MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

1.MySQL に続いて、PHP のインストールです

 サーバーサイドスクリプトの PHP のインストール方法を画像付きで分かりやすく掲載しています。


前回は、 MySQLをインストール しましたね。これで、ローカルのパソコン( 常用している PC )に、 WEB サーバーの IIS と、データベースの MySQL の準備が整いました。

そうそう、このページの趣旨は、MySQL を勉強する事にあるのですが、それ以前の問題で、MySQL を勉強する環境をローカルに構築するのが本題です。 で、前回の時点で MySQL の勉強をする環境はできたのですが、これがどのようにホームページと関係するのか意味不明ですね。

そこで、コマンドプロンプトによる MySQL をしばらく勉強したら、ホームページから MySQL を使ってみましょう。 登場するのが、PHP ( PHP:Hypertext Preprocessor ハイパーテキスト プリプロセッサ ) と呼ばれる、HTML ファイル内に記述できるスクリプト言語(簡単に実行できるようにした簡易プログラム言語)です。



例えば、コマンドプロンプトでデータベースにアクセスして、テーブルに格納されたデータを表示させたのが右上の画像です。 特に問題はありませんが、わざわざログインして( mysql -p -u ユーザー名 パスワード )、データベースを選択( use データベース名; )、テーブルに格納されたデータを表示( select * from テーブル名; )させるのも面倒ですね。

そこで、これらの SQLコマンドを PHP を使ってブラウザに表示させてみると、ホームページ、またの名は WEB アプリケーションになります。 SQLの命令を実行できるので、レコードの追加/削除/変更など、頻繁に使う作業をブラウザ上で可能にすれば、使い勝手が向上します。



ただ・・・・便利にするには、それなりの勉強が必要です。 MySQL も初心者なのに、さらに PHP も勉強するのはいかがなものか・・・ データベースとホームページを連携させるとどうなるのかを知りたければ、「データベース(MySQL)ホームページ(HTML)」の「データベース(MySQL)」「ホームページ(HTML)」を結ぶ「と」の部分が必要です。

この「と」に匹敵するのがプログラム言語で、最も簡単で無償で使えるのが PHP なのです(つまり「と」の部分はPHP以外でも良いし、データベースも「MySQL」以外でも可能)。 結び付けるプログラムを勉強するには、「ホームページ( HTML )」の知識は絶対的に必要ですが、「データベース(MySQL)」の知識は「ホームページ(HTML)」ほど知らなくても何とかなります。 厳密に言えば、 「PHP で扱うデータベースの知識がなくてどうするだ?」が正論ですが、多少の勉強でデータベースを使うことは可能です。



例えば、IIS( WEB サーバー)+ MySQL4.0 + PHP5 の環境を構築した時点で、参考書でちょこっと勉強すれば、MySQL の基本操作を簡単にできる WEB アプリケーションを作ろうと考えると思います。 HTMLのフォームを使って、テーブルやカラムの作成はコマンドプロンプトで良いとして、データ入力/削除を実行するアプリケーションです。

PHP と MySQL で、1から制作すれば、完成する頃には、かなりスキルが付くと思います。 しかし・・・誰もが考え付く便利なものであるがゆえに、それを実現するアプリケーションはすでに無償で配布されています。 これが、PHP で動作するので、まずは肝心の PHP を Windows XP + IIS + MySQL4.0 の環境にインストールしてみましょう。 次は PHP のインストール方法へと進みます




戻る 一覧表示 次へ



BTOパソコン・ゲームPC・自作パソコンなら【TSUKUMO】 - 自作PCに必要なパーツ、豊富な品揃え

Copyright © 2013 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項