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サービスに MySQL が表示されない場合

 データベース言語の MySQL のインストールから PHP と連携したWEBアプリケーションの開発環境を構築してみましょう。


前回 MySQL をインストールしました 。 Windows XP / 2000 の場合は、再起動後「mysqld_nt.exe」が自動で起動して、コントロールパネルの管理ツールのサービスに MySQL が表示されます。 MySQL が表示されない場合は、MySQL が稼動していないので、コマンドプロンプトでデータベースにアクセスしても応答してくれません。 この場合は、Windows 98 / ME と同じように、「Administrator Tool for Win32」を起動しましょう( Windows XP / 2000 の場合は1度だけ起動すれば OK です)。



1.Administrator Tool for Win32 は、C:\MySQL\bin フォルダの「winmysqladmin.exe」です。 これをダブルクリックします。



2.一番最初の起動だけ、右の画面が表示されます。「Cancel」を左クリックします。 この作業では、MySQL にアクセスする方法を、ユーザーネーム「root」、パスワード無しに設定しました。

ローカルのテスト環境では、この設定で十分です。インターネットで WEB サービスを公開する場合は、後からパス設定し直します(phpMyAdmin で簡単に変更できます)。



3.「Administrator Tool for Win32」をダブルクリックすると、右下に常駐アイコンが表示されます。 つまり、MySQL が稼動している事になります。 この時点で、サービスに「MySQL」が表示されるようになります。 また、WindowsXP/2000 の場合は「Administrator Tool for Win32」を終了しても「MySQL」は稼動を続けます。 「MySQL」を停止させるには、サービスを利用します。



4.「Administrator Tool for Win32」を終了するには、常駐アイコンを左クリックして、 さらに、「Show me」を左クリックします。



5.Administrator Tool for Win32 が表示されたら、「my.ini Setup」タブを左クリックしてみましょう。 ここで、Windows フォルダ「my.ini」の設定が可能です。 設定がまだの場合は、SHIFT-JIS が使える様にしましょう。


[mysqld]
default-character-set=sjis

[mysql]
default-character-set=sjis

[mysql-dump]
default-character-set=sjis

設定が終了したら、Administrator Tool for Win32 の右上の「×」を左クリックします。 以上で、常駐アイコンが消えます。 環境により違いますが、Windowsを起動する度に、Administrator Tool for Win32 が起動する様ならば、スタートアップに登録されています。 「スタート」→「プログラム」→「スタートアップ」で表示される「Administrator Tool for Win32」を右クリックして削除しましょう。




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