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サイト全体にMicrosoft Translator Widget Betaを設置しました


2008年に紹介した当時はWindows Live Translator(ウインドウズ ライブ トランスレーター)、現在は Bing Translator(ビング トランスレーター)のウィジェット(ベータ版)を、MB-Supportサイト全体に設置しました。Internet Explorer(インターネット エクスプローラー:以下 IE)では、サイトを翻訳する方法として、文章を反転させ右クリックで「Bingで翻訳」をクリックするか、Bing Translatorにアクセスして文章をコピー&ペーストして個別に翻訳するか、WEBサイトを丸ごと翻訳する方法があります。WEBページが表示されるのは、Bing Translatorのサイト越しになるため、当サイトのような異なるドメインでは表示できないパーツから構成されたWEBサイトでは、まともに表示する事ができません(右上のスクリーンショット)。これは、検索サイトのキャッシュと同じ現象です。



数年前より進化しているウィジェットですが、相変わらずベータ版となっていました。これをサイトに設置すると、翻訳プロキシサーバーに転送することなく、ページを翻訳してくれます。もちろん、機械翻訳なので完璧なものではないでしょう。しかし、全く分からないよりも、断片でも翻訳により分かってもらえるのなら、設置する価値があると判断した次第です。管理人は英語のサイトで実際に利用しています。使い方は簡単で、言語を選択して「→」ボタンをクリックするだけです。



例えば、右のスクリーンショットは、日本語の当サイトを英語に翻訳した画面です。ツールバーがオーバーレイでサイトの上部に表示されれば良いのですが、実際はツールバーのスペース分、元サイトが下に移動します。これにより、スタイルシートで表示する場所をピンポイントで指定する場合、翻訳した時にサイトのデザインが崩れます。



そこで、left:○○px;やtop:○○px;を指定したCSSを修正しました。これにより、デザインの崩れを最小限に抑えることができました。翻訳すれば言語により、どうしても文字数が上下するため、完璧には維持できません。上部メニューの左の「×」をクリックすると、元の状態に戻ります。ページは「プログレッシブレンダリング」という技術を使用して翻訳され、進捗は上部メニューの下の色で判断できます。ウィジェットを設置した当サイト内であれば、リンク先でも翻訳言語を維持できます。つまり、英語に翻訳して、サイト内リンクをクリックした場合、移動した先のページも英語に翻訳してくれます。ウィジェットが設置されていないページへ移動すると、その効果は失われます。



設置方法は、Microsoft® Translator Widget ページへアクセスして、「site address」に設置するサイトのトップアドレスを(当サイトならhttp://mbsupport.dip.jp/)、「Site language」に設置するサイトの言語(当サイトなら日本語)を設定します。「Display widget control」にチェックを入れ、「Color(色)」と「Widget width(横幅)」を設定します。横幅は、生成されたコードのスタイルで変更可能です(つまり、サイズの変更でわざわざコードを取り直す必要はない)。最後に「I agree to the Microsoft Translator Terms of Use.(使用許諾契約に同意する)」にチェックを入れ、「Generate Code(コード生成)」ボタンをクリックすると、右に専用コードが生成されます。これにより、Previewも更新されます。このコードをコピーして、ページのウィジェットを表示した場所に貼り付けます。


Microsoft® Translator Widget




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