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文章内容に適したスタイルの指定

 <code><em><span>


単純に文字の体裁を変更するのに用いるタグとは異なり、文章の内容をブラウザに伝える事を目的としたタグ。 タグの中には、ブラウザがサポートして独自のスタイルで表示するものと、変化の無いものがあります。 ホームページを閲覧する人間が把握できなくても、HTML を解析するブラウザや、他のアプリケーションが解釈できる事を目的にしています。


タグ 表示 使い方
<cite> イタリック体 本や雑誌などのタイトル
<code> 等幅 ソースプログラム
<var> イタリック体 コンピューター関連の文字
<kbd> イタリック体(斜め) キーボード入力の文字
<strong> ボールド(太字) 強調表示の最上級
<em> イタリック体 強調表示
<dfn> イタリック体 ページ上の新しい言葉
<span> なし 文章中で区別したい文章

HTMLソース(メモ帳)

<html>
<head>
<title>題名</title>
</head>
<body>
<p><cite>シャーロック・ホームズ</cite></p>
<p><code>if ($name == 'Holems') {print ("$name");}</code></p>
<p><var>$name</var></p>
<p><kbd>Enter</kbd></p>
<p><strong>絶対にダメです</strong></p>
<p><em>ダメです</em></p>
<p><dfn>シャーロック・ホームズ</dfn></p>
<p><span>シャーロック・ホームズ</span></p>
</body>
</html>

ブラウザ

単純に文字の体裁を変更する場合は、 フォントスタイルの指定( <b><i><tt> ) を使うべきです。



span

span は上の条件に当てはまらないものの、文章中で区別したい文章や文字に適用します。 span は今のところブラウザが文字スタイルや幅を変更する動作が存在しないため、文章中に適用しても違和感がありません。


HTMLソース(メモ帳)

<html>
<head>
<title>題名</title>
</head>
<body>
<p>
基礎を勉強する必要があるのは十分承知。<br />
しかし、現時点で分厚い本を読むのは嫌。<br />
この段階でホームページ辞典を購入しても<br />
その辞典の使い方が分からない。<br />
<span>そこで、最初は見様見真似で適当に作ってみる事にした。</span><br />
ある程度ホームページを作成できる様になってから<br />
基礎を勉強するとしよう。
</p>
</body>
</html>

ブラウザ

文書に反映されないspanを利用して、スタイルを埋め込む事も可能です。


HTMLソース(メモ帳)

<html>
<head>
<title>題名</title>
</head>
<body>
<p>
基礎を勉強する必要があるのは十分承知。<br />
しかし、現時点で分厚い本を読むのは嫌。<br />
この段階でホームページ辞典を購入しても<br />
その辞典の使い方が分からない。<br />
<span style="font-wight:bold">
そこで、最初は見様見真似で適当に作ってみる事にした。
</span><br />
ある程度ホームページを作成できる様になってから <br />
基礎を勉強するとしよう。
</p>
</body>
</html>

ブラウザ




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