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地震でテレビ台から落ちて故障したレグザを買い換えました


2011 年 7 月 24 日 正午、遂にアナログ放送が終了しました(岩手、宮城、福島を省く)。同日深夜 0 時には停波となり、砂嵐状態となります。我が家では、アンテナ工事と対応テレビの買い換えが済んでいたので、すでにアナログ放送が視聴できない環境にあり、58 年間の歴史の最後を見届ける事ができませんでした。


私は終了の瞬間、近所の電気屋さんにテレビを買いに行きました。停波の事をすっかり忘れており、たまたま電気屋さんに行っただけです。休日であるためか、テレビコーナーは結構混んでおり、簡易チューナーは既に売れ切れ中でした。3 月 11 日の東北地方太平洋沖地震で、コンピューター用の 24 インチワイド液晶ディスプレイが机から落下していた事は書きましたが(故障しなかったのは不幸中の幸い)、実は 42 インチのTOSHIBA REGZA 42H3000 がテレビ台から落下して液晶が破損しました。これ、今まで情けなくて書く気になれませんでした。


東北地方太平洋沖地震でデスクから液晶が落下・・・


購入して二年半、テレビ台に固定していなかったためゴミになりました。一方、リビング用に購入した同じく 42 インチの TOSHIBA REGZA 42H7000 は、床に直置きしていたので倒れませんでした。地震で倒れて情けなくなったのではなく、対策を怠った事に対する気持ちです。リビングが生きているので、それほど必要性も無いと言うことで、そのまま放置し続けて4ヶ月。半年後にリビング用に購入したTOSHIBA REGZA 42H7000 が、最初に購入した TOSHIBA REGZA 42H3000 より安価で、ワットチェッカーで電力を計測すると、消費電力が100Wも違いました(42H3000 が 250W、42H7000が120W)。たぶん、同じサイズならば、LEDパネルが登場している今、さらに消費電力は下がると思います。



今回購入したのは、42 インチの TOSHIBA REGZA 42Z2 。正直、東芝に思い入れがある訳でもなく(ブルーレイレコーダーはパナソニックですし)、壊れたから買い換えるだけで、こだわるほど楽しい買い物でもありませんでした。消費電力は 80 W をキープ、29 mm の厚さは、私が PC 用に使っている 24 インチワイド液晶よりも薄いです。

TOSHIBA LED REGZA 42V型 液晶テレビ 42Z2


本体が薄いせいか、録画機能を利用するには、USB 接続の外付けハードディスクドライブを別途購入する必要がります。



既に捨て値なのか、500 GB の外付けハードディスクドライブが付属されました。



外付けハードディスクドライブを使用するテレビは初めてですが、これらの接続作業は自分で行う必要があり、得意じゃない人には訳が分からない作業かも知れません。



壊れたTOSHIBA REGZA 42H3000 で録画した番組を、もう再生する事はできませんが、処分される前にハードディスクドライブを取り出しました。



取り出し方法は、プラスネジを一本外すと、ケースに収納されたハードディスクドライブを引き抜けます。抜いた収納部分を覗くと、下部にファンが搭載されている事が分かります。


取り外したハードディスクケース。背面に通常のパソコンのシリアルATA接続端子と、SATA電源端子が見えます。このケースを空けるには、トルクスドライバーが必要になります。

必要なビットは T-15 でした。ケースを変えると、制振処理されたストッパーに固定されたハードディスクドライブが見えます。最後は、全てのパーツを取り外した、ハードディスクドライブ本体です。もちろん、フォーマットが異なるので、これをパソコンに接続しても、録画した番組を視聴する事はできないでしょう(実験していませんが)。これを、他のテレビに接続しても、同じく視聴する事はできないでしょう。ただし、フォーマットすれば使える気がします。





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