MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

読書:数秘術大全

著書:アンダーウッド・ダッドリー


本屋さんで衝動買いした「数秘術大全」。ホームページの集客率を向上させるべく、藁をも掴むつもりで数秘術とは何ぞや?と思って読んだのですが、一冊目から完全否定の本でした(ちょっと笑った)。バイオリズム、ピラミッドの謎、黄金分割など、肝心なところが不明なまま数に惑わされるのは危険である事が記されています。

数秘術大全

数字を使って神秘的な世界へ導く状況を、数学者が過ちを追求する 564 ページですが、著者は数秘術を30年も研究する一人。その神秘は古代文明まで遡り、今となってはこうであったと驚かされる事を、ことごとく驚かない方へと導きます。黄金分割も登場しますが、レオナルド・ダ・ヴィンチに関しては少ししか触れていません。管理人は数学が得意では無いので、映画「ダヴィンチコード」が公開された時、レオナルド・ダ・ヴィンチの特集番組をいくつか視聴しましたが、正直「最後の晩餐、モナリザを描く時に、別に何も考えてなかったのでは?」と思ってしまいました。まぁ・・・そんな感じなので、テレビの特集などにのめり込める人は、読まない方がいいかも知れません。今だったら、2012年の話題でしょうか。



しかし、これだけでは収穫がないので、本に掲載されていた一つのアルゴリズムを PHP で再現してみました。ローマ字で名を入力して、キーボードの「Enter」キーを押します。例えば、シャーロック・ホームズの名はシャーロックなので「sherlock」と入力します。これは英語でローマ字ではありませんが、日本人はローマ字で対処するしかありません。

数秘術みたいなプログラム


逆三角形の数字が計算部分です。アルファベットには1〜9までの数字が割り当てられています。これを上から下に計算していき、最後に残った数字が、その名前に適合した性格を判断する数字となります。内容が結構ひどかったりしますが、これは一つの例であり、いくつも種類が存在して統一されていません。つまり、気にするなという事です。計算方法ですが、隣り合わせの数字を加算して、余りを下に移動します。1〜9までの数字を使うため、例えば、「6 5」と数字が並んだ場合、「2」を下段に移動します。通常、「6+5=11」なので「1」を下段に移動すると思いますが、1〜9しか使わないため、「11-9=2」となります。「3 2」と数字が並んでいた場合は「3+2=5」なので「5」を下段に移動します。「9 5」と数字が並んでいた場合、「5」を下段に移動します。

数秘術 関連書籍




戻る 一覧表示 次へ


Copyright © 2018 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項