です(コンピュータを再起動する)。




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