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増設したハードディスクドライブの領域作成とフォーマット Windows Vista / Windows 7


パソコンケースを開けて、 ハードディスクドライブ を増設しただけでは、Windows Vista / Windows 7 上でそのハードディスクドライブを利用する事はできません(新規にハードディスクドライブを購入して取り付けた場合)。ハードディスクドライブに、領域を作成してフォーマットする事で、エクスプローラーに増設したハードディスクドライブが登場します。



コントロールパネルを開きます。



コントロールパネルが開いたら、「システムとメンテナンス」をダブルクリックします。



「管理ツール」を左クリックします。



「Computer Management」をダブルクリックします。



新しいハードディスクドライブが存在する場合は、「ディスクの初期化」が表示されます。通常は MBR(マスターブレードレコード)を選択して「OK」ボタンを左クリックしますが、画面の注意を読み、該当する環境では GPT を選択して下さい。



右は、記憶容量 1 TB( 1000 MB )のハードディスクドライブを増設した直後の画面です。「ディスク1 不明 未割り当て」となっているのが、今回増設したハードディスクドライブです。領域が未割り当ての状態では、エクスプローラーにドライブは表示されず利用できません(関係ありませんが、500 GB ハードディスクでは約 35 GB の誤差があり、倍の 1 TB ハードディスクでは、約 69 GB の誤差があります)。



増設したドライブを右クリックして、「新しいシンプル ボリューム(N)」を左クリックします。



「次へ(N)」ボタンを左クリックします。



今回は、1TBハードディスクドライブの全容量を 1 つのドライブとして利用するので、領域に全容量を割り当てます。そのまま「次へ(N)」ボタンを左クリックします。 パーティション(領域)をいくつかに分ける場合は、最初に作成する領域の容量を入力します。例えば、50GBの領域を作りたければ、50 GB × 1024 = 51200 MB と指定します。 Windows Vista 、Windows 7 では、パーティションを作成してからボリュームを圧縮して、新規パーティションを作成できます。

デュアルブート環境を構築する方法:Windows 8 Consumer Preview



「次のドライブ文字を割り当てる(A)」で好きなドライブ文字を選択しますが、何もする必要もありません。すでに使われているドライブ文字は選択できませんが、この作業を中止して、他のドライブ文字を変更してから実行すると、お望みのドライブ文字を割り当てられます。「次へ(N)」ボタンを左クリックします。



「このボリュームを次の設定でフォーマットする(O)」を選択して、特に問題が無い場合は、そのまま「次へ(N)」ボタンを左クリックします。



「完了」ボタンを左クリックすると、この画面の前に設定した内容の作業が続行されます。このページの流れでは、NTFS でフォーマットされます。



フォーマット中です。ちなみに、クイックフォーマットを指定しなかったので、1 TB のハードディスクドライブをフォーマットするのに 4 時間かかりました。



フォーマットが完了したスクリーンショット。



以上で、増設したハードディスクドライブを Windows が利用可能となります。



以下のビデオは、最初にドライブ文字の変更を実行してから、目的のドライブ文字に新しいハードディスクドライブが設定される作業をしています。 実際に領域作成とフォーマットを実行しているのは、ビデオの後半になります。







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