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鶴ヶ城へ行く 福島県会津若松市


西洋の城は好きですが、日本の城はどうも・・・な管理人ゆえに、日記を書くのを躊躇いましたが、写真を見せたかったので書く事にしました。前回の日記で掲載した小室哲哉さんの寄贈したヨカッペ時計を見学するために、福島県へ行きましたが、おそらく、こちらが他の人にとって本来の目的だったと思われます。日本の城を間近で見たのは・・・初めてな訳は無いと思いますが、恥ずかしながら全く記憶にございません。間近に行けば感動するかと予想しましたが、さして何も感じませんでした。当然ではありますが、再建されたものであるため、テンションが低かったのかも知れません。逆に、現存していたならば、近づきたくはないですが(崩れるため)、テンションは上がっていたと思われます。


史跡若松城址・鶴ヶ城


再建されたと言っても、鶴ヶ城は戊辰戦争(ぼしんせんそう)で降伏したものの、戦い抜いてボロボロではありますが崩れ落ちた訳ではありません(火中にある鶴ヶ城を目にした白虎隊(びゃっこたい)が自刃した話は有名)。1874年(明治7年)に天守閣は陸軍省の命令で取り壊わされましたが、91年後の1965年(昭和40年)に再建落成しています。取り壊す前の荒れ果てた城の写真*1も存在しており、外観は忠実に再現されていると思われます。

*1、パンフレットにある写真が小さすぎて判別不明。写真の歴史としては黒船来航(1853年)で日本にも存在していたため、天守閣が取り壊された1874年には撮影する事は可能であったと思われます。



天守閣内を見学しましたが、写真は禁止・・・。右は四層からの眺め(四層と五層は写真撮影が許可されていました)。そうそう、歴史的遺産と言えば、天守閣内の塩蔵の城壁だけは当時のままだとか。



こちらは五層(最上階)からの眺め。この日は強い雨が降ったと思えば、急に止んだり、小雨だったりを繰り返すあいにくの空模様。鶴ヶ城にいたときは、常に降っていましたが、デジカメで撮影した写真には雨が見えません。購入して3年目なので、そろそろ買い替え時もあり、防水処理されていないデジカメで写真を撮影していました。



ヨカッペ時計と共通する話題としては「音楽」があります。武器倉庫として使われていた場所が、月見をするのに最適だったとか。「荒城の月」は特定の場所を指していませんが、作曲家の滝廉太郎が構想した場所の一つとして、福島県会津若松市の鶴ヶ城とあります。ここに訪れるまで、その事を知りませんでした。




一軒家を購入する事を「城を買う」、「一国一城の主」と言いますが、やはり城は城で、家は家ですね。謙遜を美徳とする日本人にしては、一軒家を購入した時だけ大風呂敷を広げるのはなぜでしょうか。「引きこもり」と呼ばれる行為を耳にしますが、もし城を購入したのであれば、「引きこもり」ではなく「籠城(ろうじょう)」となり、大変危険な行為かと思われます。まぁ、「籠城」は城で無くても戦術の一つですが。大海原で大勢の敵と手当たり次第戦うより、一カ所に留まって前方の敵と向かい合う事を繰り返す「籠城」は、攻めてくる敵数よりも少ない兵力で対応する事ができます。前方の敵を打ち負かした後に、後方に控える敵が前方に移動、これを繰り返す事で、どこまで前方の敵を倒し続けられるかにもよりますが、全ての敵を一度に相手をするには、数が同等である必要があります。



日本の城の存在は不気味で、日本国対どこかの国の争いではなく、国内のクーデター(内戦)の象徴である所。一方、西洋の城(〜ランドも含めて)は、内戦を含めた戦いとは無縁で、建物として美しいところに魅了されます。権力や財力の象徴も含まれるものの、その範囲は国レベルでは無く、一軒家に近い所があります。


ヨーロッパの古城 ロックハート城





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