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ホームズに聞く - セキュリティの警告について

 本日は何かをダウンロードしたり、ダウンロードしたファイルを実行する時に表示される「セキュリティの警告」ついてホームズ先生に教えてもらいます



ホームズ先生こんにちは!



ワトソン君!事件か?



いえ、MB-Support の管理人です。



あっ、君か・・・・



君かって・・・相変わらずそっけないですね・・・



今日はなんだね。インテル社の新しいプロセッサ( CPU )の件か?今、ベーカー街特務隊に探りをいれさせている所だよ。まったくすばしっこい奴さ。



いえ、ハードウェアの事では無くて、最近、アプリケーションのインストール方法を初心者にも分かりやすく説明するページを制作していて気が付いたのですが、何かをダウンロードしたり、ダウンロードしたファイルを実行する時に表示される「セキュリティの警告」ついて教えて欲しいのですが。



管理人君。事件のあった現場を観察して、理論的に不可能なものを1つづつ消去していくのだ。 そうすれば、残ったものがどんなに信じ難くても、それが真実となる。つまり・・・屋根裏から侵入したのさ。さらばだ・・・



あっ、ちょっと待って下さい。全く意味不明な回答ですよ。屋根裏から侵入って・・・第一、事件なんて発生していませんし。 「セキュリティの警告」が作業中に多々表示されるのですが、せっかく表示されているにも関わらず、それを実行しないとダウンロードやインストールができないので困っているのです。



ならば、「セキュリティの警告」が表示されたら、ダウンロードやインストールを中止すればいいだろう。 パイプを吸う前に解決できる問題だ。せめて3パイプくらいの問題を提示してくれたまえ! 現代的に言いかえれば「髪が傷むからって、カラーリングしない訳にはいかないじゃないですか?」と同じ質問さ。髪が傷むのが嫌なら、髪を染めなければ良い。



えっ・・・それじゃぁ、美しくなれないじゃないですか。っていうか、それとセキュリティと何が関係するのか分かりません。



つまり、こういう事さ。もちろん、定義である「髪を染める=美しくなる」が認められればの話だが。それが本当ならみんなカラーリングするよ。 (お使いのブラウザでJavaScriptが有効になっていれば、右画像を左クリックすると拡大表示ができます)



うぁ〜。カッコいいですが、微妙に分かり難い。って、何でこんなものを表にするのですか?



Microsoft Office System(マイクロソフトオフィスシステム) の Excel 2007 ( Beta ) さ。それより、これを管理人君の心境に置き換えてみよう。



おぉ・・・インストールしてパソコン環境が便利になるほど危険になるのか・・・ ってこんな事のために、あの CM を取り上げたのですか。最初からそう言えばいいのに・・



まずは、ファイルをダウンロードする時に表示される「セキュリティの警告」だ。 これは Windows XP に SP2 ( サービスパック 2 ) と呼ばれるものを適用する事で、「セキュリティセンター」が稼働する。 その状態ではファイルをダウンロードする度に右の警告画面が表示されるんだ。



そうそう、これです。この画面が表示されたら、「キャンセル」を左クリックするのが正しい様に思えるのですが、それだとダウンロードできないし・・・



つまり、自分が使っているコンピュータに、外部から何かをダウンロードするという行為は、危険である、もしくは、危険性がある事を訴えているんだ。 次はダウンロードしたものをダブルクリックした時に表示される「セキュリティの警告」だ。



そうそう、またこれです。一般的に、ダウンロードしてインストールする作業が伴います。 つまり、2回も警告を受ける事になるのです。これって、かなり怖いですよね。この場合も「キャンセル」を左クリックするのが正しい様に感じます。



今度の警告画面は、ダウンロードされたもので有る無いは関係無いんだ。 単純に、自分が使っているコンピュータで何かをインストールしようとする時に表示される警告だ。



これって、結局はどう対処するのが一番良いのですか?なんか、悪い事をしている様で怖いのですが・・・



怖い? Windows は米国のものだよ。一昔前の Windows なんて、もっと恐ろしい言葉で警告が表示されていたんだ。 今はかなりやさしい日本語になってるんだよ。そもそも警告とは、知らせる事に意味があるんだ。



危険をですか?



危険性があるという事をさ。本当に素晴らしい警告とは、危険な事に対して表示され、実行をキャンセルする。 危険では無いものに対しては、警告されないのが望ましい。しかし、それを判断する機能は難しいのさ。ユーザーによっても危険の定義は違うしね。



なるほど、では、危険では無いものも警告されるという事ですね。



そうさ、ダウンロードする「ファイル」、インストールする「ファイル」を検出しているのでは無く、ダウンロードとインストールという行為に対して警告を発しているのさ。本当は、先のファイルやプログラムを判別して警告してくれた方がありがたいのだが、それは不可能に近い。 そこで、警告画面には実行するファイルの「名前」「発行元」「種類」「配信元」の情報が表示される。 この情報を元にユーザーが危険か否かを判断する事になるんだ。



何でこれらのアクションに対して警告が表示されるのですか?



危険な行動だからだろ?そんなことはマイクロソフトに聞いてくれよ。 それより、これらの行動をユーザーが認識して実行しているのであれば、それは危険にさらされても仕方ない。 しかし、プログラムの中には、ユーザーの目をごまかして、これらの行為を勝手に実行するものがある。それを阻止する事に役立っているんだ。



仕方ないって・・・投げやりですね。でも、何かをするという意思に基づいて実行するのと、勝手に実行されてしまうのでは意味が違いますね。



そうさ、そしてこの警告は、Windows を作っている会社が提供するアプリケーションに対しても平等に表示されるんだ。 つまり、ファイルの中身自体を判別してはいないのさ。 ダウンロードしたい、もしくは、する必要があるのならば、「実行」の意思を左クリックで表現すれば良い。インストールの時もこれに同じさ。



なるほど・・・セキュリティの警告は、ウイルスに感染した時に表示される警告とは違うのですね。 でも、これだと本当に危険な行為だったとしても、ポンポン「実行」を左クリックする気がしますね・・・



その件は次回までおわずけさ。さぁ、ワトソン君。今晩はチジックで寝ずの番をするよ。レストレード警部を呼んでくれたまえ。それから、少し仮眠も必要だ。



だから、私はただのMB-Supportの管理人だって・・・・





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