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自分で靴底のかかとを直す(補修)
 セメダイン シューズドクターN


本日は、すり減った靴底を自分で直す肉盛り補修剤、セメダイン シューズドクターNを試します。カラーはブラック(HC-003)、ブラウン(HC-002)、ホワイト(HC-001)の3色で、24時間で硬化します(気温23℃、湿度50%、肉盛り厚2mmの場合)。出先で電車の遅延があり、時間を調整するために入ったホームセンターで見つけ、ブラック(HC-003)を購入しました。別の日に他県のホームセンターに寄った際、履いている靴がブラウンだったと気が付き、ブラウン(HC-002)を追加購入しました。

同梱物は以下、特殊ポリウレタン系クツ補修剤 50ml、サンドペーパー2枚、ポリ板2枚、ヘラです。あと、100円均一のマスキングテープを用意します。

靴底のかかとを補修するのは、2012年10月にバーゲンセールで購入した靴(写真左下)です。ローテーションで履き続け7年目になりましたが、一度も修理に出していません(写真右下)。

左足のかかとの減りが激しく見えますが、左右とも最大8mmほど消耗しています。

左右のかかとのすり減り具合。

それでは、シューズドクターNでかかとを補修します。まずは靴底をブラシで拭き、付着している汚れを落とします。添付のサンドペーパーで補修箇所を平らにして、補修の必要がない場所をマスキングテープで保護します。

添付のポリ板のツヤがある面を内側(靴側)になるように、マスキングテープで留めます。すり減ったかかと部分に補修剤を流し込むために、ポリ板で囲いを作るわけです。ヒールベースとポリ板に隙間が無いように固定します。

ティッシュペーパーを3枚1束で2束用意します。一つは作業が終わったあとにチュープの口に付着した補修剤を拭き取るため、もう一つはヘラに付着した補修剤を拭き取るためにです。補修箇所にシューズドクターNがくまなく行き渡るように充填します。隙間ができないように充填するのがポイントです。

付属のヘラで上から押します。これも、隙間ができないように充填するためです。

最後に、ヘラの側面で靴底を平らにします。ヘラに付着した補修剤が多い場合は、もう片方の靴の裏に移しても良いでしょう。次の補修作業に移る前に、ヘラに付着した補修剤をティッシュでふき取ります。

ポリ板を見て、深くまで充填されているかどうか確認します。必要であれば、もう片方も同じ作業をします。

一回の充填補修の厚さは 4 mm 程度ですが、今回は厚さ 8 mm を一度に充填しました。硬化時間は肉盛り厚 2 mm で 24 時間必要なので、計算では 24 × 4 = 96 時間の乾燥時間が必要ですが、48時間で様子をみました。

一時間ほど買い物で歩きましたが、硬化していました。補修完了となりますが、どれくらい耐久性があるのかは、履き続けないと分かりません。メーカー公式の動画を見れば分かりますが、本来は 2 mm 程度のすり減りを修復するのに適しているようです。

この靴はバーゲンセールで購入したので、税込み 2,000 円以下でした。厚型ゴムによる交換補修を修理屋さんに頼むと、2,000 円 〜 3,000 円ほど掛かります。1 cm 以上すり減っている場合は、修理屋さんに頼んだ方が良いのかも知れません。後に 2 mm ほどすり減ったら時点で、シューズドクターNで補修すれば、靴底を長持ちさせられるかも知れません。修理代よりも、自分で補修できるところが嬉しいです。なお、本来は厚さ 8 mm を補修する場合、二度に分けて充填する必要があります。


動画

今回の作業内容を撮影して、ビデオをYouTubeに投稿しました。


作業を終えて...

ビデオを見て頂ければ分かりますが、最初に補修を試みたのは別の靴です。2014年8月に同じくバーゲンセールで購入した 2,000円以下の靴は(写真左下)、ローテーションで履いて5年目に突入しました(写真右下)。これらの安価な靴は、作業の時に履く靴として重宝しています。

こちらも左足のかかとのすり減り方が激しく、1 cm ほど削れていました(写真左下)。

使い方をよく読まなかったため、厚さ 1 cm の充填を 24 時間で硬化すると勘違いしていました。

左足は補修剤が大量にはみ出してしまいました。上から圧を加え過ぎ、ポリ板とヒールベースの隙間に補修剤が入り込んだためです。右足は上手く補修できたと思います。

1 時間ほど買い物に出かけると、左足の厚さ 1 cm のすり減りを補修した部分から、ゼリー状の硬化剤が漏れ出しました(ベンチに座りティッシュペーパーで拭き取りました)。24 時間では中まで十分に硬化できていませんでした。一方、厚さ 7 mm ほど補修した右足は、24 時間で完全に硬化していました。

硬化した部分は引っ張っても破れなかったので、カッターで除去した後、サンドペーパーでやすり、2 回目の補修剤の充填を行いました。

48時間後、今度はしっかり硬化しましたが、1 回目の時点で補修剤が外側にはみ出したので、見た目は悪いです(写真左型)。先に紹介した靴のすり減りが 8 mm で、1 回で補修できたことを考慮すると、硬化に十分な時間を掛ければ、こちらも 1 回で綺麗にできたのかも知れません。初めての作業だったので、、こんな感じですが満足しています。

ブラウンの靴なのでシューズドクターNもブラウンを買いましたが、ブラックの方が目立ちません。白いスニーカーでも無ければ、ブラックを購入しておけば安心です。例えシューズドクターNで失敗しても、素直に修理屋さん持って行けばいいと考えていたので、気軽に試せました。

セメダイン 靴用補修剤 シューズドクターN ブラック 50ml ブリスター HC-003

メーカー公式サイト





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