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WEBサーバーのメモリを1GBから2GB×2にアップグレードしました


Windows Server 2008 R2 Foundation が付属する、富士通 PRIMERGY TX100 S1 を購入して約 1 年が経過しますが、購入時点で設置されていた SUMSUNG 1 GB メモリだけで稼働していました。タスクマネージャーで確認すると、物理メモリの使用率が 900 MB 前半を維持する事もあり、もう少しメモリが欲しいと思っていました。しかし、個人のホームページなので、絶対的に必要なわけではありませんでした。



1 枚 3 千円前半なので、キングストン 2 GB 800MHz DDR2 ECC CL5 DIMM [KVR800D2E5/2G] を 2 枚購入して、4 GB に変更したいと思います。代引きで注文しましたが、取り寄せ商品だったため、注文してから到着までに 2 週間もかかりました。通販でこんなに時間が掛かったのは初めてですが、ECC 付きメモリの購入は、田舎では通販に頼るしかありません。



1 GB のメモリが 1 枚設置されている状態です。両サイドの白いストッパーを押して、メモリを抜きます。このマザーボードにメモリスロットは4本あり、黒と青に色分けされています。これは、デュアルチャンネルを利用する場合に、同一規格のメモリを、同じ色のスロットに2枚ずつ設置する事で、高速にメモリにアクセスできます。今回は、もともと設置されてた黒いスロットを使います。



メモリを設置する準備。白いストッパーを倒した状態にします。今回は 2 枚増設するので、4 つのストッパーを倒した状態にします。



メモリスロットの溝とメモリの溝を合わせます。溝があるので、反対に設置する心配はありません。両脇の矢印で示した部分を真上から押します。すると、ストッパーが自然に起き上がります。



今回、最初から付属していた 1 GB のメモリは取り外して保管します。Windows Server 2008 R2 は 64 ビット版しかないので、4 GB 以上のメモリも認識して、OS が利用できます。そんな事より、丸一年も掃除せずに、マザーボードに埃が溜まっていない事に驚きました。



システムで実装メモリを確認します。無事、4.00 GB が認識されています。



Windows タスク マネージャーのパフォーマンスを確認すると、物理メモリの使用率を参照できます。起動時、1.16 GB のメモリが消費されていたので、初期状態の 1 GB では明らかに足りない状態でした。しかし、2 GB × 4 GB も使い切るとも思えません。値段が手頃なので、この容量にアップグレードしてみただけです。



3 連休の初日、アクセスが最も少ない夜中の午前4時に、一人虚しくメモリー交換しましたが、現在はデータベースの設定を変更してテストしています。どの様に設定すれば良いかは、環境により異なりますが、とりあえず余っているメモリーを、データベースが効率良く利用できる様に適当に変更しています。





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