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dynabook Tab S38:東芝製 Windows 8.1 with Bing 搭載 8 インチタブレット


2014 年 6 月 30 日 発売。東芝製 8 インチタブレット PC ”dynabook Tab S38” は、Microsoft(マイクロソフト) が 2014 年 5 月 に発表した、無償、あるいは、低価格で OEM する Windows 8.1 with Bing(ウインドウズ エイトポイントワン ウィズ ビング)を搭載しています。 Google Android(アンドロイド)OS を搭載した低価格な端末に対抗すべく、Microsoft の新しい試みです。OS の価格を下げることで、本体価格を下げられると期待されていました。


dynabook Tab S38 S38/23M PS38-23MNXG

dynabook Tab S38 S38/26M PS38-26MNXG

CPU:Atom Z3735F(1.33GHz)
メモリー:2 GB
付属ディスプレイサイズ : 8.0 型ワイド
OS:Windows 8.1 with Bing 32
HDD容量 : 32GB (フラッシュ) HDD容量 : 64GB (フラッシュ)
¥41,904(税込)ツクモ価格 ¥52,704(税込)ツクモ価格

Windows 8.1 with Bing は、搭載するブラウザ ”Internet Explorer(インターネット エクスプローラー)”の検索サイトが Bing に設定されています(購入後、任意の検索サイトに変更できます)。 当初、9 型未満のタブレット PC、あるいは、携帯端末にだけ提供されると聞きましたが、同社の 10.1 型タブレット dynabook Tab S50 や、11.6型液晶搭載、低価格ノートパソコン ”エプソン Endeavor NY40S-B Windows 8.1 with Bing” にも搭載されていることから、Windows 8.1 with Bing の条件が分りません。 しかし、本体価格が抑えられることと、機能制限が無い Windows 8.1 を使えるので、消費者には有り難い試みです。



いずれも Office Home & Business(Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook)が付属されており、フラッシュ記憶装置の容量(32GB か 64GB)だけの違いです。プロセッサーは 4 コア、4 スレッドの Intel Atom Z3735F(1.33GHz) 。8.0 型ワイド液晶の解像度は 800×1280 (WXGA)、メモリーは DDR3L-1333 対応 SDRAM 2GB、micro USB 2.0 × 1(充電にも使う)で、HDMI 端子は非搭載です。別売りの入力デバイスを接続するには、Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver4.0 を使います(キーボードやマウスが対応している必要があります)。

8 インチタブレットなので、ノートPC並の性能を求めないと思いますが、ツクモの販売価格で フラッシュ 32 GB の dynabook Tab S38 S38/23M PS38-23MNXG の価格が ¥41,904 (税込)。64 GB の dynabook Tab S38 S38/26M PS38-26MNXG が ¥52,704 (税込)。 C ドライブの容量(空き容量)は、PS38-23MNXG が 約 23 GB(約 18 GB)、PS38-26MNXG が 約 54 GB(約 49 GB)なので、迷わず 64 GB 版の PS38-26MNXG をお薦めします。



さて、果たして、これのタブレット PC は安いのであろうか?ほぼ同じ条件で MicroHDMI 端子を搭載した Acer ICONIA W4-820/FH が物凄い魅力的です。


Acer ICONIA W4-820/FP

Acer ICONIA W4-820/FH

Atom Z3740 / 2G / 64G eMMC / 8.0 / Win8.1(32bit)
Microsoft Office Personal
2013搭載
Microsoft Office Home & Business 2013搭載
¥38,556 ¥43,020

東芝ブランドが魅力的なのであろうか? 同価格なら、Windows 8.1 with Bing のアドバンテージでハードウェアのスペックを向上させられると思われますが、それをすると Windows 8.1 with Bing の条件から外れるため、価格を下げるくらいしか無いと思われます。 3 万円台を実現できると想像していましたが、64 GB で 約 5 万円台なので、なおさら Acer ICONIA W4-820/FH が魅力的に感じるのは私だけでしょうか? 東芝ゆえに、SSDやメモリーなどのパーツ群が優れているのかも知れません。


Intel® Atom™ Processor Z3735F (2M Cache, up to 1.83 GHz) Intel® Atom™ Processor Z3740 (2M Cache, up to 1.86 GHz)


東芝ダイレクト

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