2003 年 10 月 31 日 (金)
リンク切れがのため修正するついで、久々に Windows98 でデフラグを実行してみました。製品版の「Diskeeper」に慣れてしまったため、かなり使いずらい事を再認識しました。ただし、断片化が無くなっていく様子は、Windows 98 のデフラグの方が分かりやすいと思います。ハードディスクにアクセスがあるたびに以下の警告が表示され、ふりだしに引きずり戻される様は、とても懐かしいです。常駐アイコン等を停止させるなど、面倒な設定をするくらいならば、セーフモードで起動させて実行する事をオススメします。確実ですから。
カテゴリ : ワトソンのパソコン教室 / ディスク デフラグ
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