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バニラ・スカイみたいな午前 4 時


20時間くらいパソコンで作業し続けていると、朝だか夜だか分からない気分になります。サンセットとサンライズは似ているのですが、最近はサンライズの空がお気に入りです。午前4時頃にカメラ片手に散歩してみました。ここは田舎なので、駅前通りに出ても車も人も見あたりません。だから、空を見ながら歩いてしまいます。



この空を見ると、どうも外に出たくなるのです。それは、コンビニの入り口付近にある紫色の蛍光灯に、虫が吸い込まれるのと同じかも知れません。私はある映画を思い出します。それは、トム・クルーズさん主演の映画「Vanilla Sky(バニラ・スカイ)」です。実は、私はお付き合いしている人がいる時に、この映画を一人で見たのですが、その人と後悔しない様に向き合う、または、大切にしないといけないなぁ・・・と感じた映画でもあり、それと同時に、「そりゃ彼女がペネロペ・クルスさん・・・ならね・・・」とも感じた映画でした(ここ重要!そして、いろんな意味で正しかった)。なぜか、この映画を何度も見てしまうのですが、内容はありきたりで、爽快感は無く、1997年のスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のリメイク作品だそうです。バニラ・スカイも、最初と最後の台詞は「Open your eyes(目を開けて)」です。目覚めなさいというニュアンスもあります。

バニラ・スカイ オープン・ユア・アイズ


そして、私にとってこの映画は何度見ても理解できない映画です。「そんな女性はいない」とか、性別は無視したとして、人間として考えた場合、マイケル・ジャクソンさんの歌で言えば「They Don't Care About Us」とか、尾崎豊さんの歌詞で言えば「誰も手をさしのべてくれないさこの街」とか。とにかく私にとって頭の中をかき乱される映画です。しかし、なぜか再び見てしまう映画です。デビィットの精神状態が見事に描かれた最後の方の部屋でのやり取りや(トム・クルーズさん、キャメロン・ディアスさん、ペネロペ・クルスさん)、それから発展するベットシーンはとても辛いというか、そんな感じだなぁ・・・と思ってしまう。



そんな事より、この映画に登場する空は、午前4時のサンライズの空に似ています。エンディングでも、最初は真っ黒の画面ですが、次第にこの色に変わります。黒からこの色に変化するので、やっぱりサンセットではなく、サンライズだと思います。映画の中のアイテムでは、スノーボードの色がそうです。そして、そこに登場するのが、モネが描いた絵で、空の色がこれです。母親がバニラスカイと呼んでいた絵と伝えられ、おそらく「母」というのが映画としてはキーになるのでしょう。しかし、今回は映画の紹介ではないので、さらっと流します。映画のバニラ・スカイとモネの絵に関しては、次のサイトで詳しく紹介されています。

モネとバニラスカイ - オレンジのR+ //


赤が強いサンセットではなく、ブルーが強いサンライズが良い感じで、薄い白がまだらな雲も必須です。





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