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お出かけ:シャーロック・ホームズ像
軽井沢 御代田・信濃追分


出張サポートの依頼を受け、軽井沢のお店に4日ほど滞在していました(出発する時点では何泊するか不明でした)。上越・長野新幹線に乗って軽井沢駅の一つ先、佐久平駅で降車、車で迎えにきてくれました。私が作業をしていた場所は、日本ロマンチック街道と呼ばれる国道 18 号(中山道)沿いのお店で、私がシャーロック・ホームズが好きなことを知ると、「この辺にシャーロック・ホームズの資料館があるらしい」との情報を教えてくれました。



一日目、18号の追分宿の細道を車で走ってもらい、探しましたが見つけられませんでした。すると、どうやら銅像があるらしいとの情報に変わりました。さらに、看板があるらしいとの情報も得られました。インターネットで調べたところ、追分宿の細道を進み、油屋さんが関係していると情報を得たので、出勤前に車で油屋さんに行ってもらいました。車を止めて歩いて探しましたが、どうしても見つけられませんでした。午前10時前で雨がちらほら降っており、通行人がおらず、開いている店も無く、人に尋ねることができません。



お店に出勤して仕事に移り、お昼頃に太陽が出てきました。歩いて二、三分の場所に油屋さんがあるので、徒歩で探しに戻り、シャーロック・ホームズ像の場所を尋ねました。結果、追分宿の細道を入る手前の「分去れの道標(わかされのみちしるべ)」の細道を入っていきます。



すると、「シャーロックホームズ像 野外彫刻」の看板が見えました。国道18号を車で通っても見つけられないかも知れません。



2 個目の看板が見えてきました。ここからは車が入れません。



3 個目の看板は、柵の中に入ります。いよいよシャーロックホームズ像を拝めます。



あっ、あれ?シャーロック・ホームズは?



遂に見つけました!シャーロック・ホームズ先生の銅像です!!それにしても、色とりどりの紅葉が綺麗です。赤く染まった葉っぱの隙間から、シャーロック・ホームズ像が覗かせています。



正面から撮影。胸像かと思いましたが、しっかりと足も作られていました(写真左下)。台座には「Sherlock Holmes(シャーロックホームズ)」と書かれています(写真右下)。

ディアストーカー(鹿撃ち帽) インバネスコート 、スーツ(スラックスしか見えない)、ウイングカラーのシャツにネクタイ、革靴の姿で、顔はシドニー・エドワード・パジェット(Sidney Edward Paget)の挿絵を参考にしていると思われます。右手にはパイプを持っています。

一般的なシャーロック・ホームズのイメージとしては、タータンチェックのインバネスコートにディアストーカーかも知れませんが、グラナダ・テレビ版「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズのファンとしては、シルクハットと燕尾服が馴染み深いです。まぁ、グレーのディアストーカーなら「まだらの紐」「ボスコム谷の悲劇」にも登場しました。

インバネスコートを着用しているものの、シドニー・エドワード・パジェット版のシャーロック・ホームズのイメージが強いため、満足できる銅像だと感じています。写真は紅葉シーズンに撮影したものなので、季節により雰囲気が異なるかも知れません。ところで、なぜここにシャーロック・ホームズ像があるのでしょうか? 看板の内容を以下に書き記します。



シャーロック・ホームズ像 - 御代田・信濃追分



シャーロック・ホームズ像野外彫刻

シャーロック・ホームズは、およそ100年前に約40年にわたって英国のロンドンを中心として活躍した不滅の名探偵です。親友ジョン・H・ワトスンと共に住んだベイカー街221Bには、今なお世界中から事件解決やファン・レターが殺到しています。このようにホームズが愛されているのは、彼の推理能力とか、犯人への暖かい思いやり、などだけによるものではありません。

当時、反映の頂点にあった大英帝国は、1880年代に転換期を迎えます。古い時代の英国紳士道を守りつつも、新しい科学への信頼を採り入れたホームズは、単なる一探偵としてではなく、正義と友愛と公平のシンボルとして今も人々のここに生き続けているのです。

アーサー・コナン・ドイル(1859 - 1930)が書いたホームズ物語前60作品を翻訳家 延原謙(のぶはらけん)が、ここ追分(おいわけ)で全訳したのにちなんで、この地を選び、ホームズ登場100周年を記念してホームズ像野外彫刻を建てました。1988年10月 シャーロック・ホームズを愛する有志一同

延原 謙 シャーロック・ホームズシリーズ (新潮文庫)

実は、私が遠い昔に読んだシャーロック・ホームズ物語も、延原謙さんが翻訳した新潮文庫でした。るるぶ.com には、翻訳家・延原謙[のぶはらけん]が追分油屋旅館の離れを仕事場に、『シャーロック・ホームズ』シリーズの翻訳を手がけたことから・・とあります。この場所を Google マップや Bing マップで教えるのは難しく、現在の油屋旅館とは違う場所にあります。まぁ、離れの仕事場とあるので、その情報は正しいと思います。

日本ロマンチック街道は国道18号です。おそらく、最寄りの駅は、しなの鉄道の信濃追分駅かと思われます。車で移動しないと厳しいですが、駐車場がありません。また、銅像と看板が一つしかないので、シャーロック・ホームズファン以外が訪れても楽しめないかも知れません。近くの御用の際に、寄ってみてはいかがでしょうか?私はとても満足できました。

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