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Kingsoft Internet Security 2011 ジュエルバージョン:女性に好まれそうな?完全無料のセキュリティ対策ソフト


リアルタイムウイルス検知に加え、ファイヤーウォールまで統合された Kingsoft (キングソフト)社の Internet Security 2010 は、広告を表示させる条件で安全無料で有料版と同じ性能を保持します。2台目、3台目と、一般家庭でも管理するコンピューターが増え続ける昨今、これらのセキュリティ対策ソフトは重宝します。ただし、マイクロソフトもリアルタイムウイルス検知ソフトの「security essentials(セキュリティ エッセンシャル)」を無償で公開しています。Windows 7 、Windows Vista に付属するファイヤーウォール機能は、それなりに詳細設定可能なので、ウイルス検知の「security essentials」でカバーできますが、Windows XP に付属するファイヤーウォールはチープなので「security essentials」だけではカバーできません。そこで、一般家庭で利用するのみ無償のフィヤーウォール機能に絞られた「Zone Alarm(ゾーンアラーム)」などと組み合わせて利用しますが、「Internet Security 2010」は、ウイルス検知、ファイヤーウォール、有害サイトブロックがセットで無償で公開されているので、管理するのが楽かも知れません。



このソフトはテーマを変更でき、今回登場したのが女性に好感を得られそうな、艶やかなピンクのデザインで安全性を示すアイコンは「ハート」、ポップアップコンテンツもユニークなものが多く予定されたテーマ「ジュエルバージョン」です。「女性=ピンクが好き」なのかどうかは、紳士の管理人には不明ですが、とりあえずインストールして稼働させた画面がこんな感じです。



ウイルススキャンを実行しているスクリーンショット。正確な進捗情報が表示されますが、これはジュエリーバージョン云々ではなく、Internet Security 2010 の基本機能です。



残念ながら、パーソナル ファイヤーウォールは従来のままです(性能は向上しているかも知れませんが)。



右のスクリーンショットが、無償で有償版と同じ機能が利用できる仕組みの根幹である広告表示です。もちろん、常に表示されている訳ではありませんが、表示されるタイミングは常用していないので不明です。また、ユーザーの情報が収集されます。ここでポイントなのが、製品版でも無償版でも同じく、本ソフトウェアのID 番号、パートナー番号、バージョン番号およびインストールに関するステータスなどがありますが、これは問題ありません。特異なのが、無償版ユーザーだけユーザーのWEBサイトの利用履歴等が収集されるとあります。ここで問題なのは、個人情報に関する個人の知識です。個人を特定する情報は収集されませんが、広告を個人にマッチさせるために、WEBの閲覧履歴が収集されるという事です。この辺の情報収集ポリシーは、以下のサイトを閲覧して下さい。

キングソフトインターネットセキュリティ情報収集ポリシー

閲覧履歴を収集する方法は、例えば、検索サイトにログインした状態で検索したり、ログインしなくてもIPアドレスが頻繁に変わらない場合は集積されます。もちろん、刑事事件に発展すれば、それらの情報は第三者に提供されます。WEBを閲覧するとは、サーバーに問い合わせている訳で、必ず送り先のユーザーのIPが送信されます。IPだけで住所は分かりませんが、刑事事件に発展すればプロバイダーからIPの情報が提供され、契約者の住所が判明します。これを渡したくないというのであれば、通販サイトでクレジットカード払いで商品を注文して、クレジットカード番号や住所をショップに指定しないのと同じです。どうやってクレジット決済して、商品を届けてもらえばいいのでしょうか? 個人情報やセキュリティに関しては、誤った考え方で防御しすぎたり、おろそかにしすぎたりします。なかなか難しいところですが、個人の感性で危険ラインが決まる訳ではありません。これらの事を踏まえて、このソフトを導入するか否かを決断して下さい(または、上の情報収集ポリシーを参照して下さい)。提供会社にミスがあっても、大問題にならないと、管理人が言い切ることはできませんし、保証もしません。



インストール方法

Internet Security 2010は、他のウイルス検知ソフトやファイヤーウォールソフトと共存する事ができません。重複するソフトがインストールされている場合は、そららのソフトをアンインストールしてからインストールを実行します。管理人は、コントロール パネルのプログラムの追加と削除(Windows Vista 以降は プログラムのアンインストール)をクリックして、「Zone Alarm」と「Microsoft security essentials」をアンインストールしてから実行しました。



1.右のバナーをクリックして、公式サイトにアクセスします。



2.「完全無料 今すぐダウンロード」ボタンをクリックします。



3.セキュリティの警告が表示されるので、「保存(S)」ボタンをクリックします。保存場所をデスクトップに設定して、「保存(S)」ボタンをクリックします。ダウンロードが完了したら「閉じる」ボタンをクリックします。



4.デスクトップにダウンロードした実行ファイルをダブルクリックします。



5.セキュリティの警告が表示されます。「実行(R)」ボタンをクリックします。Windows Vista 以降は、UACが働きます。許可してインストールを続行します。



6.インストーラーが起動します。「次へ(N)」ボタンをクリックします。



7.「無償版を使用する」をクリックして、「次へ(N)」ボタンをクリックします。



8.使用許諾書を読み、納得できたならば、「同意する(A)」ボタンをクリックします。ちなみに、同意しないとインストールする事はできません。



9.さらに、情報収集ポリシーが表示されます。このページの上にリンクを掲載しましたが、これにも同意しないとインストールできません。内容を読み、個人で判断して下さい。



10.インストールするコンポーネントを選択しますが、初期状態では関係のないプログラムもインストールされます。不必要な場合は、拡張機能のチェックを外して下さい。最後に「次へ(N)」ボタンをクリックします。



11.インストールするフォルダーを指定します(Windows Vistaまでは「フォルダ」、Windows 7からは「フォルダー」)。そのまま「次へ(N)」ボタンをクリックします。インストールが開始されるので、しばらくお待ち下さい。



12.インストールが完了しました。「セキュリティ強化計画に参加」にチェックが入っていますが、利用するには情報を送信する必要があります。推奨ではありますが、以下のリンク先にプライバシーポリシーと参加条項が掲載されているので、よく読んでから判断して下さい。チェックしなくても利用できます。最後に「完了」ボタンをクリックします。

キングソフトシステムセキュリティ強化計画 プライバシーポリシー



広告が表示されるので、「×」をクリックして閉じます。すでにウイルス対策とファイヤーウォールソフトは稼働しています。ファイヤーウォールを確認、設定するには緑のボタンをダブルクリックします。ウイルススキャンを実行する場合は、青のボタンをダブルクリックします。使い方は以下のサイトを参照して下さい。

初心者向け、使い方



デスクトップに作成された3つのショートカットキーと、ダウンロードしたインストーラーは削除しても構いません。



Kingsoft Internet Security 2011 に関する機能は、「スタート」ボタン → 「すべてのプログラム」→「Kingsoft Internet Security 2011」からアクセスできます。





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