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Internet Explorer 8でホームページをスクロールした時のトラブル


特に今必須となる訳ではありませんが、2008 年 3 月ころから Internet Explorer 8 ベータ(以下 IE 8 Beta )が公開されています。 IE 7 ベータでは、利用している OS の言語を判断してインストール出来ない場合もありましたが、IE 8 ベータは英語であるものの、日本語 Windows 環境でもインストール可能です。 IE 8 Beta1 はメニューが英語ですが、IE 8 Beta2 から日本語版も登場するかも知れません。


IE 8 は Windows Vista(ウインドウズビスタ)に付属する IE 7 の後継ブラウザとなり、 WindowsXP に付属されていた IE 6 → IE 7 For WindowsXP → IE8、または、Windows Vista では IE 7 → IE 8 と移行されると思われます。 IE 6 から IE 7 への移行は、互換性の問題でサイトを変更するのに苦労しましたが(その時主流のIE6に特化したサイトの場合)、IE 8 でもレンダリングエンジンが変更され、さらに修正を強いられそうです。 一応、IE 8 には IE 7 の表示をエミュレートするボタンが搭載されています。しかし、初期設定は IE 8 版となります。

Internet Explorer 8 のベータ

この IE 8 Beta は、IE 7 や IE 6 と同じ環境にインストールすることができず、IE 8 をインストールすると既存のブラウザが置き換わります。 そこで、ホームページを制作するユーザーは、歴代の IE 5.5 、IE 6 、に加え、現行の IE 7 、将来の IE 8 Beta の表示を可能にする IETester を使うと便利です。

IE5.5、6、7、最新の IE8 Beta 1 まで表示可能なツール IETester




左が IE8 Beta1 の表示で、右がIE7で表示した MB-Support のトップページ。一見変わりが無いように見えますが、IE 8 Beta1 で初めて表示した時はものすごく表示が崩れました。 CSS を改良してIE7と同じ表示になるようにしましたが、Firefox3 、Safari 、Opera などのブラウザで互換性を確認していても、IE 8 では崩れる可能性があります。



MB-Support のトップページでは、左メニューをクリックすると、右に詳細メニューが表示されます。これは、クリックする左メニューの場所により、表示される内容が切り替わりますが、全てのテキストリンクをトップページに設置するよりも、ページを移動せずにより多くのページをユーザーのコントロールにより表示する事が可能です。これは、JavaScriptを使っていますが、このスクリプトが組み込まれたリンクにマウスのカーソル(画面に表示される白い矢印)を置き、マウスのスクロールボタンを上下に動かしたとき、おかしな症状が発生します。

その症状とは、上手く説明する事ができないので、動画を視聴します。IE8 Beta1 では、スクリプトが埋め込まれたリンクにカーソルが乗ると、スクロールが中断され上部に移動してしまいます。



さらに、この改善方法が全く分かりません。ホームページを制作するソースが完璧と自負しているのであれば、アプリケーションのバクであると断定できますが、ソースに自信が無い場合は判断できないところ。昔は、ネットスケープや Firefox など、IE 以外のブラウザで参照すれば、ソースの誤りを見つける事ができましたが、今ではどのブラウザでも表示可能なので不安です。閲覧者にとっては、逆にその方が使いやすくて良いと思われます。




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